降り止まない雪の中、我ながら物好きだなぁ~と思いながら、散歩に出かけた。車も人も少なく、シーンとした中、雪の上を歩くとキュッキュッと懐かしい音がした。独身の頃、冬といえば休みの取れる限りスキーに行っていたな~(-。-)。oO あれから20数年、まだ滑れるだろうか?転がって雪だるまになるのだおちかなぁ・・・
チューリップ ピンクダイヤモンド
税務調査2日目終了、実に物静かで温厚そうな調査官の「見た限りでは、今のところ特に問題は無いようですね」の言葉にほっと胸をなでおろした。「持ち帰る資料をもう一度みじっくり見させていただきますが・・・」と言葉は続いたのだが、どう突っつかれても困るような事はしていないのだから、心配する事はないのだけれど。
税務調査2日目終了、実に物静かで温厚そうな調査官の「見た限りでは、今のところ特に問題は無いようですね」の言葉にほっと胸をなでおろした。「持ち帰る資料をもう一度みじっくり見させていただきますが・・・」と言葉は続いたのだが、どう突っつかれても困るような事はしていないのだから、心配する事はないのだけれど。
経理のお手伝いをしている仕事先に税務調査が入った。株式会社を設立して6年、初めての立ち入り調査、自分にとっても生まれて初めての税務調査の立会いでちょっとドキドキ。顧問をしてもらっている会計事務所から予めどういうものかは聞いていたし、別に後ろめたい事はこれっっぽちもしていないので、どうということはないのだが・・・。調査員の方が帳簿や領収証をチェックし、時々質問に答えたり、資料を出したり、一日目の今日は、ちょっと手持ちぶさただったが、無事に終了。明日無事に終わりますように
お汁粉(ぜんざい?)を作った。小豆から作ったが、圧力鍋を使ったので短時間で出来上がり。小豆をいっぱい食べたいので甘さもかなり控えめ、箸休めは京漬物「桝悟」の「花みょうが」。
ところで、おしることぜんざい、地域によって内容が変わるそうです。一般的に、関東の場合は小豆あんの汁物全般をしること呼び、区別するなら、粒なしのものを御前汁粉、粒ありなら田舎汁粉と呼び分けるらしい。これが関西になると、粒のないものをしるこ、粒があるものはぜんざい。関東でぜんざいといえば、餅などにあんを添えたもので、関西ではこれを亀山というらしい。
ところで、おしることぜんざい、地域によって内容が変わるそうです。一般的に、関東の場合は小豆あんの汁物全般をしること呼び、区別するなら、粒なしのものを御前汁粉、粒ありなら田舎汁粉と呼び分けるらしい。これが関西になると、粒のないものをしるこ、粒があるものはぜんざい。関東でぜんざいといえば、餅などにあんを添えたもので、関西ではこれを亀山というらしい。
我家では暖房器具として古~いガスストーブを使っている。以前はファンヒーターを使っていたこともあるが、どうもあの温風が苦手で・・・。現在使用中のストーブは赤く燃えているのが見えるのもいいし、なにより、ストーブの上で焼き芋が焼けるのが楽しい ファンヒーターではそうはいかないものね。