連休中に、豆粒ほどのハマクマノミの稚魚が現れた・・・・。
タマイタダキイソギンチャクと比べると、よく解ると思うけど水中で見える1.5倍の大きさから考えると、およそ12mmぐらい!!!
もう、豆粒と表現するより米粒(スタッフ伸がスレートに書いていた)と表現した方が的確なぐらいの極小サイズ・・・・。
このサイズになると、イソギンチャクの下に隠れて、なかなか出て来ない!!・・・( ̄ヘ ̄)凸 ムカッ
観察し辛い!Σ( ̄□ ̄;)!!・・・・撮影困難!!!・・・(-_-;) ・・・の厄介サイズなのだが、
実は、ちょっとした工夫で写真もこの様に撮れるようになる・・・・・ ( ̄ー ̄)ニヤリ
でも、小さいものを紹介すると、よくクローズアップレンズを付けて、更にドアップに撮ったりする方も多いが、せっかく小さいだから、引いて小ささを表現する方が、大人の余裕なのである・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
孵化後30日から40日ほど経っているこの子が、無事に、このイソギンチャクに着床出来たのだから、このまま育っていってくれる事を、ただただ見守り願う父親の様な心境なのでした・・・・。
ダイブ・エスティバン
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