バカジャージ

バカ。奈良在住。酒に弱い。一応社会人。30歳。オス。バカ。嫁、娘(201107誕生)の3人住まい。

孤島の観察者

2007年06月14日 00時10分04秒 | 雑記
結局僕は人の心に入ることは出来ない。
結局僕はあなたを理解することは永遠に出来ない。
しかしそれでも僕はあなたを応援しようと思っている。

支えるだなんて大それたことは出来ないかもしれない。
それだけ自分の小ささも知っている。
しかしそれでも僕はあなたを応援したい。

人はそれぞれが孤島なようなものだから、
僕はあなたを遠くから観察することしか出来ない。
しかしそれでも私はあなたに手を振り続けている。

そして目の前で鳴りだす携帯w

2007年06月04日 00時19分02秒 | 雑記
数キロ先にある新居に暮らしている兄が、
朝に小用で実家に立ち寄った際自身の携帯電話を実家の居間に置いたまま帰宅してしまい、
昼になって新居から固定電話を使って実家に電話をかけてきました。

兄「あーもしもし、○○(僕の名前)?」
僕「ああ、どうしたの?」
兄「いやー、さっきそっち(=実家)に帰ったときに携帯忘れたみたいでさ。そっちの居間にないか?」
僕「あー、ちょっと待って・・・・・・あー、あるねー。見事に忘れてるねー。」
兄「そうか。じゃあまた夜にでも取りに行くよ。今日はこれから用事があるから。」
僕「あいよ。そんじゃまた。」
兄「じゃあまたねー。」

プツッ(電話を切る)

母「電話、誰?」
僕「○○(兄の名前)から。携帯をこの家に忘れたから夜に取りにくるってさ。」
母「ああ、だったら夜に立ち寄るついでに夕飯を食べていきなさいって伝えてくれたら良かったのに。」
僕「ん。分かった。じゃあ伝えとくよ。」

というわけで僕はその伝言内容を、兄の携帯にメールで伝えたわけです。

件名「母から伝言」
本文「今日は夕飯食べていけだとさ~」

送信っと。








ちょwwwしまったwwwwwwバカだ俺wwwwwwwww兄の携帯ってwwww今ここにwwwwwwwwww