今日のランチ（チキンてりたま＠マクドナルド）

今日は雨ときどき曇り。今朝、出勤する直前に東京アメッシュを見ると、雨雲がかかっていなかったので雨は降っていないと判断して折り畳み傘を持って家を出たのだが、団地を出ると、細かい雨がパラパラと降っていた。もうずいぶんと雨も降ったとみえて、路面もしっとりと濡れている。電車に乗って都心に着くと、細い雨が降っていた。
今朝の気温は八王子で6℃。この数日の内では比較的暖かい朝である。しかし、日中の気温は都心でも8℃に達しず、真冬のような陽気に逆戻り。寒々しい陽気である。

今日のお昼は外で食べることにした。品川インターシティ地下１階にあるマクドナルドに入店する。注文したのは、先日発売になった「チキンてりたま」のＭＭセット。ドリンクは氷無しのオレンジジュースにした。
「チキンてりたま」は期間限定の「てりたま」サンドのバリエーションの１つ。パンズの上に甘辛いショウガ風味のてりやきソースを絡めたムネ肉のチキンパティをのせ、ぷるぷるたまご、レタス、スイートレモンソースと重ねてゴマ付きパンズで挟んでいる。


包みを開くと、中には既にてりやきソースが垂れていて、同じくパンズからはみ出ているレモンソースと絡み合っている。サンドを手でつかみ、口に運んだ。てりやきソースを絡めたチキンパティはその衣にソースをたっぷりと含んでいて、さっぱりとした食感のチキンパティとの相性が良い。


ボリューミーなチキンパティにぷるぷるたまごが合わさることで、食べ応えがあるサンドになっている。ちょっと分厚くて、食べにくかったが美味しかった。


サンドを食べた後は、ポテトを食べ、ドリンクを飲み干して店を出た。

夜、仕事を終えて帰宅の途につく。
雨はあがったようだ。結局、今日は傘を差さずに帰宅した。

今日のランチ（アメリカンファンキーＢＢＱチキン＠マクドナルド）

今日は曇り時々雨。今朝、自宅を出ると薄い雨雲が上空を覆っていて、傘を差すほどではなかったが、雨がチラチラと降っていた。湿度があるせいか、気温の割にそれほど寒く感じない。今日はダウンコートをやめて、通常のハーフコートで出勤した。
朝の通勤電車は結構、空いていて余裕で座れた。まだ、学生の姿が見えるので、春休みに入っている訳ではないだろうが、学生の姿があまり見なくなっているのは、大学受験やその関係での試験休みの影響か。

今日のお昼は気分転換もかねて外で食べることにした。品川インターシティ地下１階にあるマクドナルドに入店する。注文したのは「アメリカンファンキーＢＢＱチキン」のＭＭセット。ドリンクは氷無しのオレンジジュースにした。
「アメリカンファンキーＢＢＱチキン」は先日食べた「アメリカンファンキーＢＢＱビーフ」と同様、１月初頭から行ってきた「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの最終弾となる「アメリカンファンキーＢＢＱ」シリーズの１つだ。


箱を開けると、レタスが詰められた感のある、ボリューミーなハンバーガーが鎮座している。「アメリカンファンキーＢＢＱチキン」は特製パンズの上に特製のＢＢＱソースを塗り、その上にチェダーチーズ、チキンパティ、レタス、ピクルスと重ね、ソースを絡めてパンズで挟んだハンバーガーである。


鶏のムネ肉を揚げたチキンパティはボリュームがある。そのかわり、先日の「アメリカンファンキーＢＢＱビーフ」と異なってグリルベーコンが無くなっている。確かにチキンパティは食べでがあるとは思うが、ベーコンが無いのはちょっと寂しい。
チキンパティのあっさりとした味わいと柔らかい食感で肉にジューシーさが無いのは相変わらずだが、今回はこれにＢＢＱソースが濃厚な味わいを添え、更にチーズでコクを補っている。なかなか美味しい。


ＢＢＱソースとレタスに絡められた特製ソースは先日の「アメリカンファンキーＢＢＱビーフ」の時と同様で、何ら異なるところはない。ただ、チキンの上にのせられたレタスがとてもシャキシャキしていてみずみずしかった。
ハンバーガーを食べた後は、ポテトを食べる。今回はポテトがとても多く感じた。先日もらったＳＳセットのクーポン券を使った方が良かったかもしれない。最後にドリンクを飲み干して店を出た。

午後は仕事。
仕事を終えると、帰宅の途についた。

夜は気温が高めで、電車の中ではじっと立っていると額に汗がにじむくらいに暑かった。コートを脱ぎたいところだったが、そうもいかずにじっとつり革に掴まって、読み物などを読んでいたが、汗が滴り落ちそうになって、デイパックの中から汗ふきタオルを取り出すと、額の汗を拭った。
電車が駅に着くと、外は細かい雨が降っていた。傘を差すほどでも無いと思って駅からの道を歩いてきたのだが、家に着いてみると、しっとりとコートが濡れてしまっていた。

今日のランチ（アメリカンファンキーＢＢＱビーフ＠マクドナルド）

今日は晴れ時々曇り。今朝は自宅近くを走る中央道から車の音が聞こえる。高速道路もようやく通行止めかが解除されて車が走っているようだ。もっともなんかスゴい音が時折聞こえるのは、タイヤにチェーンをしているからだろうか。まあ、これで物流が回復すれば、一時期は店頭の生鮮食品が軒並み売り切れの状態だったものが元に戻るだろう。
今回の大雪では交通機関が混乱したことが新聞で大きく取り上げられたが、実のところ、交通機関だけでなく、生活への影響も大きい。長期間、雪が畑を覆うことで、野菜の成長に影響が出たり収穫に影響が出て、市場に出回る青果が減少すれば、青果の価格は上がるわけだし、物流が麻痺すれば、店頭に並べられる商品も数量が限られる。結局のところ、首都東京は雪に弱いということをあらためて露呈した形だ。

まあ、それは兎も角。

今日のお昼は気分転換もかねて外で食べることにした。品川インターシティ地下１階にあるマクドナルドに入店する。注文したのは「アメリカンファンキーＢＢＱビーフ」のＭＭセット。ドリンクは氷無しのオレンジジュースにした。
「アメリカンファンキーＢＢＱビーフ」はマクドナルドが１月初頭から行ってきた「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの最終弾となるハンバーガー「アメリカンファンキーＢＢＱ」シリーズの１つだ。


箱を開けると、中にはやや傾いた感のある、しかしボリューミーなハンバーガーが鎮座している。「アメリカンファンキーＢＢＱビーフ」は特製パンズの上に特製のＢＢＱソースを塗り、その上にビーフパティ、チェダーチーズ、ビーフパティ、２枚のグリルベーコン、レタス、ピクルスと重ね、ソースを絡めてパンズで挟んだハンバーガーである。


チェダーチーズを挟んだ２枚のビーフパティはボリュームがあって、まさに肉といった感じ。ビーフパティに重ねられたグリルベーコンはパーチ（かば桜）、グローブを使ったスモークフレーバーでスモークされていて、香ばしい風味である。これとビーフパティが重なることで重厚なボリューム感となっている。


10種類のスパイスとハーブからなるＢＢＱソースはケチャップのような酸味を感じる。一方、レタスに絡められたソースはオニオンのみじん切りと粒マスタードを混ぜたようなソースでシャキシャキとしたレタスやピクルスとよく合っている。

なかなか美味かった。
ハンバーガーを食べた後は、ポテトを食べ、ドリンクを飲み干して店を出た。

仕事の帰り、駅のコンコースに入る手前のペストリアンデッキあたりでマクドナルドのクーポン券が配布されていて、１つもらう。見ると、今日発売になった「アメリカンファンキーＢＢＱ」シリーズのＳＳセットのクーポン券やドリンクなどのクーポンがついていた。
まあ、得した気分でカバンの中に入れたが、あまり使わないような気もしないでもない。まあ、財布の中に入れておくか。

今日のランチ（ホット＆グルービー チキン＠マクドナルド）

立春の今日は曇り時々雨または雪。今朝は上空を厚い雲が覆っていて暗い朝である。気温は昨日の夜からほとんど変わらないが、天気予報を見ると、最高気温は朝の気温と同じで、これから明日の朝にかけて気温が下がっていくとのこと。昨日と異なり、再びダウンコートを着て出勤する。夕方から夜にかけては雪も降るとのことで、折り畳み傘を持って家を出た。

今日のお昼は気分転換に外で食べることにした。今日も品川インターシティ地下１階のマクドナルドに入店する。注文したのは「ホット＆グルービー　チキン」のバリューセット。ドリンクは氷無しのオレンジジュースにした。「ホット＆グルービー　チキン」は「アメリカンヴィンテージ」キャンぺーンの第二弾となるハンバーガー２品のうちの１つである。


ハンバーガーが入った紙の箱を開けてみる。「ホット＆グルービー　チキン」は北米産のトウモロコシを砕いてつくるコーングリッズをトッピングしたバンズの上に北米産のハラペーニョを使用した刺激的なソースを塗り、その上にチキンパティ、チェダーチーズと重ねてその上にシュレッドレタスとフレッシュオニオンをのせて、サルサソースをかけてパンズでサンドしている。先日の「ホット＆グルービー　ビーフ」と同様、野菜が多い印象である。


さっそく食べる。チキンパティは分厚く、ガッツリとした食感でボリュームがあっていい。これまでに感じたような柔らかくて存在感が感じられないという印象を覆して、存在感を誇示しているかのようなチキンパティは衣もサクサクとしていて、美味しい。これにチェダーチーズがコクを与えている。もっとも、「ホット＆グルービー　ビーフ」はチーズが２種類挟んであったが、今回は１枚となっている。
シュレッドレタスとフレッシュオニオンがたっぷりとビーフパティの上にのっていて、野菜のフレッシュな野菜のシャキシャキとした食感に加えて、フレッシュオニオンとサルサソースの２種類の辛みがハンバーガーに刺激的な味わいを与えている。


トマトベースのサルサソースにはみじん切りのオニオンが入っていて、２種類のオニオンが食感のアクセントになっている。パンズもしっかりとビーフパティやソースの味を受け止めていて、一体感のある美味しさである。
食べていてふと、昨年の夏に食べたチキンサルサを思い出した。あのハンバーガーとあまり変わらないような気がする。もっともパンズはあれよりはかなりしっかりとしたパンズだし、チーズも挟まっている。チキンパティは昨年はもも肉を使用し、今回はむね肉ということで、肉のジューシーさも異なる。しかし、構成はあまり変わらない。まあ、ハンバーガーというのはそういうものなのだろうけど…。

昼過ぎから降り出した雨はやがて雪に変わった。牡丹雪のような雪は一時、本降りとなった。このまま雪が降り続けるかと危惧したが、18時を回ると止んだ。
夜８時過ぎに職場を出て、帰宅の途につく。途中で中央線に乗り換えると、人身事故などの影響でダイヤが乱れていた。都心は積雪は無かったが、南多摩地区は畑や植え込みがうっすらと雪化粧していた。

今日のランチ（ホット＆グルービー ビーフ＠マクドナルド）

今日は曇り一時雨。今朝は薄い雲が上空を覆っているが、湿度があるせいか、比較的しのぎやすい陽気である。久しぶりに雨が降るという予報に、折り畳み傘をデイパックの中に入れて出勤した。
昨日、ハシゴした二軒目の蕎麦屋でしこたまに日本酒を飲んだ上に、遅く帰ってきて寝不足ということも手伝って、結構、頭も体もツライ。朝の通勤電車で睡眠時間は稼いだが、結構、朝から疲れた感じが抜けない。

今日のお昼は外で食べる。今日も品川インターシティ地下１階のマクドナルドで食べことにした。注文したのは1月28日に発売になった「ホット＆グルービー　ビーフ」のバリューセット。ドリンクは氷無しのオレンジジュースにした。
「ホット＆グルービー　ビーフ」はマクドナルドが「アメリカンヴィンテージ」と題して実施する大型キャンぺーンの第二弾となるハンバーガー２品のうちの１つ。今回登場する「ホット＆グルービー」は1970年代のアメリカがモチーフとのことで、テキサス生まれのメキシコ風アメリカ料理「テクス・メクス」を再現した商品とのこと。


ハンバーガーが入った紙の箱を開けると、先日の「ダイナー」シリーズとはまた異なったパンズのボリューミーなハンバーガーが鎮座していた。


「ホット＆グルービー　ビーフ」は北米産のトウモロコシを砕いてつくるコーングリッズをトッピングしたバンズの上に北米産のハラペーニョを使用した刺激的なソースを塗り、その上にビーフパティ、ホワイトチェダーチーズ、ビーフパティ、チェダーチーズと重ねてその上にシュレッドレタスとフレッシュオニオンをのせて、サルサソースをかけてパンズでサンドしている。第一弾の「ダイナーダブルビーフ」と比べると野菜の量が増えた感がある。


さっそく食べると、２枚のビーフパティに挟まれた２種類のチェダーチーズが異なるコクをビーフパティに与えていて美味しいとは思うのだが、先日の「ダイナーダブルビーフ」と比べるとややボリューム感が感じられないのが残念なところではある。
シュレッドレタスとフレッシュオニオンがたっぷりとビーフパティの上にのっていて、野菜のフレッシュな野菜のシャキシャキとした食感に加えて、フレッシュオニオンとサルサソースの２種類の辛みがハンバーガーに刺激的な味わいを与えている。

トマトベースのサルサソースにはみじん切りのオニオンが入っていて、２種類のオニオンが食感のアクセントになっている。パンズもしっかりとビーフパティやソースの味を受け止めていて、一体感のある美味しさである。
ハンバーガーを食べていると、レタスやオニオンがサンドされたパンズからポトポトと落ちてくる。手は汚さないものの、食べ方に注意が必要だ。

食べてみた印象だが、どうしても第一弾の「ダイナー」シリーズと比較してしまうのだが、「ダイナー」シリーズの印象が強かったこともあって、「アメリカンヴィンテージ」キャンぺーンの第二弾となるハンバーガーとしてはやや地味な感のあるハンバーガーである。まあ、美味しかったが…。

午後１時を回ってしばらくすると雨が降り始めたが５時過ぎには上がった。
結局、傘を使わずに済んだ。