１月６日
今日は仕事はじめ
昨日は１１時に帰って来てすぐ仕事
でも、何も疲れは感じない旅でした
この画像は岡山のホテルの窓からの朝の眺めです
実は凄く見晴らしの悪い部屋
悪い所をカット、良い所を拡大
そう言う事でないでしょうか？
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初日から色々な話が聞けました
何時も書きますが信頼関係です
私に色々本音を喋ってくれる人は多いです
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もうやりたい仕事だけやるようにしたい
仕事の整理をしている
でも、これに賭けたいと言う夢を感じる
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本州の社長から
ここをこうしないと仕事が広がらない
広がれば、沢山仕事が入ってくる
億の設備投資する予定だ
私も、やりたい事とやりたくない事が有る
でも、その社長の為に自分を曲げても
そんな本音を話した
又じっくり詰めましょう
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ある社長が「高いならやらない」
その理由をじっくり話してくれる
内も「安ならやりません」
そんな会話が成り立つ
お互いの立場を理解する
そして仕事が続いてる
お互いにざっくばらんに話をする
お互いに必要だと確認する
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綺麗ごとを並べても信頼関係は結べない
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夢を感じる人と仕事がしたい
そう思いませんか
守ってるなと思えると面白くない
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長く成りますがＦＢで植松さんが書いていました
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「私が一番恥ずべきことは、夢を語る人をバカみたい、夢なんてどうでもいい、と思っていたことです。
夢を追い続け、それを叶えた人のことを感心するくせに、
その前提を否定していました。」
僕のTEDxを見てくれた高校生が書いてくれた感想文の一部です。
これを書くのは、勇気が必要だったと思います。
小さめの、ひかえめの文字で書かれたこの文を見たとき、
僕は、涙が出ました。
この子が、夢を語る人をバカみたい、と思うようになった
きっかけがあったのだと思います。
この子の夢が否定されたのかもしれません。
この子の夢があきらめさせられたのかもしれません。
生まれた時から、あきらめ方を知っている人はいません。
誰かが、あきらめ方を教えています。
だからこそ、
だれもあきらめ方を教えなければ、
きっと、世界のすべての人が、
夢を語る人をバカにしなくなると思います。
夢なんてどうでもいい、と思わなくなると思います。
お願いだから、子ども達に、あきらめ方を教えないで。
すべての保護者と、すべての教師に、心からお願いします。
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今年も
夢を感じて信頼関係を結べる
そう言う旅が始まります
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夢のスタッフに成ります
遠藤木型