最近当ブログの質が落ちているのではないか、という厳しいご意見を私から頂きました。
いつもの自己突っ込みでこんばんは。ジャージマンです。基本パクリだよええ悪いかこんちくしょう!(※1)
まぁいきなり本題に入りますとね、
年末年始とはいえ、ありきたりな記事を書いていていいのか、ということですよ。
そう、この記事は問題提起。
たとえば私の年末年始の過ごし方。
これをありきたりなこととして書いてみるとどうなるか。
試しに1行ずつ書いてみましょう。
「年末年始は実家に帰ってましたー」
「年始に義父が還暦を迎えたから、それを祝いましたー」
「今年は嫁が身重だから三が日で初詣に行きませんでした。今週末行こうかなー」
・・・ほら、こんな記事になってしまうわけですよ。
読者からすれば「それで?」がない。ヒネリがない。面白くない。
ましてや反応として「キャージャージマンさん抱いてー!」だなんてもふふなこともな(脱線
というわけで、ヒネる、ボケる、他人に突っ込まれる、そういう記事を書いていきましょう!
そういうことですよブロガーの皆さん!(熱弁 口角泡 ゲッベルスのように
上の例だと、ヒネってこんな感じですか。
「年末年始に嫁の5親等の親戚の家に泊まりました」
「年始だと思ってた義父の誕生日、本当は年末でした」
「(嫁は関係なく)去年は世界遺産の神社(※春日大社)に初詣に行ったから、2年分のご利益があると信じて今年は不参拝を決意!」
とかになるわけですよ。ほおら、突っ込みたくなるでしょ?
義父の件とか実はノンフィクションですもの(えー
というわけでこの記事を読まれたブロガーの皆さん。
記事を書くときは、読み手を念頭に置いて、
「ヒネる」「ボケる」「他人に突っ込まれる」
そういう観念で記事を書きましょう。自分で突っ込みを入れるだなんて以ての外ですよー!
(※1)こんちくしょう:近くのお好み焼き屋で売っている商品名。お好み焼きの具に蒟蒻、竹輪、生姜を足してアレンジされたもの。尚、記事(※2)とはまったく関係ない。
(※2)記事:「生地」にかけている。(ドヤ顔で
いつもの自己突っ込みでこんばんは。ジャージマンです。基本パクリだよええ悪いかこんちくしょう!(※1)
まぁいきなり本題に入りますとね、
年末年始とはいえ、ありきたりな記事を書いていていいのか、ということですよ。
そう、この記事は問題提起。
たとえば私の年末年始の過ごし方。
これをありきたりなこととして書いてみるとどうなるか。
試しに1行ずつ書いてみましょう。
「年末年始は実家に帰ってましたー」
「年始に義父が還暦を迎えたから、それを祝いましたー」
「今年は嫁が身重だから三が日で初詣に行きませんでした。今週末行こうかなー」
・・・ほら、こんな記事になってしまうわけですよ。
読者からすれば「それで?」がない。ヒネリがない。面白くない。
ましてや反応として「キャージャージマンさん抱いてー!」だなんてもふふなこともな(脱線
というわけで、ヒネる、ボケる、他人に突っ込まれる、そういう記事を書いていきましょう!
そういうことですよブロガーの皆さん!(熱弁 口角泡 ゲッベルスのように
上の例だと、ヒネってこんな感じですか。
「年末年始に嫁の5親等の親戚の家に泊まりました」
「年始だと思ってた義父の誕生日、本当は年末でした」
「(嫁は関係なく)去年は世界遺産の神社(※春日大社)に初詣に行ったから、2年分のご利益があると信じて今年は不参拝を決意!」
とかになるわけですよ。ほおら、突っ込みたくなるでしょ?
義父の件とか実はノンフィクションですもの(えー
というわけでこの記事を読まれたブロガーの皆さん。
記事を書くときは、読み手を念頭に置いて、
「ヒネる」「ボケる」「他人に突っ込まれる」
そういう観念で記事を書きましょう。自分で突っ込みを入れるだなんて以ての外ですよー!
(※1)こんちくしょう:近くのお好み焼き屋で売っている商品名。お好み焼きの具に蒟蒻、竹輪、生姜を足してアレンジされたもの。尚、記事(※2)とはまったく関係ない。
(※2)記事:「生地」にかけている。(ドヤ顔で