心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第586回】《佐藤康行の真我》 『真我の実践』唱える・神の心を感じ涙溢れる。

2024-05-07 16:56:00 | 日記
➡佐藤康行学長のユーチューブ動画はこちら

ブログを書いたり、一休みしながら、『真我の実践』と久々に唱えていました。

唱えるきっかけとなった出来事は、今住んでいるマンションの上の階の騒音。

深夜2~3時間の間、足音と話し声が壁伝いに響き、気になる日々が続いていた。

一方で日常の生活音の範疇と言えなくもないなとも思い、そもそもそれを引きずってしまう心を何とかしたいと思った。

翌朝明けても、なんとなく騒音の事が思い浮かび、なんとなく居心地が悪い時間が続くので、

『真我の実践』と唱え続けることにした。

佐藤康行学長が生み出した『真我の実践』という言霊の力を感じたのは、唱え続けて10分くらいたった頃。

突然『全てが有り難い』という気持ちが湧き上がってきた。

これこそ真我の心ではないのだろうかと感じた。

その心を理性でキャッチしたときに、涙が溢れてきた。

そんな出来事がありました。

ありがとうございました。