８月２０日
昨日の「ブギウギ専務」の放送はガッカリでしたね
スポ－ツダイジェストでした、凄い短時間
私の折角のパーフォーマンスも不発
宣伝しなければ良かったと後悔しています
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昨日は、ＳＰＧさんの工場見学を含めた打ち合わせ
ＳＰＧさんの会長さんを含めた意見の交換
この会長さん、流石に人生の達人
色々と余裕の話を聞かせてもらいました
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ヘッドの形状の可能性
ステックの方は自由度が高いですが
ヘッドは木製のパーセンテージが８２％と難しい部分があります
ピンクは中々おしゃれですね（ＳＰＧ製品）
シールも盛り上がりがあり、高級感があります（ＳＰＧ製品）
グリップもゴム製でこれも何とか成りそう（ＳＰＧ製品）
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これらを参考に、デザイナーがデザインするんですけど
ヘッドが一番難しい
ヘッドには札幌風を折り込むのは無理と判断
その代り、今までに無いアクセントをつけようと思います
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女性向けにデザインするのはそれ程難しく感じません
何となく、女性が好きそうな事はわかりますので
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男性向けに、新しい感じを提案するのは至難の業かな
周りの５０代を見ても、冒険心が少ないですから
無難が一番、なんてね
でも、ちっちゃな性能には、意味が無くても？？共感する
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男性は、自分自身を少しでも高めたい
女性は、少しでも見た目を良くしたい
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ヘッドは二つ作れないので
両方に受け入れられるデザイン
それは、ちょっとの性能の更新を含んだ見た目ですね
そこは気が遠くなるので、デザイナーにお任せです
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それぞれが、赤字で作る事になります
作ったものが、これからのパークゴルフに貢献できればと思います
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一つ思うのは、公認されなくても（売らない）
飾りのクラブで自社開発をして提案するのもてだと思います
面白クラブ、そんな事が周りを変えるかも？
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話しは変わって
最近コメントをくれてる、西山さんの
勤めていた時に作った木型を紹介
手作りです、木型で作った鋳物製品は何処かで産業を支えています
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産業の基本を支えている
遠藤木型
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