ネタ枯渇

どうもお久しぶりです。キモキャラです。ジャージマンです。
何とか生活しています。

最近は会社―自宅間を往復しておりまして、
僕には珍しくぶつくさ言いながら通勤しております。



それは自分の時間がないだとかではなく、
「ネタがない」ということに辟易しているからなのです。

人間は「ネタがない」という状況に置かれるとどうなるのか。
それが最近になってようやく分かりました。







ブログが更新できねえorz






だってホラあれですよ？
最近ネタとしてギリギリカウントされるものをあげるとこんな感じですよ？



・「天然水で淹れたおーいお茶」が最近発売されたことで、今までの「おーいお茶」の水は何だったのかと悩む。
・夜の１１時に自宅でくつろいでいると、自宅近所を通った大学生らしきグループが延々「もえ○えじゃんけん」を繰り返していて幸せな気分になる。
・９月から大阪勤務になりそうだ。



こんなもんですよ？
ネタが枯渇していると大変なんですよ。
そう、死活問題ってやつなんですよ僕にとって。
だから、頭の中身がどうなっているだとか、軍隊式ダイエット法だかなんだかしらねーが、（後者は本当に知らない。なにそれ？）
どうってことねーよ。ネタの枯渇に比べたら。




さて本日昼、同期としゃべりながら飯を食べていたときに、
「普段テレビはＮＨＫかＢＳ１（あ、これもＮＨＫだｗ）しか見てない」
と発言したところ、天然記念物を見る目で見られました。

どうも、カブトガニです。（何だこの〆

こころ

こころのままに動く。
それはとても素晴らしいこと。

その行動が喜ばれる。
それはもっと素敵なこと。

自分がされてイヤなことを他人にしない。
それはとても素晴らしいこと。

自分がされて嬉しいことを他人にする。
それはもっと素敵なこと。

今まであらゆる人から恩を借りっぱなしである私。
そして今もさらに借り続けている私。

私が人に恩を返し終わる日はいつだろうか。

いつか私が人に恩を返し終わる日が。
その日が来るまで、その時まで私は動き働き続けるだろう。
こころのままに。