エッちゃんのSamba日記

40才からSamba/打楽器に目覚め、たぶん死ぬまでエッちゃんは呟いてます☆

第5回 草加よさこいサンバ フェスティバルのお知らせ~♪

2014-07-18 23:17:00 | パレード・イベント等、お知らせ♪
私、いろいろ無理なんで、参加は断念ました(>_<)ゞ
結構盛りだくさんね~♪見に行けたら良いな♬

第5回 草加よさこいサンバ フェスティバル

2014年7月26日土曜 16:00-20:30
サンバ パレード
草加サンバプロジェクト+S&C Fiesta
リベルタージ
ブロコ アハスタォン

⚫︎ステージ
ブラジリアンダンサーのサンバSHOW

⚫︎体験会
マラバ マジック
サンバの大道芸 「マラバ」を体験しよう

7月27日 日曜 14:00-20:00
⚫︎サンバパレード
エストランジェイロス
ダンスフェスティバル
草加サンバプロジェクト+S&C Fiesta
ブロコ シズオカ

バルバロス
Amo Axe
ボンジーア・ボアノイチ
ブラジルチーム
フィナーレ
⚫︎ステージ
ブラジリアンダンサーのサンバSHOW

Bom de Samba ライブ

うえの夏祭り パレードのお知らせ♪

2014-07-12 00:58:03 | パレード・イベント等、お知らせ♪
7月19日は上野でパレード♪

HP





時限爆弾的に予約により公開されてるわ★
上野はアミーゴスのパレード時間は雨はひどくなかったけど、前後…ウニアンのパレードの頃は結構降られたと思います。
集中力、気力、体力…40の山を超えるより50の山を超える方が厳しいって~のは本当だわね。
衣装を前日に作成したんだけど、ホットボンドの引き金部分が壊れていて、買ってまた壊れた!大部分終わってたから良いけど、百円均一で買ったから仕方ないか★
で、睡眠時間がズレて…4連休できて良かったわ…(^_^;)

7/13は小岩でパレード♪

2014-07-07 22:08:59 | パレード・イベント等、お知らせ♪
小岩でパレードやります~♪当日は台風一過?雨降らないで~☆
サンバカーニバル 小岩中央通り五番街
【パレード日時】7月13日(日)12:15~本番(15分程度)
【パレード場所】JR小岩駅から徒歩1分の商店街
小岩フラワーロードHPから
チームダンサーブログから

今年も叫ぶぞ「小岩~!!」
今年の夏風邪はお腹にくるね~★私としたことが、飲む気がしない!酒が抜けて健全になれるかも…盛夏期は病んでる場合じゃないわね…(^_^;)

TVドラマ HERO  7月の月9スタート!

2014-07-02 22:10:06 | ドラマとかTVとか映画とか
キムタク演じる久利生公平が月9(月曜夜9時フジテレビ放映)に帰ってきました♡
何年ぶり?喜んでたけど娘は見てたっけ??
意外なものにも「あるよ」って対応する筋肉ムキムキのマスターがツボでした♪
画像のメンバーじゃないかな?
公式ブログ?HP?

安倍政権が限定容認を決めた集団的自衛権行使のポイント

2014-07-02 21:48:53 | Weblog
昨今話題はいろいろ…ですが、憲法の解釈を変えるって…?!ちょとニュースから拾ってみました。

安倍政権が限定容認を決めた集団的自衛権行使のポイント
nippon.com 7月2日(水)16時0分配信
日本政府は2014年7月1日の臨時閣議で、憲法解釈を変更して集団的自衛権行使を限定容認することを決定した。

戦後の安保・外交政策の大転換に
従来の内閣法制局の解釈では全面禁止とされていたため、今回の決定は戦後のわが国の安全保障・外交政策上、極めて大きな転換となる。閣議決定の内容は、新たな憲法解釈により限定的な集団的自衛権の行使を容認するもので、自民・公明両党による与党協議を経て、正式合意した。

今回の解釈変更は、安全保障環境の激変など厳しさを増す日本周辺の情勢を踏まえたものだ。政府は今後、集団的自衛権の行使を前提にした「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)の改定を視野に入れながら、自衛隊法、周辺事態法改正など国内の関連法整備に取り組む。

閣議決定によると、集団的自衛権の行使については、(1)密接な関係にある他国が武力攻撃をうけ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある、(2)国民を守るために他に適当な手段がない、(3)必要最小限度の実力の行使――の3要件に該当する場合に限り、自衛の措置として憲法上許容されるとした。日本が攻撃されていなくても、密接な関係にある他国が攻撃された場合に、自衛隊が他国の軍隊と一緒に反撃できるようになる。

平和国家・日本の歩みは今後も変わらない
安倍晋三首相は臨時閣議後の記者会見で、集団的自衛権行使容認の意義や必要性を国民に説明した。この中で、「強化された日米関係が抑止力としてこの地域の平和に貢献していく。平和国家としての日本の歩みは今後も変わらない」と強調した。

憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認については、国会、地方議会、メディア、学識経験者の間でも国論を二分する争点となった。反対派が主張するのは、これほど重要な問題を憲法9条改正手続きを経て国民に問うことをせず、一内閣による憲法解釈の変更で行使容認に転換するのは認められない――というものだ。また、日本が堅持してきた「専守防衛」の基本方針を変えることに対して、「戦争ができる国になるのではないか」などの懸念も根強い。

安倍首相はこうした疑念についても「外国を守るための武力行使は今後ともない。日本が外国の戦争に巻き込まれる可能性は断じてない」と述べた。

◎閣議決定された「新たな安全保障法制に関する新たな政府見解」のポイント
▽密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合、必要最小限度の実力を行使することは憲法上許容される。

▽国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合がある。

▽日本防衛に当たる米軍部隊の武器等を自衛隊が防護できるよう法整備。

▽他国軍軍隊が、戦闘行為を行っている現場以外では、自衛隊による後方支援が可能。

nippon.com yahoo別館、文責=nippon.com編集部