バカジャージ

バカ。奈良在住。酒に弱い。一応社会人。30歳。オス。バカ。嫁、娘(201107誕生)の3人住まい。

観点

2007年01月30日 15時17分21秒 | 画像
視点を変えると汚いものもキレイに見える、
というか広い視点でモノを見ると何でもキレイなのかもしれないな。




汚いものを美しく観よう。
美しいものはより美しく観よう。

やっぱなー。

2007年01月30日 02時32分33秒 | 雑記
あなたはブチギレまでどれくらいか?というテストをしてみた。

http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/check/index.aspx/category=healthcare/?

もちろんホラ。
時期的にも今は修士論文を書かないといけないわけですから。
切羽詰まっているわけですよ。
だから結果がこうなっても仕方ないと思うのですよ。

結果

あーやっぱなー。

そして今日も学校に泊まり

2007年01月30日 02時20分34秒 | 雑記
メールのやりとり。


箱根の温泉に行って来るよ。

おお、いってらっしゃい。

ただいま。おみやげ買ってきたよ。

何?

ガチャピンとムックのストラップ

ちょwwおまwww箱根関係ないwwww

そんな日々。


追記:


つけてます。

「じゃあ何があるんですかwww」

2007年01月24日 21時14分41秒 | 雑記
僕は人のちょっとした言葉の使い方の間違いに突っ込んだり、
「何その言い方」と笑ったりすることは普段しません。
ちまちました言い回しの正しさがどうのこうのを言うことって好きじゃないんですよね。
まぁ超大雑把人間ですから。(周知の事実

そんな僕が年明けに学校に顔を出すと、
オーストラリアの学会から帰ってきた先輩が研究室に居まして。
しかもその先輩の肌が結構黒く日に焼けていたので、ちょっとそのことについて僕から触れたのですよ。

僕「先輩、焼けましたね。」

先輩「いやー、海で泳いだわけじゃないんだけどね。これでも海岸に2時間程居ただけなんだよ」

僕「え、泳いでも無いのにそんなに焼けるんですか?」

先「ああ。」

僕「あ、そうか、あそこの辺りは紫外線が強いからですね。」

先「そうそう。あそこはオゾンホールが無いからな。」



さすがに吹いたw

える しってるか しにがみは りんごしかたべない

2007年01月23日 18時31分40秒 | 雑記
眠気が襲ってきたが、
いま寝ていては論文は到底書けない。しかし今は途方も無く眠い。そんな
のっぴきならない状態がここ1時間ほど続いています。
でもでも、だからといってここで
帰るという選択を安易に選ぶわけには行きません。
りけいの院生は今の時期どういう状況に置かれているかというと、
まぁ帰れるわけがないわけですよ。はい。・・・とはいえもちろん
すべての院生が帰りたいと思っているのは確かだと思うわけですがw

でーたを整理して。実験の指導もして。合間に食事を摂って。
はも磨いて眠気を覚まし。コーヒーを摂取でさらに眠気がダウン。
おやから「ちゃんと食べてるか」と心配のメールが入るが無視。
やるからにはやらねばと奮起し。
すーっとするミント系のガムも噛んで。
みんながダラけ始めても、
なぁなぁの感じでは執筆活動はしない。
さぁ教授に幾らダメ出しを受けてもやり続けよう。何故ならこれは学生として、
いちばんやらなければならないことだから。




縦読み。
某ブログのコメント欄でグダグダのコメをしてしまったので、リベンジ。だがしかし(やはり)後半グダグダorz

「あ。え?(目を疑う)」

2007年01月23日 01時50分22秒 | 雑記
朝4時に寝て、朝9時に起きて。
夜の7時位に眠気が襲ってきたので、ちょっと仮眠しました。

「あー、ちょっと1時間位仮眠するわ。」
「はいよ。お疲れ。」



zzzz


・・・

「・・・ん。あーちょっと寝たらスッキリした。今何j・・・」



あ(笑)
というわけでこれから作業しますw

供出

2007年01月21日 23時24分39秒 | 雑記
今のところ食物連鎖の頂上は人間なわけです。eu-gdです。


今朝、NHKで特集をやっていまして。
また一つ過去の歴史を知ることが出来ました。

何でも戦時中、自分の飼っていたペットを
前線で戦う兵士のために供出することが義務付けられていたそうで。

「戦時中で食糧難→国内で贅沢は許されない→そんな中貴重な食糧をペットにあげるだなんてもっての外→
 ペットを殺してその肉と毛皮を兵士に差し出せ」というのは国の言い分。

「寝るときも一緒だった猫を殺さなくてはならないなんて」というのは飼い主(当時は10歳程度の女の子)の言い分。

「袋に入れられた自分の猫の断末魔を子供ながらに聞きました。」

という経験を持ち、

「兵士も亡くなられたのですが、ペット達も亡くなったのです。」

という発言をする人がTVに出ていました。


これまでが事実。
これ以降は僕の感想。





感想:

どうでもいいんだけどさ。
俺はダメ。この人に全然共感出来ない。
何故っていう理由もアホらしくて何も言えないやー。あははー。


今日はこんな記事ですみません。
何せ、こんなに朝から不快になったことは無かったので。

年月

2007年01月17日 13時03分14秒 | 特別な気持ち、特別な出来事
あれから12年経った。
歴史に残るような天災は教科書に載るが、
「人の記憶」には残るかどうかは受け手次第だ。

自分が関わっていなければ、忘れてしまっている災害がある。
このことは想像に難くない。自ら振り返ってみれば事例もいくつかあるだろう。

12年が経ったが、僕には忘れられない事実と感情がある。

震災の4年前まで通っていた小学校が全壊したこと。
電話が繋がらず、その日友人と全く連絡がとれなかったこと。
連絡が取れた後に聞かされた、友人の友人が亡くなったという現実。
その事実に何と答えれば良いのか分からず、電話口で言葉を無くしてしまったこと。

連絡が取れなかった間の不安、焦燥。
街が燃えている衝撃的な映像を見たときに受けた、締め付けられる胸の痛み。
通っていた中学のクラスメイトの「街が燃えて映画みたいだった」という発言に対する憤り。
何とかしたくても何とも出来ない無力感。
友人の無事に安堵しつつも、その友人が亡くなったことを悼む気持ち。


人はそれぞれの経験を積み、
人はそれぞれの記憶を抱く。

「神」視点

2007年01月14日 17時45分49秒 | 雑記
ったく毎年毎年皆が皆同じような願い事をしに来やがって。
何だよ、あの絵馬の数。多すぎだろ。
あーあー、また「皆と同じー」って言いながら絵馬を提げた奴が居るよ。

まー大体書いてある事は見当が付いてるけど、一応見てやるか・・・

よっこいしょ(腰を上げる

・・・どりゃどりゃ。で?どんな事書いたんだ?





「志望校合格!」





出たよ。また合格祈願だよ。
ったく。知らねーよバカ。

つーかお前の願いを叶えることは誰かの願いを退けることじゃねーか!
こんな事で他力を頼むな!
バカ!性悪!


ったく・・・ダリーが折角絵馬のとこまで来たから、
もうちょっと他の絵馬に書かれた願い事でも見てやるか・・・。

他のは・・・





「今年も平穏な一年になりますように」





・・・お。何かいいじゃん。
いきなり良い意味での予想の裏切りがあったよ。

今年「も」っていうのが好印象だな。

平穏平和であることの喜びには普通気付きにくいもんだが、
コイツは分かってるじゃん。
中々見所のある奴だな。

よし、分かった。俺はコイツのことを応援する。



よし、次行ってみよう。





「今年もゆうこと一緒に居られますように & 今年もカズと一緒に・・・☆」





出た。連名。
あー今すげーやる気失せた。
折角前の絵馬で良い気分になったのに、ブチ壊しだよ。
もー知らねーよ。こういうのに限って1ヶ月もしない内に別れるんだよ。
いい加減気付けバカ。




もー面倒だから次が最後な。
はいはい。何だって?





「今年も一年健康でありますように」





年中厚着してろ!バカ!蛆虫!



ラさんの「靖国へ」の記事にインスピレーションを受けて書いた記事。
きっとこんな感じだろうな、神の気持ちは。

1月9日を境ってことでお願いします神様www

2007年01月12日 01時54分55秒 | 雑記
いや、パチンコの話は実は去年の年末の話だったのですが、
この記事から今年の話題になります。今年もどうぞよろしくお願いします。ジャージです。

正月三が日どころか成人の日も過ぎてしまった9日のこと。
彼女と初詣に行ってきました。

とは言え、参拝がその日のメインではなく、御神籤が目当てだったのですよ。

実はここ数年、同じ寺院で御神籤を引いていまして、
去年は「大吉ー中吉ー吉ー小吉ー末吉ー凶ー大凶」と数ある運勢の中で「半吉」という謎の御籤を引いてしまったのですがw、

明けて新しい年である今年こそ「もっと分かりやすい形で運勢が分かるはずだ」と考え、
いつも以上に気合を入れて、御神籤を引いたわけです。


僕「分かりやすい運勢出てこい!うりゃー!」



左:僕の御籤。右:彼女の御籤。



よし。分かりやすいwww

僕の御籤を詳しく見てみましょう。




暗いなーwwww
一つ位良い事書けよwww




というわけで今年の運勢は2人して凶でした。





















ですが、今年のこれからの運勢は、

僕:吉。彼女:大吉だそうです。(もう一枚ずつ引いたw



というわけで僕のこれからの運勢は吉。
誰だ「大人気ない」って言った奴はww

うん。今日の記事は僕も酷い記事だと思う。

2007年01月11日 03時17分50秒 | 雑記
人によって受け取り方は様々であることから、
少しでもこの記事に対して不快な点がある場合は、遠慮なくブラウザを閉じて下さい。
(苦言は受け入れますが、苦情は全くもって聞き入れません)

僕は、「他人に対して無責任に「頑張れ」と言うこと」が嫌いです。

何故ならば、この言葉は、
自らの「応援したい」という気持ちを表すには不十分であり、かつ、
頑張っている人に対して失礼な発言だ、と僕が感じているからなのです。

勿論ただ単にこの「頑張れ」という言葉を発信した場合、
それによって受け手がどう思うか、こちらの方が重要なわけで、

寧ろそちらの方を議論しなければならないと思う方も居るかもしれませんが、これは、
「その時の状況」、「言葉を発信する側の言い方」、「受け手の度量」によることでしょうから、
はっきり言って分かりません。

「それこそ無責任じゃねーか」と思われた方が居るでしょうか。
もしそういう方が居たとしたら、その方もすぐさまブラウザを閉じて頂いた方がよろしいかと思います。


さぁさぁ。そろそろ読者の方々が絞れてきた頃でしょうから、
この記事の本題について書き出していくことにします。

この記事の本題は何かと言いますと、
「パチンコで6万円ゲットしたときの話、追記」です。

いやぁ何せ時間が余ったものでして、行ったことがないから一度は行ってみるか、
という軽い感じで行ってみたのですよ。兄と一緒に。

僕はパチンコ初心者でしたが、
「店のシステムなんてすぐ理解できるだろ」だなんて高をくくっていましたが、何の何の。
のっけから理解不能w

兄の右隣の席に座り、
「千円を台の横に投入するんだ。そうしたら玉が自分の台のところに出てくるから。」
と教えられ、実践してみると、

自分の右隣の席に玉がザバーって。

僕「え?あれ?」
兄「バカw 自分の台の左上のところにある投入口に入れるんだよw」
僕「あ、俺、自分の右上の投入口に入れてたw」

幸い右隣に人が座ってなかったから良かったものの、災難は続きました。

6千円をつぎ込み、後に21回連続となる当たりが始まると、もうそりゃ大変なことに。
僕が軌道に乗り始めた時には兄が別の台に移ってしまったので、
今後どう動けば良いのか兄に尋ねられない状況下でハプニングが。。

おっと、早速何だか台から通常ではない音声が流れてきましたよ。

台「玉が詰まる!注意して!」


僕「は?何?詰まる?何だそれ?・・・まぁ、放っておくか。」



台「玉が詰まる!詰まる!」



僕「・・・(放置)・・・」




台「詰まる!詰まる!」



僕「・・・・!! あ!ああ! 玉を箱に移せってことか!!納得!」

それ以外にも、台から「右を狙え!」という指示が出ても
「右って何だよw 意味が分からんw」と思っていたら案の定店員にアドバイスされたしw

店員「右を狙えという指示が出ているときには、玉を強めに打ち出して右の方に入れてください」

僕「あ、ありがとうございますw」


当たりは続き、箱一杯になった頃には、それはそれで箱をどうすりゃいいのか見当が付かず、
結局頃合を見計らって隣の空席の箱を強奪していたことも白状しますww

また、換金のシステムも分からなく、終始困惑していたことから、


今回の経験は、

「試合に勝って勝負に負けた」と言えるんじゃないかと思います。

おしまい。

兄「見せてもらったよ。ビギナーズラック。」僕「ふーん。それより換金ってどうやるのさ?」

2007年01月10日 06時33分22秒 | 雑記
忍法「中々面白い出来事があったのだけれども、
説明するのが面倒なので、簡潔にまとめてしまう」の術!


生まれて初めてパチンコをしたら、
当たりが21回連続で続き、6千円が6万円になったのだけれども、
いかんせん初めての経験だったので、
大勝ちなのかこんなものなのか良く分からない(そして21回連続ということも凄いことなのかも分からない)
ということがありました。

それと、感想。
負けていたら、所持金が減って凹むだろうが、
勝ったら勝ったで、数時間座ってなければいけなくなるから疲れる。
もうやらない。

おわり。



追記:証拠写真を撮ったのだが、写真を撮ってはいけないことも知らなかった。(店員に注意されたw

もしオデコの眼鏡があったら僕は罵倒される。

2007年01月05日 02時24分26秒 | 雑記
料理下手、片付け苦手、バカ。
3拍子揃ったeu-gdです。今晩は。みなさん明けましておめでとうございます。

突然ですが、昨年(2006年)はブログ的には大変な年でした。


何故って・・・


元旦から、ブログの一年間の回顧録(この記事です)を書いていたら5時間も費やしたという暴挙をはじめ、(それで投稿時間が5時なのです

ネタ人間に幾度も会うわ、
学会で「分かんね!」って言ってしまうわ、(しかも英語で
カップ麺を焼くわで。(全部自分でやったこと

今になってそのことを振り返り、考えを整理していたところ、何とこんな衝撃の事実が判明してしまいました。

そう、
「正月になってその前の一年を振り返っていると、一年続けてバカな内容を書くブログになってしまう」
ということが。

全くもって大変です。まさに「一年の計は元旦にあり」という諺そのものではないですか。

というわけで、「一年の計は元旦にあり」という諺があることを踏まえて、
『今年の「ブログの書初め」でもある本記事に何を書くのか』という議題、それに対する結論。



「去年の大掃除の話」です。はい。




一昨年(2005年末)の大掃除では黒ずんだ鏡餅を用意してしまい、
一部ブロガーさん(ヒント:裸)から失笑を買ってしまった僕ですが、

実はこれ、よくあることですw


いやいやいや。皆引くなってw
鏡餅の例は極端な例かもしれないけれども、
あなたにだって経験あるでしょう。

冬に買ったマフラーを使うのを忘れていて春に思い出したとか、
夏の親戚からのお土産に冬気付くとか、(しかも食料品
一年間ずっと使わずにいたその年のカレンダーが新品で出土されたとか。(うん。全部実話




しかし、そういう類の不幸な「物」達に対して、
そのまま直ぐ押入れに仕舞ったり捨てたりすること、僕はしません。


マフラー相手なら、「ゴメン。次は秋ごろから使ってやるからな」と声を掛け、
食料品相手なら、「食べてあげられなくてすまん。だが、お前の優しい心は受け取ったよ」と発言し、
カレンダーなら、「何年か後に使ってあげようか?ん?」と尋ねるわけです。


そして声を掛けた後、仕舞い捨てるわけです。



で、2006年の年末大掃除。





例によってその年の卓上カレンダーを本棚で見つけ、

そいつに謝ってから捨てた後、同じくその本棚から出てきた別の一品。

















土下座しました。