
ゆっくりおやすみ、ふぁむ、
震災以来感じること、
草が生えたままの路側帯、草が植木より上の高さまで伸びた中央分離帯、
異常気象で水不足か、枯れたままの植木。
気になります。
最近はまだよくなったようにも思いますが、
迎賓館前、 国会議事堂周り、 官庁街の主要道路、
こちらは常に、草が元気良すぎては困りもの。
やはり日本の顔の地域。
高温多湿の日本は手入れは大変と思いますが、
これで、日本の意見がどこまで世界で通用するかと、もったいなくも思います。
家の前を掃く。 昔から当然としてきたこと。
今も家の前の歩道、道路の溝、は、 掃き清めます。
雑草が生えると抜く、当然。 タンポポだと躊躇、花が終わったら抜きます。
街をきれいには、言われてすることではない。当然のこと。
最近はマンションが増えて、住まいの周りの清掃は
管理人さん任せが当然になってきています。
そして、
いわれたこと以外はできないシステム。
フランスを旅していると、人が住んでいないところでも
緑がよく手入れがされていて感心します。
いつだれがどのように、手入れしているのかと、、、
お花も美しく咲いています。
旅人の私は、車窓からの美しい景色に心癒されます。
美しい街、世界に名だたる手入れのよい首都東京であってもらいたいものです。