【モンスターファーム】(PS版)で全グレード大会専任モンスターで大金持ちなのです。
本作シリーズでは、CDから生まれた各種モンスターを育成して、大会に勝つのが目的です。
モンスター育成には、この手のゲームのご多聞に漏れずゲーム内マネーが沢山必要となります。
ゲーム内でプレイヤーがお金を稼ぐ手段は、①各グレードの大会で優勝して賞金を手に入れる。
②モンスターにアルバイトをさせてお金を稼ぐ。
③遺跡探索イベントを発生させて、遺跡で入手したアイテムを売る。
の3つの方法があります。
このうちお金稼ぎの確実性と金額を考えれば、各グレードの大会で優勝しまくって荒稼ぎするのが最も確実です。
そこで、寿命の短いモンスター(3年~4年くらい)を最大限活用するには、各グレードの大会優勝用専任モンスターを育成、大会の時のみ起こして(通常は氷漬けにして預かって貰っているので時間が進んでも歳は取らないのです)。
目的グレードに余裕を持って勝てるだけの強さを身に付けさせたら試合にだけ出して賞金を稼がせるのが最も効率が良いのです。
強すぎるモンスターを下位の大会に出すのは、寿命の無駄使いだからです。
そんな訳で、各グレードS・A・B・C・Dの大会専任モンスターは既に育成して氷漬けにして預けてあるのです。
ただし、グレードEの専任モンスターは育成してなかったので、今回急遽育成しました。
ちなみに当該グレードの試合でも公式戦と呼ばれる特殊な大会で優勝するとモンスターのグレード上がった上に賞金・賞品がしょぼいと泣きっ面に蜂なので、公式戦は回避します。
そこで、各グレード専任モンスターで実際に大会に出て、賞金せしめてきましたww
まず、グレードAの大会専任モンスター、ラウー純種の『らう1』くんから登場です。
『らう1』くんの能力パラメーターと過去の戦績をご紹介します。
パラメーターでは、ちからの高さと命中の高さが光っています。
ラウー種は派生種も含めてスタミナ(技を出すのに必要)の回復が全般的に遅く軽い技を連発して削り切るというのは無理があります。
そこで、命中の高さとちからの高さに頼って一撃必殺のちから技を繰り出す戦術がメインになります。
『らう1』は距離4・距離3でちから技を持っていないので、接近して距離2、または距離1の間合いをできるだけ維持できるように指示を出し、戦闘開始直後のスタミナボーナスがあるうちにちから必殺技を連続で繰り出して開始早々決着をつけるのが基本戦術となります。
さていよいよ試合開始です。
しかし、初戦の相手がいきなり棄権して、不戦勝で1勝拾いましたw
残る2試合も危なげなくKO勝ちで、『らう1』くんどや顔決めて見事優勝ですw。
さて、お次の大会は日程的にグレードDが良いようです。
そこでグレードD大会専任モンスター、ディスク種派生不明なタイヤンこと『たい1』くんの出番です。
彼は、命中を高く続いて力を上げてます。
もっとも、グレードD専任なんで必要な能力知れてますがw
彼は、距離1、距離2で威力こそ弱いですが、当たり易く消費ガッツの少ないちから技があります。
ガッツ回復も割と早いのでジャブ連打で逃げ切り判定勝ちに持ち込むのが基本戦術ですw
そして、試合開始です。
予定通り3連勝で優勝賞金ゲットです。
次の大会はグレードCが目的なので、プラント純種のグレードC専任モンスター『C1』くんの出番です。
彼のパラメーターは、命中とかしこさが高く、丈夫さ、ライフ、ちからもそこそこあります。
プラント種は、全モンスター中でも1、2を競うガッツ回復力を持っています。
そして、距離3で非常に優れたガッツダウンかしこさ技を持っていて、距離1、距離2で威力が低いものの命中し易く消費ガッツも少ないちから技を持っています。
まず、ガッツダウン技で相手のガッツを削り切り、あとは近距離で手数にものを言わせて判定勝ちに持ち込むのが必勝パターンですw
そして、試合。
予定通りの判定勝ち。
強敵ゴーレムと、一撃死が怖いww
しかし、当然の3連勝で優勝の雄たけびをあげる『C1』くんなのでしたw
最初の方で少し触れましたが、10年前のセーブデータには、何故かグレードEの大会専任モンスターがいなかったので、モンスターファーム2のゲームディスクを円盤石として再生したらゴーレム純種が生まれました。
彼を『ごれ1』と名付けグレードE大会専任モンスターに育てる事にしました。
少し、訓練した所で修行場半額のダイレクトメールが届きました。
ちょうど、いいおりなので『ごれ1』を修行に出しました。
予定通り命中重視技を覚えてくれて、ドーピングで命中とちからを上げました。
大会が始まったので、距離1の覚えたての命中重視技クロー一択の戦い方で行きました。
命中重視技といってもそこは馬鹿力ゴーレムの技だから即死技なのでしたw
勝利!
勝利!
そんな訳で楽勝で賞金をせしめたのですたw
次はグレードB大会専任モンスター、モノリス純種『もの1』くんです。
そして大会が始まり。。。
勝利!
勝利!!
勝利!!!で優勝確定。。。
最後に最高峰グレードS専任モンスター、マジン純種の『まじ1』登場です。
戦績からわかる通り、このゲームの目的である四大大会制覇済みです。
そして圧倒的強さで優勝を捥ぎ取ったのでしたw
おまけモンスター
遺跡探索用モンスターのこの子。
次回も見て下さいね~♪
『あなたに明日素晴らしい出会いが待っていますように~♪』
本作シリーズでは、CDから生まれた各種モンスターを育成して、大会に勝つのが目的です。
モンスター育成には、この手のゲームのご多聞に漏れずゲーム内マネーが沢山必要となります。
ゲーム内でプレイヤーがお金を稼ぐ手段は、①各グレードの大会で優勝して賞金を手に入れる。
②モンスターにアルバイトをさせてお金を稼ぐ。
③遺跡探索イベントを発生させて、遺跡で入手したアイテムを売る。
の3つの方法があります。
このうちお金稼ぎの確実性と金額を考えれば、各グレードの大会で優勝しまくって荒稼ぎするのが最も確実です。
そこで、寿命の短いモンスター(3年~4年くらい)を最大限活用するには、各グレードの大会優勝用専任モンスターを育成、大会の時のみ起こして(通常は氷漬けにして預かって貰っているので時間が進んでも歳は取らないのです)。
目的グレードに余裕を持って勝てるだけの強さを身に付けさせたら試合にだけ出して賞金を稼がせるのが最も効率が良いのです。
強すぎるモンスターを下位の大会に出すのは、寿命の無駄使いだからです。
そんな訳で、各グレードS・A・B・C・Dの大会専任モンスターは既に育成して氷漬けにして預けてあるのです。
ただし、グレードEの専任モンスターは育成してなかったので、今回急遽育成しました。
ちなみに当該グレードの試合でも公式戦と呼ばれる特殊な大会で優勝するとモンスターのグレード上がった上に賞金・賞品がしょぼいと泣きっ面に蜂なので、公式戦は回避します。
そこで、各グレード専任モンスターで実際に大会に出て、賞金せしめてきましたww
まず、グレードAの大会専任モンスター、ラウー純種の『らう1』くんから登場です。
『らう1』くんの能力パラメーターと過去の戦績をご紹介します。
パラメーターでは、ちからの高さと命中の高さが光っています。
ラウー種は派生種も含めてスタミナ(技を出すのに必要)の回復が全般的に遅く軽い技を連発して削り切るというのは無理があります。
そこで、命中の高さとちからの高さに頼って一撃必殺のちから技を繰り出す戦術がメインになります。
『らう1』は距離4・距離3でちから技を持っていないので、接近して距離2、または距離1の間合いをできるだけ維持できるように指示を出し、戦闘開始直後のスタミナボーナスがあるうちにちから必殺技を連続で繰り出して開始早々決着をつけるのが基本戦術となります。
さていよいよ試合開始です。
しかし、初戦の相手がいきなり棄権して、不戦勝で1勝拾いましたw
残る2試合も危なげなくKO勝ちで、『らう1』くんどや顔決めて見事優勝ですw。
さて、お次の大会は日程的にグレードDが良いようです。
そこでグレードD大会専任モンスター、ディスク種派生不明なタイヤンこと『たい1』くんの出番です。
彼は、命中を高く続いて力を上げてます。
もっとも、グレードD専任なんで必要な能力知れてますがw
彼は、距離1、距離2で威力こそ弱いですが、当たり易く消費ガッツの少ないちから技があります。
ガッツ回復も割と早いのでジャブ連打で逃げ切り判定勝ちに持ち込むのが基本戦術ですw
そして、試合開始です。
予定通り3連勝で優勝賞金ゲットです。
次の大会はグレードCが目的なので、プラント純種のグレードC専任モンスター『C1』くんの出番です。
彼のパラメーターは、命中とかしこさが高く、丈夫さ、ライフ、ちからもそこそこあります。
プラント種は、全モンスター中でも1、2を競うガッツ回復力を持っています。
そして、距離3で非常に優れたガッツダウンかしこさ技を持っていて、距離1、距離2で威力が低いものの命中し易く消費ガッツも少ないちから技を持っています。
まず、ガッツダウン技で相手のガッツを削り切り、あとは近距離で手数にものを言わせて判定勝ちに持ち込むのが必勝パターンですw
そして、試合。
予定通りの判定勝ち。
強敵ゴーレムと、一撃死が怖いww
しかし、当然の3連勝で優勝の雄たけびをあげる『C1』くんなのでしたw
最初の方で少し触れましたが、10年前のセーブデータには、何故かグレードEの大会専任モンスターがいなかったので、モンスターファーム2のゲームディスクを円盤石として再生したらゴーレム純種が生まれました。
彼を『ごれ1』と名付けグレードE大会専任モンスターに育てる事にしました。
少し、訓練した所で修行場半額のダイレクトメールが届きました。
ちょうど、いいおりなので『ごれ1』を修行に出しました。
予定通り命中重視技を覚えてくれて、ドーピングで命中とちからを上げました。
大会が始まったので、距離1の覚えたての命中重視技クロー一択の戦い方で行きました。
命中重視技といってもそこは馬鹿力ゴーレムの技だから即死技なのでしたw
勝利!
勝利!
そんな訳で楽勝で賞金をせしめたのですたw
次はグレードB大会専任モンスター、モノリス純種『もの1』くんです。
そして大会が始まり。。。
勝利!
勝利!!
勝利!!!で優勝確定。。。
最後に最高峰グレードS専任モンスター、マジン純種の『まじ1』登場です。
戦績からわかる通り、このゲームの目的である四大大会制覇済みです。
そして圧倒的強さで優勝を捥ぎ取ったのでしたw
おまけモンスター
遺跡探索用モンスターのこの子。
次回も見て下さいね~♪
『あなたに明日素晴らしい出会いが待っていますように~♪』