ショカ？初夏？の出来事

前日のTVアド街

コレ目当てでした♪

タダでさえ太い足が、筋肉挫傷ですって☆

久しぶりに行ったけど、愛するがゆえ、仕切りの責任者を追及？するコメントもありましたが、プロって～のは、こういう馬鹿やる事がサンバ馬鹿の醍醐味だって～のを忘れるんですかね～。
あたしにゃわからん。馬鹿だから。
やれなきゃバツカーダでも良かったんだよ。
嫌ってほど続く爆音のバツカーダ。…と想像していたんで、今年は残念感が残りました。とにかく、『やらせろ！！』です。
今年は嫌～って～ほどの馬鹿が出来なくて残念☆

リオとサンパウロのエンヘードの違いって良くわからん。
そんなに違う？
サンパウロの方が難しいかもよ。イロンナ技があって、ってか早いエンヘードは音符通りになるでしょ。
いわゆる『サンバ訛り』グルーヴは楽器特有の倍音やら裏打ちやら。テレコテコってやつ？うんキッチリ叩いたなら、楽器がグルーヴを作るのかと思います。私もそう思う。

あと、スルドのテルセーラはコルチ…切るって事らしい。プリメーラの人は決して18分音符（テルセーラ）を叩かないって。
３からすれば、１が３を叩いちゃ存在意義がなくなる。太鼓の口径が１の方が上なんだから、音量が違う。反則だ。是非MっさんからTねごんに言って欲しかった直接(笑)
過去ブラジレイラな人が２から３に移行して、パレード中一人で２にされた事もあるけどね。新人の頃。そこは役割。こなすよ、２が当日行ったら１になってたり。しかも１人。ブロコで鍛えられたな～私(笑)
きっちり１と２があって３ができる。
１、２と３は別楽器くらい役割が違う。
３には倍音より、アタック音優先。だから高音にしてヘッドも工夫し、マレットも違う。２本使いも当然だ。18分を叩くのだから。
左でも打ちやすくするため、打面をなるべく水平に近くするのに、ストラップを工夫。…歩けるか、右手のマレットが課題。
私、３がやりたいって言ってた時期あったけど、２を飽きるほどやって、１がやりたくても機会がないから、３を会得したかった。３の道は遠い(笑)

残る最大の課題は体力だな☆
『太鼓やってます？…行ってる？ってことは、飲んでますね～(笑)、筋力落ちてません？』って接骨院で言われた～(T_T)