大作、南極大陸がすこぶる面白くなく、がっかりしていたこの一年。
キムタクが出るとなると見なければなるまい、プライスレス。
演出家等もこだわっており、それなりに背後を固めているあたりに好感が持てる。
まず今のトコの評価としては、ゲツコイには
及ばないものの、まま面白い。
個人的な感想として、今まで述べてきてはいるけれど、最近はキムタクのキャラクターが強く、
役どころを遥かに凌駕してしまっているので、なにをやってもうそ臭く見えるのが、
これまでの残念ポイントやった。
しかし、本ドラマは、キムタクのキャラクター(楽しげで少しやんちゃな感じ)そのままの役どころのため、
違和感があまり無く見れる。これがこのドラマにおける最大の、キムタクを採用するメリットかもしれない。
キムタクそのままがドラマにいるような感じやからね。他のドラマにおける違和感をあまり感じないので、
素直にストーリーを読める。
ストーリーは単純明快。金田一(キムタク)が人々の気持ちを少しずつ動かしながら、
プライスレスな活躍を見せる。
ライトタッチなビジネスドラマってトコやね。ふんわり見れるので非常にラクやね。
もあい(中井貴一)も安定感があってエエ感じやし、二階堂(香里奈)もドラマのテイストに合ってるかな。
もう少しコメディ要素が入ってると、なお面白いのかもしれないね。
なんかずっとライトな感じなままで、ふわふわしてるので、ユーモアという
アクセントがほしいかな。
それ以外は、ほとんど文句なし。
やや、展開がお花畑やけど、そういうドラマやから脳内補正。
瑤子ちゃん(蓮佛美沙子)も、最初はお嬢様キャラでいくのかと思ったけど、
だんだんエエ人に変貌してきて、エエ感じやね。ただちょっと足が細すぎる。
最後の終わり方はどうなるんだろう。
なんかずっと悪者にされてるミラクル魔法瓶(ミラクルエレクトロニクス)社長(藤木直人)が、
少しプライスレスの価値に気付く何か、そういうイベントがあって・・・ってトコかな。
ハピネス魔法瓶をどうするつもりなのかも見ものやね。
キムタクが出るとなると見なければなるまい、プライスレス。
演出家等もこだわっており、それなりに背後を固めているあたりに好感が持てる。
まず今のトコの評価としては、ゲツコイには
及ばないものの、まま面白い。
個人的な感想として、今まで述べてきてはいるけれど、最近はキムタクのキャラクターが強く、
役どころを遥かに凌駕してしまっているので、なにをやってもうそ臭く見えるのが、
これまでの残念ポイントやった。
しかし、本ドラマは、キムタクのキャラクター(楽しげで少しやんちゃな感じ)そのままの役どころのため、
違和感があまり無く見れる。これがこのドラマにおける最大の、キムタクを採用するメリットかもしれない。
キムタクそのままがドラマにいるような感じやからね。他のドラマにおける違和感をあまり感じないので、
素直にストーリーを読める。
ストーリーは単純明快。金田一(キムタク)が人々の気持ちを少しずつ動かしながら、
プライスレスな活躍を見せる。
ライトタッチなビジネスドラマってトコやね。ふんわり見れるので非常にラクやね。
もあい(中井貴一)も安定感があってエエ感じやし、二階堂(香里奈)もドラマのテイストに合ってるかな。
もう少しコメディ要素が入ってると、なお面白いのかもしれないね。
なんかずっとライトな感じなままで、ふわふわしてるので、ユーモアという
アクセントがほしいかな。
それ以外は、ほとんど文句なし。
やや、展開がお花畑やけど、そういうドラマやから脳内補正。
瑤子ちゃん(蓮佛美沙子)も、最初はお嬢様キャラでいくのかと思ったけど、
だんだんエエ人に変貌してきて、エエ感じやね。ただちょっと足が細すぎる。
最後の終わり方はどうなるんだろう。
なんかずっと悪者にされてるミラクル魔法瓶(ミラクルエレクトロニクス)社長(藤木直人)が、
少しプライスレスの価値に気付く何か、そういうイベントがあって・・・ってトコかな。
ハピネス魔法瓶をどうするつもりなのかも見ものやね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます