昨日の観劇でまたまた感激

第12回湘南ひらつか　市民演劇フェスチィバルの二日目

昨日の演目は、下記の３本。

イヤー、いかにローカルに生きているとはいえ、３本全部にオヤジと関連が（かなりムリクリの感はあるが）


劇団カラーライス　「横浜大正物語」
この芝居のヒロインは、なんと県民M「くるみ割り人形」「火の鳥」で一緒だった子。

芝居終演後、ママらしき人から娘が挨拶され、目を白黒。

出演者の情報についてダケは、抜群の記憶力を発揮する娘だが、彼女をもってしても。

演者の名前を見て、彼女の記憶がつながった。

オヤジは、情けないが、ぼんやり程度。



東海大学総合アートコビトカバ団　「カトレア」

これは、ムリクリ。わが母校の学生。（ククク、苦しい！）


芝居屋　「銀河旋律（朗読劇）」　

ここのメンバーは、座長以下大のお知り合いだけど、

今回は、2008年にホヌ　ミュージカル　カンパニーの「樫の木は歌う」に出演させてもらった時の

娘の役を演じてくれた子が出ておった。


（その時は、台本を見た瞬間に出たいと思った。それは、娘の名前がマリンだったです。）

すっかり、大人の女性になっており、オヤジが老いるのも仕方のないこと。


この世界でのネットワークを広げるのも楽しみなことだ。