2012年5月のブログ記事一覧-エッちゃんのSamba日記

O Mundo Encantado de Monteiro Lobato - GRES Mangueira (1967)

2012-05-28 23:05:47 | サンバ

ビルカンさん、古いエンヘードは良いですよね～♪
マンゲイラのスルドを聞いてて、スルドのセグンダについて思ったんですが、セグンダに頼らなくても良いと思う。
でも、セグンダがちゃんとピン！と立つと躍動感が出て楽しいですよね～。
で、全部の楽器の目印的役割なもんだからちょっとでも狂うと言われる。
サンバに馴染んできて、言う側の気持ちが分かってきた☆
新人でセグンダをやる人は物好きだ（←私）上手な人にやって欲しい。退屈なパートだけどね。やっぱり重要か～。
O Mundo Encantado de Monteiro Lobato - GRES Mangueira (1967)

今日、高さ世界一　東京スカイツリー開業～♪

2012-05-22 23:39:11 | Weblog

とりあえず、話題にのっからないとね(笑)
2010年の浅草でのパレードゴール地点で見た建設途中のツリーは、あのときだけだったのよね～記念撮影したかったわ♪
2011年浅草サンバカーニバル開催中止、で、今年は新しい仲間とゴールで見るのね、楽しみ♪♪♪

世界一高い電波塔の東京スカイツリー（６３４メートル、東京都墨田区）が２２日、開業した。「東京スカイツリータウン」と合わせ、初日の来場者は約２０万人の見込み。
首都圏の新たなランドマークとして、ツリーブームで当分にぎわいそうだ。

オープンセレモニーは、王貞治会長らがテープカット。

２００３年プロジェクト発足。０８年７月着工、今年２月完成。総事業費６５０億円。世界一のタワーとしてギネス記録にも認定されている。

昨年の東日本大震災で墨田区は震度５弱を記録したが、６２５メートルまで建設が進んでいたツリーはほとんど被害がなかった。強風による揺れや耐震性を重視し、通常の２倍の強度を持つ鉄骨を使用。震災の影響で資材納入が滞り、完成は当初の予定より約２カ月遅れた。

タウン全体で年間約３２００万人の来場を予想している。

ツリーに使われた技術、世界初なのが、塔のど真ん中にある「心柱（しんばしら）」をつかった制振システム。
設計した日建設計によると、ヒントは日本古来の木造建築「五重塔」だ。地震による倒壊例が少ない。心柱と周囲のはりが離れていて、それぞれが揺れを相殺し合うとされる。スカイツリーの場合、心柱の内部は非常階段になっている。

地上３５０メートルの天望デッキまで約５０秒で到着するエレベーターをつくったのが東芝エレベータ。分速６００メートル、一般的なマンションの１０倍近い速さ。定員４０人という大容量のものでは国内最速となる。
同社がこだわったのが「揺れない」こと。エレベーター室が上下に走る際に使うレール部分のつなぎ目の段差は、「０．００１ミリ以下。つまり、ほぼゼロ」（担当者）にした。エレベーター室の上部と下部の覆いを斜めにすることで、空気抵抗も減らしている。

ツリーに隣接する「すみだ水族館」にも、世界で珍しい技術が使われている。大成建設が開発した「人工海水」。海から運ばなくてもいいので、内陸部でも水族館を運営しやすい。日本では京都水族館に次ぐ２番目の施設。

…だそうです。

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40才からSamba/打楽器に目覚め、たぶん死ぬまでエッちゃんは呟いてます☆