心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第541回】100%サンタ営業の会社で渦巻く「遠心力」と「求心力」

2021-08-06 06:40:24 | 日記

とにかく、私が今働いている会社は、経営者が完全にサンタ営業の方。

だからといって、佐藤学長の「サンタ営業」のことは知らない。

でも100%お客様中心なのです。

ある会社のサラリーマン、営業職だった頃は、毎日5時(定時)で爽やかに切り上げて、

ダントツのトップセールスマンだったらしい。

そして、今、会社そのものを「100%サンタ営業」の会社に改革しようと本気になり始めた。

そうなると朝令暮改は当たり前。

私が入社して丸4カ月になりますが、給料のしくみも5回くらい変わっている。

会社のルールもしょっちゅう変わる。

朝令暮改は当たり前だ。

つねに変化し進化し、より良きものに変えていく。

社長はこういう。

「100の失敗から1つの成功をつかめ。」と

「インプットばかりしている人間は成功しない。とにかくアウトプットしないと成功しないよ。」

「仕事の時間は、お客様からありがとうを頂くための時間。それ以外のことに時間を使ってはお客様に迷惑をかける。だから人に取り繕う必要は全くない。」

「お客様からのありがとうの対価が売上だよ。」

この最後の言葉、佐藤学長の言葉「利益はお客様からの感謝状」という言葉と見事に一致する。

そんな経営者が今社内改革に取り組み、肚を決めてやりきろうとしている。

そこに遠心力と求心力の旋風が吹きまくっているのです。

ありがとうございました。