久し振りにサンバ人以外に聞かれて、どれもオススメ！と回答(^^;)
正直、選び切れませんし、それほど知らない(笑)
好きなのはホドホありますが、
やっぱり、この2冊からかな～
samba songbook
加々美淳さん監修
加々美エレーナさん対訳
エスペト・ブラジルにポルトガル語を習いに行ってみたら、エレーナさんが先生で、最後は毎回歌って終わります♪
私は語学がダメでも歌ってスッキリ(笑)
ポルトガル語辞典はやっぱり紙ベースが良いですね。
４万円近くした電子辞書は素人には引けない！！で終わります★
名詞に恣意的（論理的でなく気ままに？）に男性、女性とあって定冠詞をつくし、動詞の活用が半端なく、英語みたいにイチイチ私が！あなたが！言わないし、二人称をホトンド使わない…★
電子辞書に同じ辞書が入っているのにな～～～(+_+)
ま、今年改訂版出て、最新の紙辞書だから良いか！丸善で無料配送してもらったし♡
しっかし…メビウスの輪のように繋がっていますね。この世界は…特に狭い。。。
…ついでにミクシィから自分の日記を振り返る…
2009/6/17
今年、リベジの新年会でみんなで演奏した曲。
Ioruba（ヨルバ）って言ってますが、
『A BELEZA E A EMOCAO DO NASCER DO SAMBA』っていうのが本当の曲名？（直訳：サンバの生まれることの美しさと感情）
リベの1997年のSAMBA ENREDOらしい。
作曲に金沢元、加々美淳、ダミオン
…って金沢さんの名前が並ぶんだぁ～。
ダミオンさんの生クイーカーも楽しみだけどハート達（複数ハート）
以下、加々美さんのHPから拝借
■ボサノヴァとサンバ 2007.6.8
もう２５年も前になると思いますが、リオのイパネマでA.C.ジョビンにほんの数分でしたが、ボサノヴァとサンバについて話を聞いたことがあります。
『ボサノヴァはサンバから生まれたのですよね？』の質問に彼はこんな話をしてくれました。
『サンバにいろんなサンバがあることは、君も知っているだろう？サンバ・エザウタサォン、サンバ・りジェイロ・サンバ・エンヘード・サンバ・カンサォン、サンバ・ショーロなどね。その中のひとつにサンバ・ボサノヴァがあるんだよ。だから、ボサノヴァはサンバなんだ。じつを言うと僕は１曲もボサノヴァだと思って曲を書いていないんだ。多くは、サンバ・カンサォンのつもりで作曲しているよ。』
おもしろい話でした。最近はジョアン・ジルベルトも『自分が演奏しているのはサンバだよ』と言っていますが、やっぱりそうなんでしょうね。
加々美淳さんHP
ライブ行きたい～～～
↑HP変わってた、怒られる？…それほどPVないから良いか～(^_^;)
ここでリンクしたユーチューブもよく削除されてるし～★
