心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第193回】絆で繋がっている職場の仲間たちと、少し浮いている私②

2018-07-08 08:14:00 | 日記

昨日に続きます。

どうも、職場の中で、心の世界では浮いた存在になっていると感じている私。

それは、私と周りの、営業の仕事に対する心の姿勢が違うため。

どうも、私は不器用に真面目すぎる所があるようです。

周りが真面目に仕事をせずに、時間を過ごしていたりするのを見ると、腹が立ってくるのかもしれません。

今の私たちの仕事は、広告、宣伝による反響営業なので、

見学者が来ないと、時間が空いてしまうのです。

そうすると、暇潰しに、仲間同士でのおしゃべりが始まるのです。

私は、来るべきお客様のために、最善の準備をしたいので、そういう気の抜けた雰囲気が嫌いなのです。

一方で、周りの人たちは、周りの人同士で、とても仲良くやっています。

お互いが、お互いに話したいこと、聞きたいことを、自由に話し合っています。

何時でも、お互いがお互いの相談相手になっています。

どんな時でも、助け合い、協力し合う、とても信頼し合える絆ができています。

お互いが、お互いの成功を喜び合い、お互いの悩みを我が悩みとして、悩んでいる方の問題解決のために、皆がアイデアを出し合う、助け合う┅┅┅。

以前、佐藤学長が、『宇宙法則を一言で言うと、個と全体の融合である。』と仰っていた記憶があるのですが、

まさに各個人一人一人と、チームが融合しています。

周りの方々を、よく見ていると、人間としては、私以上に、サンタな方々ばかりだと思い知らされる今日この頃です。

そんな中で、仕事ができる私は幸せ者だと感じました。

それが、最近の私の気付きであり、発見です。

ありがとうございました。