Day by day

記憶力に自信の無い自分のために・・・備忘録

照葉 ~長久保公園3

2005年11月14日 | 植物
灯台躑躅

どうだんつつじ
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照葉 ~長久保公園2

2005年11月14日 | 植物
栃の木

「とち」・・名前は知っていた。この木の実から「とちもち」を作ることも。でも、実物を確認したのは初めて。
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もみじばふうの実

2005年11月13日 | 植物
息子が4年前に拾ってきた大学受験の記念

本日、何の木の実か判明↓。
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照葉~長久保公園1

2005年11月13日 | 植物
まんさく科 もみじばふう

近くの公園へ色づき始めた木々を見に散歩に行った。
木に名札が付いているので確認できるのがいい。
でも、「もみじばふう」の・・ふう・・・てなんなの?検索してみたら「紅葉葉楓」、でも、楓科ではない。「楓」は「かえで」ではなく「ふう」と読ませるようだ。
直径2cm位のトゲトゲした丸い実をつける。今日は見当たらなかったが、最近、X'masリースの材料として売られているのをよく見かける。息子が大学受験に行った帰りに、2度と来られないかもしれないからと記念にキャンパスに落ちていた木の実を持って帰って来たのが、この実だった。本日、名前がやっと判明した。息子は、無事合格し、只今寮生活中、ほとんど自宅には帰ってこない。
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桜もみじ

2005年11月12日 | 絵手紙
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郁子 - いくこではなく、むべ

2005年11月09日 | 植物

知人から庭で実った郁子(むべ)をもらった。通草(あけび)との違いは、通草は実が熟すと割れるが、郁子は熟しても割れない。

それにしても、どちらの漢字も読みづらい。
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立冬の富士山

2005年11月07日 | 富士山が好き
暖かな立冬の朝
昨夜、お山の上は雨ではなく雪だったようだ
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高橋永順 

2005年11月06日 | 植物
高橋永順のデモ&トーク「好きを仕事に~素敵な花々に逢いたくて」に行ってきた。
デモンストレーションに登場してきたそのコスチュームにまずびっくり、黒いレオタードにスパッツ?のようなものの上に、腰にシフォンの大判スカーフを巻き、黒いスニーカー。61歳とおっしゃていたが、背筋がピンと伸び、痩せているわけでわないが、贅肉もなく若々しい 

永順らしい優しげな色合いの花々を、実に親しげにおしゃべりをしながら次々と活け、ご覧の作品の出来上がり。

第二部では一転、白いベレーに、ゆったりとした白いシャツ、ラインのきれいな白いパンツに白い靴、全身白尽くめ。素敵なシャツだな~と思っていたら、なんとパンツもシャツもご自身で作られたとか。お花、写真、料理、それにソーイング何をやっても器用な人だ。最近は絵も描いているそうだ。

彼女は、フラワーアーティストになろうと思ってなったのではなく、彼女曰く、「毎日を何も考えず精一杯動いていた。掃除をしたり、料理もいつも楽しく・・・。何故って、夫や友達も一緒に幸せになって欲しくって」(30年前、夫婦二人の生活で食費が月に6万円もかかっていたとか・・・)そして、好きな花を溢れるほど庭にさかせたくて、夫君と群馬に山小屋を建てた。それが彼女が花を仕事にするはじまりに・・・。

永順は、日常の生活に手を抜かず、それを思いっきり楽しんでいるから、そんな彼女の生活から生まれる花の世界や料理が、多くの女性を魅了し、支持され続けているのではないだろうか。

それにしても、彼女は写真を撮れるということが強みだ、好きな花を活けて作品を作り、そして、それを写して作品をつくる。フォトライブラリーもすごいんだろうな~。

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木守り

2005年11月04日 | 絵手紙
木守り
柿やみかんの収穫の時、今年も豊かに実をつけてくれたことへの感謝と、来年もそうで あるようにとの祈りを込め取り残しておく果実のこと。またそれは、鳥や虫たちへのおすそ分けでもある。昔の人がいかに自然の恵みに感謝し、大切にしてきたかが分かる風習ですね。

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神戸・徳島1泊2日~大塚国際美術館~おまけ

2005年11月01日 | 今日の1枚
あわ 紅豆腐

ミュージアムショップでお土産を物色、大塚食品製造の「あわ 紅豆腐」を購入。豆腐を米麹と紅麹で発酵させた食品。豆腐の発酵食品「腐乳」や「豆腐よう」の話(癖があり好き嫌いがある)は聞いていたが、まだ、食したことはなかった。怖いもの見たさ・・・?で購入、帰宅後さっそく酒の肴に、これが、思いのほかウマーな1品でした。クリーミーなチーズのような食感で、ワイン、日本酒、焼酎なんでも合いそうで~す。

ショップには、他にも大塚食品のなつかしい「松山容子パッケージのボンカレー」なんてのも売っていました。レトルトカレーを売っている美術館は他には無いよね~。

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