晴天に誘われ阿蘇の外輪山に登った。
本当は、少しだけ登って景色が良いところで写真を撮って帰ろうと思っていたが、
一度は山頂まで登ってみたかったので、結局頂上まで行ってしまった。
山と言っても急峻な山ではなく、普通の格好で登れる山で、
頂上までは1時間半位で行ける。
ただ、日頃の運動不足は否めず、足がつりそうになったり、
植物の根に靴が挟まり坂道で転びそうになったりと中々大変だった。
そしてついに、息を切らせながら何とか山頂に着くことが出来た~。
呼吸を整え景色を見ると(ゼェゼェ、ドキドキ)、
そこには雲ひとつない青空の下、絶景が広がっていた!
鳥の美声が疲れを癒し、吹き抜ける風は心地よく、
暫くはのんびりしたい気持ちになった。
しかし、今回の一番の失敗はすぐ戻るつもりだったので、
昼食や飲み水を持ってこなかったことだ(大ボケ)。
山登りの基本が出来てないというか、山をなめてるのかと文句を言われそうな
五月晴れの一日であった・・・。
「一言」
リフレッシュと反省の祝日。まめまでできた(^^;)
本当は、少しだけ登って景色が良いところで写真を撮って帰ろうと思っていたが、
一度は山頂まで登ってみたかったので、結局頂上まで行ってしまった。
山と言っても急峻な山ではなく、普通の格好で登れる山で、
頂上までは1時間半位で行ける。
ただ、日頃の運動不足は否めず、足がつりそうになったり、
植物の根に靴が挟まり坂道で転びそうになったりと中々大変だった。
そしてついに、息を切らせながら何とか山頂に着くことが出来た~。
呼吸を整え景色を見ると(ゼェゼェ、ドキドキ)、
そこには雲ひとつない青空の下、絶景が広がっていた!
鳥の美声が疲れを癒し、吹き抜ける風は心地よく、
暫くはのんびりしたい気持ちになった。
しかし、今回の一番の失敗はすぐ戻るつもりだったので、
昼食や飲み水を持ってこなかったことだ(大ボケ)。
山登りの基本が出来てないというか、山をなめてるのかと文句を言われそうな
五月晴れの一日であった・・・。
「一言」
リフレッシュと反省の祝日。まめまでできた(^^;)