Ｍ

こんにちは。
eu-gdことジャージマンこと炊飯器自慢こと欧州連合グラフィック動的生成ライブラリです。

ライラックさんから質問バトンを受け取りました。

前の人（つまりこの場合ライラックさん）が投げかけた質問に答えるというもの。

さて、かなりバカな（褒めてますｗ）質問が届けられましたよ。





①雨の日、傘を差している貴方に「これ落としましたよ。」との声。
振り向くと、染めの助・染め太郎が。その手には例の鞠（まり）が。さぁ、どうする？






ここまでボケろという指令を下されたら、やるしかありません。

僕の傘の上に鞠を乗せてもらい、僕は傘で鞠を回し始めるわけです。
そこでついつい調子に乗って、

僕「いつもより余計に回っておりまーす」

と発言するわけですね。

ところがその発言をした刹那、
それまで上手い上手いと褒めてくれていた２人が突如としてキレ、
こう言うのです。

助、太郎「「パクってんじゃねーよ！！！」」

もう、ね。突如として説教開始ですよ。

雨の中路上で、しかも傘もささずに僕はその場に正座。

そのまま永延３時間「芸」について説教ですよ。

しかも２人から。左右からサラウンドで説教ですよ。


説教・・・・ハァハァ






②レンタル・ビデオ屋さんでカウンターの姉ちゃんが
「返却は？」
と言うべきところを間違って
「変化球は？」
と聞いてきました。そこで貴方が返す絶妙な一言は？






カウンターの姉ちゃんが気付いていなければ、僕は何も言いません。
しかし、僕のほうは気付いたわけで、当然笑い飛ばしたいわけです。

でも笑うのは姉ちゃんにも失礼ですから、僕は笑い声を必死でこらえ、
顔を真っ赤にしながら、今にも噴出してしまいそうな口を押さえるわけです。

そこで、そんな僕に気付いた姉ちゃんは僕のことを不審者だと勘違いし、
非常ベルを鳴らして警察を呼ぶのです。

やってきた警察によって僕は取り押さえられ、
事情聴取と称して

雨の中路上で、しかも傘もささずに僕はその場に正座。

そのまま永延３時間「芸」について説教ですよ。

しかも警察官と姉ちゃんの２人から。左右からサラウンドで説教ですよ。

説教・・・・ハァハァ






③最近、うはｗｗｗちょｗｗおまｗｗ、と思った事は？






研究室の同期（別の大学院に進学）に久しぶりに会ったとき、
「eu-gd君のブログ、毎日チェックしてるよ」と言われたとき（実話）

ちょｗｗｗおまｗｗｗあれ毎日見るもんじゃねーよ、とｗｗｗｗｗ



漢字バトンの回でバトンは回し終えた感じです。

炊飯器自慢

中大兄皇子の名言。
「ダルダルブロガーはバトンしかやらない」
こんにちは。eu-gdです。

マリーコさんから漢字バトンを頂きました～～～。
ふむ、漢字に関する内容を書くというものですね。

ほうほう。バトンを渡す際に、
渡す相手をイメージし、その人を表すような漢字一文字を一緒に付け加えるバトンなんですね。

「○○さん→△（漢字一文字）」みたいにして渡すわけですか。

成程。ということは、マリーコさんが僕をイメージして。
そのイメージから思い浮かんだ漢字を一文字を一緒にバトンを渡してくれたんですね。


さて、前置きはこのあたりにしておき、このバトンをやってみましょう。


・前の人がイメージした漢字は？それに対してどういうイメージを持つ？



マリーコさんの記事より抜粋


ジャージマン→布

布？ｗｗｗ

あ、ジャージの繊維ということで布ですかｗｗｗ



んー布かぁ。
何をイメージするかなぁ。





（研究室にあって全然洗濯していない）毛布とか、

（先輩が普段からずっと使っている）バスタオルとか・・・エトセトラエトセトラｗｗｗ



・前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは？

『悩』本能と理性の根元。毎日酷使してしまうとぶっ壊れてしまうものｗｗ

『私』家族や友人によって育まれた存在。自分だけでなく自分の家族そのものを表すときもありますね。
　　　漢字自体は「収穫物（のぎへん）を自分（ムの部分）のものにする」という意味ですが、
　　　勝手に良い方に捉えていますｗｗ
　　　
『回』輪廻転生とかかな？宗教を元に発言しているつもりではないですが、
　　　人間はいくつかの前世（人間以外も含む）を経験して、今に至っている気がしています。
　　　（補足：これはただ単に僕の感覚なので、内容についてダメ出しなんてしないで下さいねｗｗ）
　

　　
・次の人に回す言葉三つ

色々捉えられる漢字にしましょうかね。

『日』
『想』
『学』




・大切にしたい漢字を三つ

『恕』・・・怒るじゃねーぞｗｗ「思いやり」の意味です。

『寛』寛大になりたい。友人に対して厳しかったりするしorz

『楽』・・・「らく」じゃなくてｗｗ「楽しむ」ことです。
　　　人生を楽しむ。ソフトボールを楽しむ。捻挫を楽しｍ・・・orz




・漢字のことをどう思う？

考え出した人間が凄いと思います。
マリーコさんも書いていた通り、女が家で嫁ですよ！！

漢字だけで意見を表現できるって素晴らしいですよね。

例えばホラ。

「空気嫁」

とかｗｗｗｗ





・最後に貴方の好きな四字熟語を三つ答えて下さい

『一石二鳥』こればっか考えながら行動してますｗｗｗ

『曹操孟徳』これ人名ｗｗｗ

『三軍可奪帥也、匹夫不可奪志也』四字熟語ですらないｗｗｗ



・バトンを回す七人とその人をイメージする漢字

７人なんていないが・・・・・・

ま、たまには回してみましょうか。
無視してくれても（ボケてくれてもｗｗ）構いませんよ～。

じゃあ思いついた順に。

さおりさん→『誠』
たくみさん→『書』
sach　　　→『宙』
rem　　 　→『写』

ちなみに僕からみた「僕にピッタリな漢字」は、タイトルの通りです。

大学時代の友人

僕は今生きている。

こうして呼吸をし。

胸に手をやると心臓が脈打っていることがわかる。

僕は、当たり前に一昨日の真夏ような日差しを暑いと感じていた。

そして、当たり前に激しい夕立が降ったことを知り、

その後蒸し暑くなった空気を肌で感じ取っていた。



一昨日、母の大学時代の友人が亡くなった。

その人は病気で亡くなった。

その人は、一昨日がとても暑い日だったこと、

そして激しい夕立があったことを実感することが出来なかった。



その人には大変申し訳ないが、

僕がその人と面識を持っていなかったことから、

僕自身が悲しみに暮れるような意識を持つことは出来なかった。



しかし、母の置かれた状況を、

自分に置き換えて考えたときに、

苦しくて苦しくてしょうがなかった。



大学時代の友人が亡くなるとしたら。

それが彼だとしたら。または彼女だとしたら。

考えたくはないことではあったが、どうしても考えてしまった。




僕は大学の屋上に立った。

青空を見上げ、瞼を閉じた。

鼻で大きく息を吸い、口から大きく息を吐いた。

呼吸をしている。僕は呼吸をしている。



心を洗い流してくれる風が吹いていた。

理由は分からない。だがこの風は、

その人が吹かせてくれたものだと感じていた。



また、いい友人と巡り会えるといいですね。

そのバンドについても詳しいわけじゃないんですけどね。

今日は。eu-gdです。


昨晩のこと。

夜１０時までの仕事（ＴＡ）が終わり、
少し遅めの晩飯を食べた。

深夜０時を過ぎたころ、昨日は実験室に泊まることが確定していたので、
実験室の電気を消し、ラジオを聴きながら寝袋に包まってまどろんでいた。

晩飯を食べた頃に降っていた雨は止んでいて、寒い夜にはならなかったが、
その分湿気で蒸し暑い夜になった。

その為実験室の窓をほんの数センチだけ開き、
寝袋に包まりながら、窓の隙間から見える夜空を見上げていた。

再びうとうとと眠りにつきそうになった頃、
ボリュームを下げ気味にしていたラジオから
ＤＪがある曲を選曲したことが聞こえてきた。





「ではお聞きいただきましょう。」





「ＲＣサクセションで」




「雨上がりの夜空に」







ピピピピピ（音量を最大にした）













「♪いつものようにキメて

ブッ飛ばそうぜェーーー！！」

（曲に合わせて熱唱）














「・・・で、興奮しきって２時過ぎまで眠れなかった、と報告したいんだな？」
「・・・・ハイ。」

むしろ全然関係ないところで orz

足首を負傷しました。全治２週間だそうです。


ギブス履かなきゃ（どうしてそうなる）




ソフトボールの試合最中にケガをしたのです。
ま、プレー中にやってしまったんじゃないんだが（ドーン

「今度大トロ炙り丼奢りますから。」

ある意味での先輩（笑）の記事に、
これ地震の前触れじゃね？と勝手に注意報を発令されたeu-gdです。
おはようございます。

昨夜のこと、先輩ｗがこんな記事をupしていました。

「幸福な出来事があれば、それに相応した不幸な出来事が起こる」と。


なるほどね。

ライラックさん自身の経験を元に書かれた記事なので、リアリティもあって、深いなぁ。

いやぁ、素晴らしいバ・・記事ですｗｗｗ

・・・・・




さて。

話は少し変わりまして。

eu-gdの昨日の生活ぶりを追ってみましょう。




昨日の昼休み中、研究室の人と一緒に学外に食べに行くことになりまして。
そして、たまには豪勢に昼食でも食べるかということになったのです。


写真撮ってきましたよー。。






大トロ炙り焼き丼（￥１２００）です！

うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ（危険）



ほうら。見てください。このツヤ！ｗｗｗ


学生の分際でこんな昼食とはと思われるかもしれませんが、
まぁそこはたまにしか食べないので、大目に見てくださいよ。


それはそうと、この肉厚で、しかも脂ののった大トロを微かに炙って。

炙った肉の内側にあった肉汁が、肉を噛む毎に口一杯に溢れてきて・・・・
ああ、もう僕の文章能力では上手く書けませんｗｗｗ

ともかく、とても美味しい昼飯を食べたわけです。


で、それで十分な満足感と栄養を補給して。

夕方の６時まではなんだかんだで時間を過ごして。

そして６時からは「学生に実験を教える仕事」、つまりＴＡ（Teaching Asistant）をしたわけですよ。

しかし、割合にきちんと実験の指導を行ってはいたのですが、
訳あって少し時間が延長してしまったのです。

（普段は夜９時半まで）


そして。


夜１０時２０分頃になった頃、ようやくその仕事が終了したので、

疲れて研究室の前に戻ってきたわけですね。

そこで何を思ったのか、おもむろに携帯を取り出す僕。

どうやら研究室の同期Ｆ君に電話を掛けるようです。


・・・




「あ、もしもし、Ｆ君？eu-gdです。あのさ、今何処にいる？
　学校の近く？本当に？いやーあのさー。実はねー




　俺研究室の鍵をちょうど持っていなくてさー。




　しかも研究室のメンバーは全員もう帰っててさ。」





閉め出しくらっちゃったんだｙｗ＠ええｄふぉｓｊｐ：おｒｚｋｄｊふぉｓｄ




研究室前座り込みの図（爆）





「・・・鍵貸してください（泣）」

その時は笑い者だったなぁｗｗ

ＧＷは部屋の大掃除をしていたeu-gdです。今晩は。
片付けの際、思い出の品を見ないようにと、
毎掃除の度に意識して行動しているのですが、
今回の大掃除で、意識してもどうしても抗えない、
（つまり掃除の手が止まってしまう）思い出の品があることに気付かされました。

それは、「寄せ書き」でした。

高校卒業時、部活（弓道部でした）の後輩から贈られた寄せ書きに。
どんなことが書かれていたのかと読んでしまって。


それを読んでいるうちに。




ふと思い出していましたよ。高校のときを。







高校３年生時。


数学Ⅲの中間テストでの得点が８点で。

「これ１０点満点のテストですか？」なんてね。

冗談でも先生に尋ねないだろうってね。



クラスメイト「うわ、俺１２点かよーーーー！！！」



俺「アーーーーーアーーーーーきーこーえーなーいーーーーー」


ってね。まさかそんなことをね。しないよね。

あったなぁ。



高校１年生時。

入学時、新入生が４１２人いまして。

入学して何日も経たないうちに新入生を対象に学力テストを行って。


国語の成績が学年で４０６位だったなぁ。


「わはは。下に６人もいる」だなんて喜んでいたら、


実はテストの日に、６人が休んでいたことに気付かされたなぁ。


あったなぁ。



高校２年生時。


弓道の大会が土日にあって。

会場が遠かったんで朝早くから電車に乗って。



忘れたなぁ。



弓と矢。


あったなぁ。

いざ目的地へ！方角は、南西だ！ｗｗｗ

ま、毎日バカの日。eu-gdです。またしても今晩は。

・・・はい。またバカやらかしました。


今日は子供の絵日記調でどうぞ。



５がつ６か。どようび。

きょうジャージマンくんは、ゴールデンウィークをまんきつしようと、
かるいざわへむけて、いぜんブログでもしょうかいしたストリームにのりました。

さいたまけんのインターからかんえつどう（高速）にのり、
にいがたほうめんにはしりだしたのです。

すると、となりにすわったひとが、
かみさとサービスエリア（埼玉県北端）をすぎたあたりでいいました。

「軽井沢って、関越道をずっと真っ直ぐ行けば着くでしょ。」

うんてんしていたジャージマンくんはそのことばをしんじ、
そしてふじおかジャンクション（群馬県南端、上信越自動車道との合流地点）をとおりすぎました。

くるまはどんどんきたへむかっていきました。




たかさきジャンクションをつうか




たかさきインターをつうか




まえばしインターつうか






こまよせパーキングエリアつうか





しぶかわいかほインターつうか







ずーっとすすんで



かんばんがみえました。



『にいがたまであと１８８キロ』
『あかぎインターまであと２キロ』




・・・・・















「あ、赤城ィィィィイイ？？？？」

↑異常に気付いた



「ちょ、ちょっとおかしいだろ！赤城山だよオイ！」（それまでは曇っていたために山の姿が見えなかった）
「赤城山・・・・て、どこらへん？」
「赤城山て言えばもう群馬の中部から北部ってとこだよ！ちょっと地図調べてくれ」

この間に赤城インターを通過。

「あ」
「何か分かったのか？」
「え？あれ？」
「どうした？今どの辺なんだ？」

「何これ。意味分からない。」
「んー、とりあえずサービスエリアに停めてみるか？」
「いや、降りて。とりあえず高速から降りて。」
「あ？何だ？」
「降りて。」
「・・・ん、分かった。」


昭和インターから一般道へ。


「昭和インター？え？えええ？」
「ちょっと俺にも地図見せてよ。どれどれ」


地図を奪う。


「え、と。僕らが行きたいのは軽井沢で。上里サービスエリアを通ってきて。
　で、今は昭和インターなわけだな。・・・・え？ええ？」



「・・・・・（絶句）」
「・・・・・（同じく絶句）」








昭和インター、上里サービスエリア、碓氷軽井沢インターをそれぞれ探してくださいｗｗｗ









ア～ア～アアアアアー（『北の国から』の歌）


















ア～ア～アアアアアー


















・・・母さん。








今　僕は








本当に北の国に居ます。











絶句後は二人で大爆笑しましたｗｗｗｗ

体の温かさとは裏腹にｗｗｗ

毎日バカの日。eu-gdです。こんばんは。

え、と。

もう「昨日」の５月５日は明子さんの誕生日でして。

先程ギリギリになって「誕生日おめでとうございます」コメントをしようとしたところ、

６秒遅れてしまいました。orz



というわけで、今回の記事は急遽、
「何故僕が６秒遅れてしまったのかを弁明する記事」を書くことにしますｗｗ


まぁ、ね。

嘘を付く必要もないし、

ネタを引っ張るつもりもないのでいきなり結論から言いますと、


ま、風呂に入っていて遅れたから、なんですよ。






それで。






ほら、きょ・・・・・・昨日は子供の日だったじゃないですか。



子供の日で、しかも風呂と言えば。


そう、これですよ。


菖蒲湯ですよ。



これにゆっくり浸かって。






珍しいものだから、という理由で菖蒲で遊ぶわけですね。







まずは根の部分の香りをクンクン嗅いで。










そのうちに頭に巻いて「おお、南国の王様っぽい」と発言をし。











もちろん「祈祷師」みたいな真似事もするわけですよ。












で、一通り遊んで。







これもブログのネタになるな・・・だなんて考えているわけですよ。









そして、









ふと気が付くわけです。















「俺２４歳か？」と。








ま、そういう理由で６秒遅れたんですｗｗｗｗｗｗ

買い物自慢（あ、つまらない記事ですｗ）

昨日とあるショッピングモールに行ったのですが、
面白いものが売ってあったので、写真を撮ってきました。



おお、こりゃ凄い。虎の敷物ですよ。

バブル期の社長宅の玄関先にありそうなものですねぇ。

本物かどうかはさておき、なんか商品名や価格とは別にして、
黒字で何か書いてありますね。


何て書いてあるのでしょうか。

・・・・・








ちょｗｗｗ何この用途ｗｗｗｗ

考えた奴天才ｗｗｗｗｗｗ



しかしこれさ、恐妻家の家ならむしろ奥さんがこの上に座るだろｗ
そして夫は虎を自分の姿に重ね合わせて凹むだろｗｗｗｗ









いやー、ブッ飛んでる商品を見つけてしまいました。


ま、それはそれで満足なんですが、この品を見つけた後もぶらぶら売り場を彷徨っていると、

靴売り場でいいものを発見してしまったんですよ。


これを見た瞬間、サイズ確認して、はい購入。（５分くらいでお買い上げｗ




はい、これです。






イイ！！！これイイ！！

良すぎるから、僕が名前を付けてやる！！！





はい、


「ギブス」




というか、ハイカットの靴で僕が気に入る靴なんて今まで無かったんですよ。

しかし僕がギブスに惚れたのはギブスの機能が素晴らしかったからなんですよ。


ちょっと「ひっくり返し」ますと、







ほら、ローカットに早変わりなんですよ！

も、マーベラス。マーベラッス！！

そりゃ僕も即決でお買い上げですよ。



で、帰宅して、ニヤニヤしながら試し履きなぞをしていると、
またまたギブスの面白い特徴を見つけてしまいました。



こうなるんですよ。



うはｗｗ一番上のヒモというかベルト、これ取れるんだｗｗ

しかもこのベルト、


きちんと裏地まであるじゃないか！

良いよーギブス！

いやー、買ってよかったですよ。


・・・・



ま、こんなわけでして。


「ベルトが外れる」だなんてことを知ってしまったら、そりゃ遊ぶでしょう。

しかも、外したままで靴を履いても、どこにも支障が無かったとくれば、


これは遊ぶしかないだろ！！！！！！


というわけで、はい、左足。


ベルトをベルトに巻きつけました。

左足を履いたところ。




いやぁ、左足はイイ感じになりました。

さて残るは右足です。


しかし、もうこんなに左で遊んでしまえば、

右足で遊ぶ余地なんかないでしょう。




そうそう、右足はベルトを取って、

「ひっくり返し」ただけ
















なわけねーだろｗｗｗｗｗｗ





あー、満足！いい買い物したなぁ。