心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第30回】 思い出のサンタ営業の友人の物語 美点発見の威力→サンタ営業百発百中の営業への道

2016-09-15 23:33:45 | 日記

※本日ブログアップ2回目です。本日の1回目の分も併せてお読み頂ければ幸いです。※

A男さんは、とうとう不動産営業の仕事につきます。

そして、1カ月の研修期間を終えて、何と彼は二か月目から
ダントツトップの業績を挙げたのです。

入社して二カ月の新人営業マンがその会社でダントツトップになったのです。

なぜ、彼はトップになったのか・・・・?

それは、人嫌いだった彼が、地道に半年以上磨きに磨き上げてきた、笑顔と美点発見の威力、そしてその結果だったのです。

(続く・・・・・)


【第29回】 思い出のサンタ営業の友人の物語 美点発見の威力→サンタ営業百発百中の営業への道⑱

2016-09-15 23:24:50 | 日記

※本日も合計2回、ブログ配信をさせて頂きます。このブログは本日の1回目のブログです。この続きも本日アップしますので、ご覧頂ければ幸いです。※

人嫌いなA男さんが、真我体道のフォロークラスに通い続けて、半年経って、

笑顔と美点発見が板についてきた頃に、彼はだんだん営業の仕事がやりたくなってきたそうです。

転職経験が100回以上ある彼・・・営業の経験も無かった訳ではないそうですが、

その時は、詐欺的な営業、ドロボー的な営業をやっていたと、本人から聞いた記憶があります。

その彼が、サンタ営業も学び、サンタ営業にチャレンジしたいと思い始めたのです。

彼は、運送業の仕事を辞めて、とうとう不動産営業の仕事についたのです。

今まで、経験のない種類の営業の仕事に彼は飛び込んでいったのです。

そして奇跡が起こります。

(・・・・・続く)


【第28回】 思い出のサンタ営業の友人の物語   美点発見の威力→サンタ営業百発百中の営業への道⑰

2016-09-15 00:41:52 | 日記

※本日ブログアップ2回目です。本日の1回目の分も併せてお読み頂ければ幸いです。※

さあ、いよいよA男さんの話に戻ります。

人嫌いなA男さん・・・気にいらない相手を見ると胸倉つかんで人をぶっ飛ばす。上司と喧嘩して退職・・・転職回数は100回以上。

そのA男さんは、心の専門家、佐藤康行学長が開発したカリキュラム、「真我体道」「サンタ営業」のクラスに通い、

いかに自分の中にある、愛と感謝の心を現し、人と仲良くしていくのか、愚直なまでにトレーニングしていく毎日。

彼が、毎日必ずやっていたことは、出会う人「全て」に「必ず」笑顔を届け、必ず「美点発見」をすること。

愚直ながら、不慣れながら続けて半年以上経ちました。

毎日の努力の甲斐あって、少しずつ、笑顔も美点発見も板についてきました。

そして人と仲良くすることができるようになってきました。

そして、当時運送業をやっていた彼は、ある思いを抱きます。

「自分も人とかかわる仕事がしたいな。真我の実践がダイレクトにできる仕事がしたいな・・・。よし営業の仕事をやってみよう!!」と・・・・・

いよいよ彼のミラクルストーリーが始まっていくのです。

(続く・・・)


【第27回】 思い出のサンタ営業の友人の物語   美点発見の威力→サンタ営業百発百中の営業への道⑯

2016-09-15 00:29:14 | 日記

※本日も合計2回、ブログ配信をさせて頂きます。このブログは本日の1回目のブログです。この続きも本日アップしますので、ご覧頂ければ幸いです。※

かなり話が脱線しているのを自覚しつつ(笑)、

今日も、佐藤康行学長が開発した真我開発講座の受講生が通うフォロークラスの

真我体道での「合気上げ」のワークのことを書きます。

A男さんと私がこの合気上げのワークをやると・・・・・

A男さんがに押さえつけられた私の両手は、私が脱力し、A男さんの力の流れと向きを感じ、その方向に沿っていくと

A男さんと私の力は1つになり、後は自由自在にA男さんにつかまれたまま、私の両手はフワッと持ち上げることができます。

さらに、A男さんに、心から感謝し、心から愛する気持ちになるとそれが加速するのです。

逆に私がA男さんを押さえる側に回ると、上記と同じ心でフワッと押さえると、A男さんが力づくで持ち上げようとしても全く持ち上がりません。

相手の気持ちを受けて、一つになり、さらに相手の力に自分を添わせる。

そして、相手に心から感謝し、愛する気持ちで、心で一つになる。

まさにサンタ営業の極意と奥義を私は体で感じることができたのでした。

(続く・・・・・・)