ガンダムの1年戦争とグリプス戦役を多くのガンダムゲームを共有プレイして弩外道視点で物語たりたい。第弐拾五話なのです。
本シリーズの攻略プレイ日記の部分には、【機動戦士ガンダム連邦vsジオンDX】と【機動戦士ガンダム クライマックスUC】そして【機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙】及び【機動戦士ガンダム戦記】【機動戦士Zガンダムエゥーゴvsティターンズ】の5作品を使用しています。
ここから第弐拾五話
コロニーの破片が北米の穀倉地帯を直撃したために、地球は深刻な食糧難に陥り、政情は不安定化した。
この機に乗じたのは、ジャミトフ・ハイマンで完全に軍政を引いた後、連邦軍のエリートのみ集めたティターンズを組織した。
やがて、ティターンズは、スペースノイドの自由を蹂躙し、ティターンズ以外の大多数の連邦軍を指揮下に収め、圧倒的な軍事勢力となった。
ジオンの残党がドズル・ザビの忘れ形見で未だ幼女のミネバ・ザビを神輿にしてAXISが誕生した。
それらに、対抗せんとブレックス・フォーラ准将がスペースノイドの自由と自治権を求めて作った軍事組織がエゥーゴであり、この三勢力の中で、AXISは不干渉を決め込み、ティターンズとエゥーゴの間には既に戦端が開かれていた。
弩外道の心情的には、エゥーゴに参加したい所だが、いかんせんツテが無い。
そんな訳で、同じスペ-スノイドである部下たちをなだめながら、日々を過ごしてきた。
しかし、救いの手は、あっさりと差し伸べられた。
元サン・ジョルジュ艦長で弩外道達と一年戦争を共に戦ったマット・オースティン大佐がエゥーゴのアーガマ級2番艦ユーロン強襲揚陸巡洋艦を率いて、弩外道達をわざわざ迎えに来てくれたのだ。
ユーロンには、弩外道も知らない新鋭MSが多数搭載されていたが、その中に1機、弩外道のかっての愛機だった一年戦争時のニュータイプ専用MSジオングも搭載されていた。
MS機体も戦艦能力も申し分無かったが、いかんせんマンパワーが欠如していた。
ユーロンは、同時にMS6機を運用可能な能力を持っているが、パイロットは3人しかいない、エンジニアは更に深刻で通常2機メンテンナスするのが精いっぱいの有様だった。
多数の高性能機体が現状では宝の持ち腐れなのだ。
ユーロンは、月の周回軌道に入ると、超大型ドック船ラビアンローズに入港した。
ここが、実質的なエゥーゴの主力拠点となっているそうだ。
そして、現在の情勢下では、動かせない艦隊が月のフォンブラウン市に秘密裡に多数駐留しているとのことだった。
私は、マット大佐に案内されて、ブレックス・フォーラー准将に紹介された。
そして、准将の斜め後方に控える大佐を見付けて、少しだけ驚いたが、すぐに腑に落ちた。
その人物は、連邦のニュータイプ部隊の母艦ホワイトベースのブライト・ノア艦長その人だったからです。
戦略・戦術の打ち合わせが終わると、私は興味を隠せずブライト大佐に話しかけると打てば響くという感じで彼にエールを返された。
『まさか、インビジブル・パーサカーの弩外道大佐にお会いできるとは、光栄です。』
『いえいえ、こちらこそですよ、ホワイトベースのブライト艦長と共に戦えるなど、身の震えが止まらないほどです。』
お互いに、エールを交換した後、私たちユーロンの直近の単艦任務について話が振られた。
まず、ティターンズに無理やり組み込まれたルナツーに配備されている50隻規模の一般連邦軍の戦艦隊が、ここ数日のうちに出港して、ティターンズの本拠地であるグリプス2に新型MSを受領しに行くので、護衛MSのいないところで叩けるだけ叩いてしまおう、と一年戦争時代と全く変わらない考え方と戦術で作戦遂行することになった。
もっとも、ターゲットはマゼラン改級戦艦とサラミス改級巡洋艦に変わっているが、改良されたのは主に攻撃力で防御力は以前のままだから、特に問題は無いだろう。
この場で、首脳部にこの作戦は、マット大佐が持ってきてくれたジオングを使いたいと進言しました。
『やはり、サイコミュが無い機体は扱いづらいですか?』
と、真顔でブライト大佐に質問されたので、
『いえ、私はせいぜい自分に向けられた殺意をコクピット越しに感じるのがやっとの半人前ニュータイプですから、実は戦闘こそしませんでしたが、ジャブロー降下作戦時にアムロ大尉のガンダムと中長距離で接敵したのですが、彼の放つあまりに強いプレッシャーに心が折れて指一本動かせませんでした。まさしく、格の違いってやつを思い知らされましたよ。(笑)』
『弩外道大佐から御覧になってもアムロの能力は、それほどに高いと?』
『そもそも、アムロ大尉と私を比べるのがおこがましいくらいですので、私の戦果が彼より大きいのは、アムロ大尉がシャア大佐という同格の強敵に対応するのを迫られてアムロ大尉とシャア大佐は結果として戦果が少なくなっただけで、私の実力はその2人の足元にも及びません、これは謙遜でなく本音ですからブライト艦長殿も、私に彼と同じ働きを間違っても期待しないでいただきたいです(笑)』
『それから、それに続くティターンズの新鋭戦艦アレキサンドリア級5隻艦隊の殲滅は、ガンダムMk-Ⅱで出ようと思っています。なにしろ、ビームライフルのエネルギーチャージがカートリッジ交換で即座に可能というのはものすごいアドバンテージですからね。この機体はできるだけ早く使いこなせるように、実戦で感じを掴みたいです。』
『これから、ユーロには現行の機体に加えて、まずMk-Ⅱと合体することで砲撃力に特化することも可能になるGディフェンサーが配備されます。続いて超強力ビーム兵器を使用可能な百式が追加配備されます。その次には、Z計画の集大成とも言えるZガンダムが配備されます、この機体にはサイコミュ特化型のバイオセンサーが搭載予定ですので、きっと弩外道大佐殿にもご満足頂けると思いますよ。』
『素晴らしいですね、後はパイロットの頭数だけなんですが、ジオン時代の部下は半数失ってしまいまして、かなり厳しい状況です。』
『まあ。その辺は生き残った者で力を合わせるしかないでしょう。』
『そうですね、いくら悔やんでもやり直す事はできませんもんね。どうせ頭を使うならもっと有意義な事に使うべきですよね。ティターンズの連中を罠に落とす方法とか(笑)』
そんな感じで深刻な話を笑いに紛らわせて、なごやかに打ち合わせは、終了したのでした。
ここからは、直近に迫った2つの作戦について、マット艦長と話を詰めた。
『現有MSであえて性能順に並べるのなら。
【ガンダムMk-Ⅱ】
その次は、微妙だが
【リックディアス】
ほぼ、横並びで
【メタス】
【リックディアス】は古い設計ながら攻守のバランスが良いが、若干人を選ぶ所がある。
一方のメタスは防御力がやや弱いが可変機体で、実力通りに操縦できればそもそも被弾しない。
この3機以外は、パイロットの増員が受けられたら考えよう。
機体運用の柔軟性は、シャーリー少尉の十八番だから【メタス】を使いこなしてくれるだろう。
バミル曹長の方も手堅い運用で【リックディアス】を上手く使ってくれると思う。
今回の、ルナツー強襲作戦は,スクランブルの掛かったMSの出撃を抑え込むのは、二人で連携してやっもらおう。
無論、シュミレーターで徹底して意思疎通が可能になるまで頑張って貰おう。
俺は、ジオングでいつもの仕事をこなすよ。
それで良いかい?艦長。』
『もちろんだ、というかそれしかないだろ(-_-;)』
『まあ、そうなんだけどさ(-_-;)』
一年戦争当時のようにデブリ帯にデブリに擬態して潜みます。
アーガマ級2番艦ユーロン強襲揚陸巡洋艦(艦長:マット・オースティン大佐)
ニュータイプ専用MSジオング:弩外道大佐搭乗
メタス:シャーリー・ラムセイ少尉搭乗
リックディアス:バミル・バグダミル曹長搭乗
いよいよ、ティターンズ艦隊に仕掛ける時が来た。
メタスとリックデイアスは、良く連携して敵のスクランブルMSを緊急用出口に釘付けにしてくれていた。
こうなれば、弩外道のジオングが次々戦艦隊を蹂躙撃破してゆく。
弩外道大佐の戦果
マゼラン改級戦艦 24隻撃破
サラミス改級巡洋艦 30隻撃破
シャーリー・ラムセイ少尉の戦果
ジム 2機撃破
バミル・バクダミル曹長の戦果
ハイザック 1機撃破
私は、戦闘艦合わせて54隻撃破となったので、取り合えずホッとしたのでした。
2人の部下の戦果はそれほど華々しいとは言えませんが、約20分間に及んで私のジオングに敵MSを1機も近づけなかった事は十分評価できることですので、両名の昇任を上奏しました。
もちろん艦長の推薦状付きで。
さて、次の作戦はアレクサンドリア級戦艦5隻艦隊の殲滅です。
この部隊は、ティターンズの中核艦隊の一つで、今回戦った艦隊のように、士気も低くなければ、練度も高く、且つ直掩のMSが多数展開している事が予想されますが、私だって戦艦キラーとして、ならした男です。
士官学校を優秀な成績で卒業しただけの坊っちゃんに負けてあげる義理はないけどねw
次回も見てくださいね~♪
『あなたが明日、貴方に取って素晴らしい1日を過ごせますように~♪』
本シリーズの攻略プレイ日記の部分には、【機動戦士ガンダム連邦vsジオンDX】と【機動戦士ガンダム クライマックスUC】そして【機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙】及び【機動戦士ガンダム戦記】【機動戦士Zガンダムエゥーゴvsティターンズ】の5作品を使用しています。
ここから第弐拾五話
コロニーの破片が北米の穀倉地帯を直撃したために、地球は深刻な食糧難に陥り、政情は不安定化した。
この機に乗じたのは、ジャミトフ・ハイマンで完全に軍政を引いた後、連邦軍のエリートのみ集めたティターンズを組織した。
やがて、ティターンズは、スペースノイドの自由を蹂躙し、ティターンズ以外の大多数の連邦軍を指揮下に収め、圧倒的な軍事勢力となった。
ジオンの残党がドズル・ザビの忘れ形見で未だ幼女のミネバ・ザビを神輿にしてAXISが誕生した。
それらに、対抗せんとブレックス・フォーラ准将がスペースノイドの自由と自治権を求めて作った軍事組織がエゥーゴであり、この三勢力の中で、AXISは不干渉を決め込み、ティターンズとエゥーゴの間には既に戦端が開かれていた。
弩外道の心情的には、エゥーゴに参加したい所だが、いかんせんツテが無い。
そんな訳で、同じスペ-スノイドである部下たちをなだめながら、日々を過ごしてきた。
しかし、救いの手は、あっさりと差し伸べられた。
元サン・ジョルジュ艦長で弩外道達と一年戦争を共に戦ったマット・オースティン大佐がエゥーゴのアーガマ級2番艦ユーロン強襲揚陸巡洋艦を率いて、弩外道達をわざわざ迎えに来てくれたのだ。
ユーロンには、弩外道も知らない新鋭MSが多数搭載されていたが、その中に1機、弩外道のかっての愛機だった一年戦争時のニュータイプ専用MSジオングも搭載されていた。
MS機体も戦艦能力も申し分無かったが、いかんせんマンパワーが欠如していた。
ユーロンは、同時にMS6機を運用可能な能力を持っているが、パイロットは3人しかいない、エンジニアは更に深刻で通常2機メンテンナスするのが精いっぱいの有様だった。
多数の高性能機体が現状では宝の持ち腐れなのだ。
ユーロンは、月の周回軌道に入ると、超大型ドック船ラビアンローズに入港した。
ここが、実質的なエゥーゴの主力拠点となっているそうだ。
そして、現在の情勢下では、動かせない艦隊が月のフォンブラウン市に秘密裡に多数駐留しているとのことだった。
私は、マット大佐に案内されて、ブレックス・フォーラー准将に紹介された。
そして、准将の斜め後方に控える大佐を見付けて、少しだけ驚いたが、すぐに腑に落ちた。
その人物は、連邦のニュータイプ部隊の母艦ホワイトベースのブライト・ノア艦長その人だったからです。
戦略・戦術の打ち合わせが終わると、私は興味を隠せずブライト大佐に話しかけると打てば響くという感じで彼にエールを返された。
『まさか、インビジブル・パーサカーの弩外道大佐にお会いできるとは、光栄です。』
『いえいえ、こちらこそですよ、ホワイトベースのブライト艦長と共に戦えるなど、身の震えが止まらないほどです。』
お互いに、エールを交換した後、私たちユーロンの直近の単艦任務について話が振られた。
まず、ティターンズに無理やり組み込まれたルナツーに配備されている50隻規模の一般連邦軍の戦艦隊が、ここ数日のうちに出港して、ティターンズの本拠地であるグリプス2に新型MSを受領しに行くので、護衛MSのいないところで叩けるだけ叩いてしまおう、と一年戦争時代と全く変わらない考え方と戦術で作戦遂行することになった。
もっとも、ターゲットはマゼラン改級戦艦とサラミス改級巡洋艦に変わっているが、改良されたのは主に攻撃力で防御力は以前のままだから、特に問題は無いだろう。
この場で、首脳部にこの作戦は、マット大佐が持ってきてくれたジオングを使いたいと進言しました。
『やはり、サイコミュが無い機体は扱いづらいですか?』
と、真顔でブライト大佐に質問されたので、
『いえ、私はせいぜい自分に向けられた殺意をコクピット越しに感じるのがやっとの半人前ニュータイプですから、実は戦闘こそしませんでしたが、ジャブロー降下作戦時にアムロ大尉のガンダムと中長距離で接敵したのですが、彼の放つあまりに強いプレッシャーに心が折れて指一本動かせませんでした。まさしく、格の違いってやつを思い知らされましたよ。(笑)』
『弩外道大佐から御覧になってもアムロの能力は、それほどに高いと?』
『そもそも、アムロ大尉と私を比べるのがおこがましいくらいですので、私の戦果が彼より大きいのは、アムロ大尉がシャア大佐という同格の強敵に対応するのを迫られてアムロ大尉とシャア大佐は結果として戦果が少なくなっただけで、私の実力はその2人の足元にも及びません、これは謙遜でなく本音ですからブライト艦長殿も、私に彼と同じ働きを間違っても期待しないでいただきたいです(笑)』
『それから、それに続くティターンズの新鋭戦艦アレキサンドリア級5隻艦隊の殲滅は、ガンダムMk-Ⅱで出ようと思っています。なにしろ、ビームライフルのエネルギーチャージがカートリッジ交換で即座に可能というのはものすごいアドバンテージですからね。この機体はできるだけ早く使いこなせるように、実戦で感じを掴みたいです。』
『これから、ユーロには現行の機体に加えて、まずMk-Ⅱと合体することで砲撃力に特化することも可能になるGディフェンサーが配備されます。続いて超強力ビーム兵器を使用可能な百式が追加配備されます。その次には、Z計画の集大成とも言えるZガンダムが配備されます、この機体にはサイコミュ特化型のバイオセンサーが搭載予定ですので、きっと弩外道大佐殿にもご満足頂けると思いますよ。』
『素晴らしいですね、後はパイロットの頭数だけなんですが、ジオン時代の部下は半数失ってしまいまして、かなり厳しい状況です。』
『まあ。その辺は生き残った者で力を合わせるしかないでしょう。』
『そうですね、いくら悔やんでもやり直す事はできませんもんね。どうせ頭を使うならもっと有意義な事に使うべきですよね。ティターンズの連中を罠に落とす方法とか(笑)』
そんな感じで深刻な話を笑いに紛らわせて、なごやかに打ち合わせは、終了したのでした。
ここからは、直近に迫った2つの作戦について、マット艦長と話を詰めた。
『現有MSであえて性能順に並べるのなら。
【ガンダムMk-Ⅱ】
その次は、微妙だが
【リックディアス】
ほぼ、横並びで
【メタス】
【リックディアス】は古い設計ながら攻守のバランスが良いが、若干人を選ぶ所がある。
一方のメタスは防御力がやや弱いが可変機体で、実力通りに操縦できればそもそも被弾しない。
この3機以外は、パイロットの増員が受けられたら考えよう。
機体運用の柔軟性は、シャーリー少尉の十八番だから【メタス】を使いこなしてくれるだろう。
バミル曹長の方も手堅い運用で【リックディアス】を上手く使ってくれると思う。
今回の、ルナツー強襲作戦は,スクランブルの掛かったMSの出撃を抑え込むのは、二人で連携してやっもらおう。
無論、シュミレーターで徹底して意思疎通が可能になるまで頑張って貰おう。
俺は、ジオングでいつもの仕事をこなすよ。
それで良いかい?艦長。』
『もちろんだ、というかそれしかないだろ(-_-;)』
『まあ、そうなんだけどさ(-_-;)』
一年戦争当時のようにデブリ帯にデブリに擬態して潜みます。
アーガマ級2番艦ユーロン強襲揚陸巡洋艦(艦長:マット・オースティン大佐)
ニュータイプ専用MSジオング:弩外道大佐搭乗
メタス:シャーリー・ラムセイ少尉搭乗
リックディアス:バミル・バグダミル曹長搭乗
いよいよ、ティターンズ艦隊に仕掛ける時が来た。
メタスとリックデイアスは、良く連携して敵のスクランブルMSを緊急用出口に釘付けにしてくれていた。
こうなれば、弩外道のジオングが次々戦艦隊を蹂躙撃破してゆく。
弩外道大佐の戦果
マゼラン改級戦艦 24隻撃破
サラミス改級巡洋艦 30隻撃破
シャーリー・ラムセイ少尉の戦果
ジム 2機撃破
バミル・バクダミル曹長の戦果
ハイザック 1機撃破
私は、戦闘艦合わせて54隻撃破となったので、取り合えずホッとしたのでした。
2人の部下の戦果はそれほど華々しいとは言えませんが、約20分間に及んで私のジオングに敵MSを1機も近づけなかった事は十分評価できることですので、両名の昇任を上奏しました。
もちろん艦長の推薦状付きで。
さて、次の作戦はアレクサンドリア級戦艦5隻艦隊の殲滅です。
この部隊は、ティターンズの中核艦隊の一つで、今回戦った艦隊のように、士気も低くなければ、練度も高く、且つ直掩のMSが多数展開している事が予想されますが、私だって戦艦キラーとして、ならした男です。
士官学校を優秀な成績で卒業しただけの坊っちゃんに負けてあげる義理はないけどねw
次回も見てくださいね~♪
『あなたが明日、貴方に取って素晴らしい1日を過ごせますように~♪』