エッちゃんのSamba日記

40才からSamba/打楽器に目覚め、たぶん死ぬまでエッちゃんは呟いてます☆

NHK 竹内まりや Music&Life ~40年をめぐる旅~

2019-03-29 13:33:46 | 音楽とか曲とかについて
竹内まりやさん ライブなど表舞台にほとんど現れないのに、出すアルバムはヒットし売れる。 「シンガーソングライター専業主婦」って言われても、山下達郎さんの才能や協力があってこそかも♪ スカウトされ、デビュー曲(1978年)からヒットし、3年で喉ポリープが出来そうになって、歌を好きだからこその活動休止だったのか~ 綺麗な方で40年音楽活動されてて、やっぱり羨ましい限りです。 山下達郎さんが「ミドル オブ ザ ロード ミュージック」って言ってましたが、日常生活を歌った万人受けする命の肯定、王道、そんな歌だから染みるのかもね~ TVとかは若い人向けの音楽しか無かった気がする。 パイオニアよね~。 道徳の教科書にも採用された「いのちの歌」でエンディング



nhk 竹内まりあインタビュー http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=18143 Real Sound HPから https://realsound.jp/2019/03/post-338087.html スポニチHPから 岡田有希子さんへも楽曲提供してたのね。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/27/kiji/20190327s00041000196000c.html 哀しい予感 「色・ホワイトブレンド」中山美穂 河合奈保子 けんかをやめて 薬師丸ひろ子「元気を出して」 from album "古今集" 1984年2月 [HD 1080p]

大河ドラマ「いだてん」のテーマ曲~音楽担当 大友良英氏~について

2019-02-02 16:26:41 | 音楽とか曲とかについて

IDATEN倶楽部2019.1.13 HPから引用
大友良英インタビュー
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/club/interview/006/
コーラス入れて300人越え、700トラック使ったご自身史上始めての音数の多さだったらしい。
大河ドラマ「いだてん」の疾走感をテーマ曲に
熊本の金栗さんの生家に行ったり、1年以上かけて作り上げた様です。
たまたま?中南米を旅し、ブラジルのsambaを見て『「痛快」「野生」と様々な人が雑多に混じりるようなイメージが湧きあがった』
って事らしいです。

サンバ仲間が「このテーマ曲やBGMにサンバっぽい」とリオ在住のお友達から聞いてFBに投稿してて、私も確認した次第です。
一昨年ポルテーラのクアドラで演奏されていた様です。

以下MANTANWEBから引用
宮藤官九郎さんが脚本を手がける2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」が6日にスタートした。
https://mantan-web.jp/article/20181228dog00m200064000c.html?fbclid=IwAR2C1mt41ZY2HFEKcA7CRoJb_At74rzUYD1Zwo_h2vN6uhoiCiml3HSpkYY
◇「参加することに意義がある」の精神で制作 インスピレーションを得たのは…
 年々、アスリートのプロ化が進み、最近は聞かれなくなったが「オリンピックは参加することに意義がある」という言葉はあまりに有名だ。
 今回、その基本理念を音楽制作に持ち込んでいる大友さんは、昨年1カ月半かけて巡った中南米からの影響を挙げる。
 「中南米の音楽の面白いところは基本アンサンブル、それもすごい人数の。ブラジルなんか特にそう。
  何百人規模で、見ていて痛快」と話す大友さん。
 特にインスピレーションを得たのが、1950~60年代のころのサンバ。
 「今のサンバは速くて筋肉質。ものすごくアスリートっぽいんですけど、1950、60年代の頃はもっとバラけていて、のんびりしていて、酔っ払いのダメ親父もいれば、キレイなお姉さんもいるような感じ。
 このドラマも、オリンピックに出るような人もいれば、志ん生師匠の若い頃のように、飲んだくれてっていう人も出てくる。
 音楽にも、その両方が入ってないとダメだって、南米に行って思ったんです」と明かしている。

 だからといって、決して借り物のような音楽にはなっていないのが大友さんらしい。
 「サンバのリズムを日本人がやっても和太鼓にしか聞こえないときがある。
 それって言葉と同じで、英語を勉強してしゃべれるようになったとしてもネーティブな発音にはなかなかならないのと一緒。
 それでもちゃんと通じるでしょ。それでいいんです。音楽もそう。無理してネーティブ風になる必要はないんです」
 と持論を披露していた。

ウキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E8%89%AF%E8%8B%B1
色んな活動されています。

プロジェクト福島 WSイベント
http://www.pj-fukushima.jp/info/post-29.php?fbclid=IwAR0Kn7aVfWLUStjLqB7aFpo6vWx1RJ_OiGDadvvuQcjwKoc8GlAtBtVbfrM

ショローCLUB?
https://ototoy.jp/feature/2017061501
ショーロクラブ(CHORO CLUB)じゃないんだw初老クラブなのね~www
http://www.choroclub.com/

いだてん録音メンバーにThiago da Serrinha
https://otomojamjam.hatenablog.com/entry/2019/01/06/035825?fbclid=IwAR2Zx266Cyy1MniTKG4N_imhhosI5QQV89Rm3FPLX7lgsRUA7h72oq7c9wc

Thiago da Serrinha - Hamilton Fofão - Meu Samba



あたしおかあさんだから

2018-02-05 23:10:50 | 音楽とか曲とかについて
絵本作家のぶみさん。話題になる人です。
有名になった方は覚悟しないとね。
でもさ、現役ママの声を拾っただけの歌じゃ…ママ友の愚痴なだけだよ☆
応援とか共感ののぶみさんのメッセージはなかったの?…昔や未来のパパやママにも共感してもらわないとさ。
100%じゃなくても。
分かる人に分かりゃ良いってんなら公共のメディアにのせなきゃ良いのに★

『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」(ハフポスト日本版) - Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00010003-huffpost-soci #Yahooニュースアプリ

パウチードアルト

2016-09-01 02:22:35 | 音楽とか曲とかについて
バチーダ(打ち所、ノリ?)とかは基本コレ。
口伝的には、カツシカ×2、ダカシカだの、たったか一緒にたったか行こうよ。とか。

踊りたくなるサンバのリズムの秘密「パルチードアウト」 - NAVER まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2147041364325416701

音楽の基本が分かってる人には当たり前?
で、スルドの3をやっていると、バツカーダの入りから8ずつカウントしないと初めからオカズが入れられないと思ってます。が、ムズいよね。
ジレのやりにくい所に入れちゃいかんのです。
基本8カウント内なんだから、4つで入れればバレないんだけど、2カウントずれているとどうにもならない。
っつー事で言われた通り、タンボリンを頼りにカウントします。
タンボリンもやったのにねぇ(笑)
ステージだから大人しくしようっとヘ(≧▽≦ヘ)♪