ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

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大戦略Ⅲ90 復刻版 にて弩外道帝国にて環太平洋諸国を制圧!!

2022-02-27 | ゲーム
大戦略Ⅲ90 復刻版にて弩外道帝国にて環太平洋諸国を制圧!!なのです。

まずプレイシナリオの紹介からです。



このシナリオは本来、アメリカ・中国・日本が同盟を結びソ連に攻め込むという結構危ない設定だったのですが、今回のトライでは、弩外道帝国(日本)が環太平洋諸国を制圧するという、無茶ゲーにしましたw それで、初期設定はこんな感じです。 更にこのシナリオの全体MAPはこんな感じです。



ゲームに勝利すれば、中国、ソ連、そしてアジアや南洋諸島はおろかオセアニアの国々を制圧することが可能です。

残念ながらアメリカは勝利しても西海岸しか手に入りませんが(-_-;)

ああ、あとアラスカも手に入りますね。何に使うか良く分かりませんが(-_-;)

そして、弩外道得意の序盤のハメ技です。

たとえば、空中機動歩兵は8機✖4個中隊で計32機で編成されるのですが、自軍はそれを待たずに空中機動歩兵1機だけの部隊を4個作り速攻配備&侵略開始ですw



狙いは中国の北京です。

このゲームは敵国の首都を落とせば、相手の国が丸々手に入るので国力の劣る弩外道帝国は、このハメ技でなんとか中国を丸々てにいれなきゃ滅亡の道が待ってます!?

さて、こちらの占領目標を御覧下さい。



中国の首都北京を空中機動歩兵に占領命令を出しました。

ただし、1機だけの部隊ですので反撃を喰らえばあっという間に全滅です。

そこで、ハメ技発動です。



キャプチャーのように北京近郊の部隊出現地にやはり1機のヘリで蓋をしてしまえば中国軍は手も足も出ないので、中国は即降伏、開始早々中国の生産力、燃料、兵力が入ってきます。



さて、米軍の空中機動歩兵は、満タン決まっていたんですが、こちらのF16部隊にははがたつはずも無く、美味しく頂きました。



そして、今回は十分な戦力でソ連モスクワを陥落、ソ連の都市その他の施設が手に入ったので、生産力の点でアメリカより有利になりました(*´▽`*)

もう後は、消耗戦を仕掛けてアラスカからロサンゼルスそして、今回のアメリカの仮の首都になっているサンフランシスコを目指して進むだけです(*^▽^*)







ついにサンフランシスコ陥落で米国が降伏しました。


こうして南はオーストラリラ、西はインドまで制圧し、北はアラスカとツンドラをまとめて手に入れ(いらないかも(-_-;))東はアメリカ西海岸を手に入れ、弩外道帝国は環太平洋諸国に覇を称えたのでした。

それでは、私が趣味で作っている」プラモデルの弩外道艦隊のご紹介です。

艦名の下にWWⅡと記載があるのは、第二次世界大戦中に活躍した兵器ですが、近代化改装を施し、その多くが米軍の最新鋭ステルスVTOL万能戦闘機に搭載機をかえるなどして強化していますので、たぶん中国には勝てるかもしれません。


これは、第一機動艦隊の3列目です。
2隻のVTOL空母が主力ですがWWⅡ空母赤城と飛龍は艦載機数が半端ないので、後進国には十分でしょう。


そして第一機動艦隊の2列の目玉は何と言っても原子力空母ジョージ・ワシントンです。
高性能の固定翼機を85機搭載しています。
ついでにソ連が誇ったVTOL空母ミンスクもいますが先進国相手の戦闘にはかなり厳しかったりしまう(-_-;)


第一機動艦隊の1列目です。
原子力潜水艦とかWWⅡの空母を近代化してF-35Bを搭載、VTOL空母として運用しています。


第二上陸支援艦隊の1列めです。
上陸地点を艦砲射撃するためにこの艦隊には多くの巨大戦艦が随伴しています。
もちろん、防空対潜のためにVTOL空母も少数ながら随伴しています。


第二上陸支援艦隊の2列目です。
ここでの肝は計画のみで実現しなかった幻の超戦艦紀伊でしょうか。
大和の主砲さえしのぐその火力は敵兵を絶望へと導くでしょう。


第二上陸支援艦隊の3列目です。
VTOL空母に最新鋭護衛艦などいますが、他の列に比べて地味です。


第二上陸支援艦隊の4列目です。
揚陸艦や強襲揚陸艦が多数揃っています。
この陣容なら中堅国家でもたやすく占領できるでしょう。


第3機動遊撃艦隊の2列目です。
この部隊の主力は通常攻撃空母ながら最新鋭の固定翼機が80機配備された空母ジョン・F・ケネディです。
そして1列目がこれです。

たいした戦力ではありませんが、よく使いまわして結構気に入ってる小鑑艇部隊です。

ちなみに現在第4艦隊作成中です。

次回にご紹介できると良いのですが・・・・

『貴方に明日素晴らしい事が起きますように~♪』


コメント
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