EZRAの独り言

ふと、頭に浮かんだ事をとりとめもなく書き記す。
その日に飲んだワイン、食べた料理、出会った人、読んだ本、等々とともに。

アティテュード

2013年07月30日 21時06分43秒 | 赤ワイン
若い!
この子は確かに若い。
この初対面の感じではどう変わるか?

でも、15分もするとちょっと笑顔を

見せてくれる。

基本シャイなのか?

それとも、名前のアティテュード

の意味するポーズなのか?

今日は半分飲んだが、

明日が楽しみ。
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今日、開けて御免、シラーズちゃん。

2013年07月24日 20時22分36秒 | Weblog
シラーズはぽちゃっりとして可愛いけど。
今日からのワインはネットショップ推薦のワイン12本の始まり。自分の選択とは違う意味で興味深々。新しい発見がいつもある。
今日はオーストラリアのシラーズ。シラーズはいつもふくよかで愛想がいい。気持ちが弱っている時は元気がもらえる。でも、今日は座禅でも組みたい気分なのでちょっとうるさい。これは自分かってなのでワインのせいではない。自分の選択が間違っていただけ。シラーズ嬢、気分を害したなら御免!明日は美味しくいただきます。
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太鼓は凄い

2013年07月21日 20時05分24秒 | 音楽
暑い日のフリーマーケットの太鼓ライブ。

今日のフリーマーケットはとても暑い。

でも、彼等の演舞がその瞬間暑さを忘れさせ

てくれた。それほど彼等のエネルギーが素晴

らしかった。こういったアトラクションが

厳しい中の出展でも楽しく過ごせた。
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泡はいいけど…

2013年07月19日 21時45分28秒 | 赤ワイン
ジブシャンはいつも優しい。
昨日、連れがとあるBARでピンクのシャンパンを開けた記事を投稿していたのを見て俺もと家でポン。でも、泡はなにかのイベントごとがあって楽しいものなのでとりあえず嫁さんとかの友人のピンクのシャンパンのくだりを話しながら飲んだのだがいまいち盛り上がりがなかった。お互い長く生きすぎたのでキャピキャピ感がなくなったのかもしれない。イヤだね、素直な感動が素直に出なくなるって。という事で今日は困った時のジブシャン。この子はいつも優しい。みんなに優しい。嫁さんにも息子にも。
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今日の方がいい。

2013年07月17日 22時26分56秒 | 赤ワイン
この3連休、飲み会から始まりなか日の棚卸し最終日にやっと自由時間。どこかゆっくりとしたいと思い美術館へ。もとも好きな印象派の絵を眺めに。ルノワール、モネ、コロー、確かに色と時間を抜き取った斬新性。でも、なにか物足りなさがあった。それはまだ私自身の中でモヤモヤとした感じなので言葉にするには難しい。という中で連休最後に飲んだワインがサン ジュリアンのこれ。芯がしっかりしていてボリューム感も良い。モヤモヤ感を吹っ切れる存在感。でも、今日の方がもっといい。
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ジブシャンはいつも優しい。

2013年07月14日 20時05分16秒 | 赤ワイン
昨日、うちのスタッフと飲み会。最近の彼等の仕事ぶりの評価と今後の活躍を期待しての飲み会。流石に若いだけに気持ちの良い食べ方飲み方、実に頼もしい。その後で2次回、3次回とはしごをして本日少々お疲れ気味。
でも、基本的にワイン好き。今日もしっかりと頂きました。ブルゴーニュ、ジブレイ シャンベルタン。優しい香り、優しい酸味が食事を美味しくしてくれる。嫁さんとゆっくりと食事しながら、いま大学生活が楽しくてたまらない娘の事を話をしました。こんな何気無い時間がとてもいい感じです。
ある人から夢は何ですか?と聞かれたのですが今思いつくのは誰かを幸せに出来るワインをつくりたいと思います。
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ボルドーの艶

2013年07月11日 20時22分30秒 | 赤ワイン
カベルネソービニョンの骨格にメルローの艶。ここのところ、仕事にプレッシャーを感じていたため優しいワインとしてブルゴーニュを選んでいた。でも、今日あたりから気力体力とも蘇っての見応えのあるボルドーを選んだ。香りは透明感のある果実、カシス系のもの。味わいはしっかりとした骨格、タンニンもそれに上手く係わっている。今日の献立のトマトのカプレーゼ、茄子の旨煮、アスパラのおしたし、鯵のフライ、鳥のフライにすべてにマッチ。美味しくいただき非常に満足でした。特筆すべきは頂き物の青カビチーズとトマトとトスカーナのオリーブオイルのカプレーゼがこのワインとのマリアージュ。完璧!
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なかなかなワイン

2013年07月09日 20時20分25秒 | 赤ワイン
いつのまにか飲んでしまっているワイン。

先日行ったセラー見たいなショップで買ったジブレイシャンベルタン。最初は気難しい。ただ、抜栓後の香りは時間経過の化けを感じさせる芯の太さを感じさせた。色はブルゴーニュの淡い赤、香りはベリー系の華やかなもの。味も後々の変化を感じさせる奥行きを見せる。このワインは大人だ。初対面ではわかりにくいが本質は実に充実している。ゆっくりとお付き合いをしているとはまっている自分がいる。なかなかな女優さんである。
ジュヴレ シャンベルタン コンブ オー モワンヌ 1998 (ドメーヌ・ルネ・ルクレール)
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ブルゴーニュは優しいね!

2013年07月04日 20時40分34秒 | 赤ワイン
昔の日本女子のようなワイン。
ここしばらくボルドーのワインを飲んでいて確かに美味しいのだが、最終少し飲み疲れ。これはワインの持つ個性が主役的な要素があったからの様な気がする。だから今日はブルゴーニュ。ボルネイ、2009。ブルゴーニュはいつも優しい。これが私の個性といった際立った性格はない。でも、この誰にでも合わせるといった凄い性格がある。本日のメニューはタコの刺身。シシトウの素焼きカツオ節、オリーブオイル、醤油がけ。貝柱のソテー。冷しトマト。豚の角煮。すべての料理にマリアッジュ。この個性にかつてはそうであった日本女性の決して目立たないが奥の深い個性をダブらせる。こういうワインだった。
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印象は上野樹里のようなワイン

2013年07月01日 21時19分17秒 | 赤ワイン
いただきもののワイン。印象は上野 樹里。親しくしている方からのいただきもの。自分では買わないタイプのワイン。見たところ、南フランスのワイン。栓を開けて香りを嗅ぐ。はじめは若い感じの香り、新茶の香り。でも少し垢抜けていない。でも、この感じは大いに化ける。10分ほど経ってみるとスケール感のある果実味がじわっと出てくる。語彙が少ないので女性タレントで喩えると上野 樹里。そう、のだめカンタービレの主人公。パット見は冴えないが本質的には凄い力がある感じ。ちょっとググるとローヌのグロース エルミタージュのワイン、シラー100% ドメーヌはギガル。シラー100%にしては最初の印象が弱い感じがした。
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