ちょwww俺wwwwマスターカードが上手くいかなかったからってwwwww
たまには社会人らしく。
定期入れの中にあったのはパスモだけれども、
「クレジットで余裕の一括払い」を演出。
ボソッと呟いていますが、これは
「マ○ターカードで」と言っています。
この動画が撮れたこと、プライスレス。
定期入れの中にあったのはパスモだけれども、
「クレジットで余裕の一括払い」を演出。
ボソッと呟いていますが、これは
「マ○ターカードで」と言っています。
この動画が撮れたこと、プライスレス。
結局僕は人の心に入ることは出来ない。
結局僕はあなたを理解することは永遠に出来ない。
しかしそれでも僕はあなたを応援しようと思っている。
支えるだなんて大それたことは出来ないかもしれない。
それだけ自分の小ささも知っている。
しかしそれでも僕はあなたを応援したい。
人はそれぞれが孤島なようなものだから、
僕はあなたを遠くから観察することしか出来ない。
しかしそれでも私はあなたに手を振り続けている。
結局僕はあなたを理解することは永遠に出来ない。
しかしそれでも僕はあなたを応援しようと思っている。
支えるだなんて大それたことは出来ないかもしれない。
それだけ自分の小ささも知っている。
しかしそれでも僕はあなたを応援したい。
人はそれぞれが孤島なようなものだから、
僕はあなたを遠くから観察することしか出来ない。
しかしそれでも私はあなたに手を振り続けている。
数キロ先にある新居に暮らしている兄が、
朝に小用で実家に立ち寄った際自身の携帯電話を実家の居間に置いたまま帰宅してしまい、
昼になって新居から固定電話を使って実家に電話をかけてきました。
兄「あーもしもし、○○(僕の名前)?」
僕「ああ、どうしたの?」
兄「いやー、さっきそっち(=実家)に帰ったときに携帯忘れたみたいでさ。そっちの居間にないか?」
僕「あー、ちょっと待って・・・・・・あー、あるねー。見事に忘れてるねー。」
兄「そうか。じゃあまた夜にでも取りに行くよ。今日はこれから用事があるから。」
僕「あいよ。そんじゃまた。」
兄「じゃあまたねー。」
プツッ(電話を切る)
母「電話、誰?」
僕「○○(兄の名前)から。携帯をこの家に忘れたから夜に取りにくるってさ。」
母「ああ、だったら夜に立ち寄るついでに夕飯を食べていきなさいって伝えてくれたら良かったのに。」
僕「ん。分かった。じゃあ伝えとくよ。」
というわけで僕はその伝言内容を、兄の携帯にメールで伝えたわけです。
件名「母から伝言」
本文「今日は夕飯食べていけだとさ~」
送信っと。
ちょwwwしまったwwwwwwバカだ俺wwwwwwwww兄の携帯ってwwww今ここにwwwwwwwwww
朝に小用で実家に立ち寄った際自身の携帯電話を実家の居間に置いたまま帰宅してしまい、
昼になって新居から固定電話を使って実家に電話をかけてきました。
兄「あーもしもし、○○(僕の名前)?」
僕「ああ、どうしたの?」
兄「いやー、さっきそっち(=実家)に帰ったときに携帯忘れたみたいでさ。そっちの居間にないか?」
僕「あー、ちょっと待って・・・・・・あー、あるねー。見事に忘れてるねー。」
兄「そうか。じゃあまた夜にでも取りに行くよ。今日はこれから用事があるから。」
僕「あいよ。そんじゃまた。」
兄「じゃあまたねー。」
プツッ(電話を切る)
母「電話、誰?」
僕「○○(兄の名前)から。携帯をこの家に忘れたから夜に取りにくるってさ。」
母「ああ、だったら夜に立ち寄るついでに夕飯を食べていきなさいって伝えてくれたら良かったのに。」
僕「ん。分かった。じゃあ伝えとくよ。」
というわけで僕はその伝言内容を、兄の携帯にメールで伝えたわけです。
件名「母から伝言」
本文「今日は夕飯食べていけだとさ~」
送信っと。
ちょwwwしまったwwwwwwバカだ俺wwwwwwwww兄の携帯ってwwww今ここにwwwwwwwwww