海と音楽+お酒 大好きオヤジ

海に魅了されてウン十年、音楽と付き合ってウン十年、そんなオヤジの気ままなページ

お疲れ様でしたー の 響

2009年08月17日 | Weblog
「お疲れ様でした」 この言葉に喜び・感動を覚えたのはいつごろからだ?

ある体験による、喜び・悩み・苦しみ等などのプルセスから結果までの共有感

そこに携わった人間の達成感から出る「お疲れ様でした」


高校の部活で試合後(勝っても負けても)には、この言葉を発した記憶はないな。

大学時代の軽音での定期コンサート終了後にもこの言葉を発した記憶はない。



やはり、前職での体験からだろうか。


業界の端っこ? イベントの政策・運営の仕事に携わっていた時か?

某タバコメーカーの新商品キャンペーン、新宿厚生年金会館でのピアノ30台でのピアノデュオフェティバル、
東京シティーマラソン、有楽町西武での香港パーティー、NHKホールでの税理士制度50周年記念式典、
横浜にある某ビール工場のリニューアルイベント、etc

イベント前夜は徹夜が多く。
ホテルを取っていても、朝方、ジャワーだけ浴びに行くだけだったり、
そういえば、数日間のイベントでホテルに帰ってシャワーを浴び、
ベットに腰をおろした瞬間に気を失ってたことも、
そのまま気がついたら朝になってた。
幸い、遅刻はせずにすんだけど。(それ以来、気を失ったのは酒の飲みすぎ意外では・・・・・・)



その時の「お疲れ様」感が忘れられずに、転職後は趣味の世界での「お疲れ様」を楽しむ今日この頃。


9月13日(日)には、最高の「お疲れ様」を言いたい!

仲間と、最高の乾杯を言いたい!

その為の、もうヒト踏ん張り、フタ踏ん張り。

いざ、臨戦モード!

2009年08月15日 | Weblog
通常より、台詞の入りはいいハズなのに・・・・・・・・・・

子供たちの入りは、異常に早い!


どうも、台詞の入りの悪い、オヤジは子供たちに評判が悪いらしい。

まあ、当然だな。


芝居の場面でも、社会でも、周りに不安を与えないことは、
最も重要なこと。


イザ

母と娘が「仲良し」なほど消費は活発 だそうです。

2009年08月13日 | Weblog
日経産業地域研究所の50代女性と、その娘世代にあたる20~34歳の女性(F1層)に実施した調査より。



一人の満足のためだけなら緩まない財布の紐も、『楽しい』『可愛い』といった喜びを二人で共有するなら緩むよう。

母の敷居、娘の情報に加え、満足の共有が仲良し母娘の消費を促進。

母が感じる「かわいい」と娘の「かわいい」が共鳴した時、購買につながる。


だ、そうだ。


因みに、FはFemale(女性) 男性はM:Male  子供はC:Child

C1:4~12歳の子供
C2:13~19歳の子供
F1:20~34歳の女性
F2:35~49歳の女性
F3:50歳以上の女性
M1:20~34歳の男性
M2:35~49歳の男性
M3:50歳以上の男性

オヤジは、M3 なんかデジタル化した音楽機器のようだな・・・・
アッ!あれはMP3でした、失礼。

さあ、F1の方もF3の方もいかがでしょうか?

20世紀少年 第2章

2009年08月12日 | Weblog
当初、20世紀少年に対して、「なんじゃ」と思っていたが、

第2章も見終わり、「最終章は映画館で!」と、固く誓った!

エキストラの層も「アマルフィー」より厚いし、圧倒的な人数。

とは、言うものの逃げたり、驚いたりする場面で笑ってるやつがいたりして。

これも、Mをやってる性でしょうか。

とうしても、トラの演技に目が向いちゃう。


でも、最終章 見に行くドー!

映画三昧 四味!

2009年08月11日 | Weblog
朝一に、「アマルフィ 女神の報酬



結構贅沢なCAST

綺麗なイタリアの景色

何より、BGMがこんなにも映画の効果を引き立てることに感動。

邦画としては、残念!ってならない、オススメ作品。


その帰りに、tsu○○やに行って、

20世紀少年 第1章 第2章 スティーブン・セガール「雷神」

これで、四味。


20世紀少年 第1章 これも、邦画にしてはひきつける魅力はある。

ちょっと、目先を変えて「雷神」、セガールは好きな俳優。
しかし、一連のシリーズとさしてパターンは変わらない。
無駄に乱闘シーンが長く。非常に暴力的。
まあ、こんなもんでしょう。DVDで十分な感じ。

さて、20世紀少年 第2章は改めて・・・・・・・・

クリビツ テンギョウ

2009年08月07日 | Weblog
こんな事って、意外とあるんだね。

共通の友人を持つ人が、こんなに身近にいたなんて。

うーン、あるんだ、意外と・・・・・

意外ともっと、共通の知人がいたりして・・・・

オヤジも平塚の住人だったから.....


ハハハ、なんだか、妙に楽しくなってきた・・・・・・・


そういえば、昔も「知り合いの嫁さんの家庭教師が、高校のクラブの友人」
っていうケースもあったっけ・・・・・

レジェンドだね

2009年08月03日 | Weblog
古橋氏の功績しのぶ=日体協会長(時事通信) - goo ニュース

オヤジも小学生時代は、水泳少年。

小学校2年に東京オリンピック

小学校6年のときにオリンピックプールでの水泳大会に出場。

小学校の4か5年ころ、古橋広之進さんが本校にいらして、水泳のデモンストレーション。

当時の水泳の先生、永田先生だったかな。
先生は、水泳の世界ではかなりの有名人。
その関係で、古橋広之進さんは本校にきたってわけでしょう。

そのおかげで、中学時代は自由形杉並区3位・・・・・


合掌

オヤジ出演ミュージカル情報「オリバー・ツイスト」 

2009年08月03日 | Weblog
ミュージカルの日程詳細決定しました。



第11回神奈川県民ミュ-ジカル「オリバ-・ツイスト」

【あらすじ】
 救貧院で育ったオリバーは、ロンドンへと生きる夢を求めてむかいます。疲労と空腹のため、倒れいていたところを度ジャーたちに助けられ、フェイギンの家で暮らすことになります。そこでフェイギンに拾われた孤児たちが、スリや盗みをしながら、たくましく明るく生きる仲間たちと出会います。ある日スリの罪をかぶせられた事件がきっかけで、ブラウンローという紳士に養子として引き取られ、幸せな日々を送りますが、再びスリの一味に連れ去られてしまいます。
 赤ちゃんの頃にオリバーの首にかけられていたペンダントが、オリバーの運命を決めることになりますが・・・・・

上演日 2009年9月13日(日)  13:00 開演
              16:30 開演
場所 茅ヶ崎市民文化会館(大ホ-ル)

原作 チャ-ルズ・ディケンズ「オリバ-・ツイスト」

脚本/演出 立花里美(劇団四季出身)

音楽 七海智子(藤原歌劇団)

舞台監督/美術 吉岡扶敏(劇団民藝 俳優)

照明 加藤一郎(SLS)

音響 office AI

協力 ☆立花演劇研究所

チケット代:3,500円

自分は13:00が本役です。

チケットノルマありなので、「しょうかねぇーなぁー・・・・」
と思った方、ご連絡お待ちしております。