逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

笑夢塾 塾長のおはなし

2010年02月14日 | Weblog
笑夢塾 塾長のおはなし
私たちが、これからの投資の中で考えなければならないことは
「企業=銘柄の可能性を見つけ出すこと」です
例えば、トヨタです
現在は、正に世界チャンピオンというべき立場にあります
ところが、世界経済はどんどん変化をしています
トヨタの自動車は今後も売れ続けると思いますか?
昨今は、10年と言わず、めまぐるしい変化があることは
誰もが感じているはず
今の業績は明日も保障されているものではありません
かつての日本チャンピオンであった「カネボウ」が良い例ではないでしょうか
常に先を見込み、新たな事業に挑戦する経営者に
投資家はお金をつぎ込むのではないのでしょうか

このことから、わかることは
株式に関する書籍に書いてある「長期投資」は非常に危険であるということです
その一方で、デイトレードのような「短期投資」は、投資状況が許される者しかできない
私が、提言するのは、2~3ヶ月を1つの期間と捉えた「スイングトレード」の実践です
但し
仕込んで、2~3ヶ月待つのでは無く
2~3ヶ月仕込みの場面を待つということです


emu指数について

2010年02月14日 | Weblog
emu指数について
本日の指数は以下のとおりです
買い指数 32
売り指数 2
emu指数 30
指数前日比 -8
積算指数 16

買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日

過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります

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2010年02月14日 | Weblog
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2/10のemu指数

2010年02月11日 | Weblog
本日の指数は以下のとおりです 買い指数
39

売り指数


emu指数
38

指数前日比
-6

積算指数
24




買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です

売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です

emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です

買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています

売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています

買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日

売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日

emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日

emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日



過去の経験値から買い場を示すのが

【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】

仕込みのタイミングは

【指数前日比がマイナス表示】

となります



今日のemu指数

2010年02月09日 | Weblog
emu指数について
本日の指数は以下のとおりです
買い指数 39
売り指数 2
emu指数 37
指数前日比 8
積算指数 23
買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です
emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です
買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています
売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています
買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日
emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日
emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日

過去の経験値から買い場を示すのが
【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】
仕込みのタイミングは
【指数前日比がマイナス表示】
となります

株式相場が、自分の思うようにならない

2010年02月06日 | Weblog
株式相場が、自分の思うようにならない
そんなことは当り前のことです
なぜなら、世界中の人たちが、しかも大量にお金を持っている人たちが
相場を作っているのです
私たちのように、少額で投資している者は
相場の世界では、ホコリくらいに過ぎないことも事実です

例えば、東京から京都へ向うとした場合
外国人の投資家は、飛行機に乗って行くのかもしれません
国内の機関投資家は、新幹線に乗って行くのかもしれません
では、今の私たちはどうでしょう
おそらく、徒歩に近い状態ではないでしょうか
せめて、車に乗って行きたい
そう思いませんか

私どもが提供する考え方=法則は
せめて「車」でありたいと思っています
貴方が、他の投資家よりも少しでも早く目的地へ到着する(利食いできる)ために
何を求めるべきなのか
お考えいただきたいのです


emu指数が語る2009年の買い場は6回実在した

2010年02月04日 | Weblog
emu指数の算出方法については

いちろうの法則と逆いちろうの法則が必要となりますが

emu指数の使い方として

指数前日比と積算指数の2つが

買いの場面を示していました

具体的には

1/26

2/17

7/13

10/2

11/16

11/27

の6回存在していました

その中で、東証一部銘柄のみを対象として

発生した銘柄数は185

15%以上上昇したものが171(的中率92.4%)

15%利食いは出来なかったものの損失は無かったものが12

損切りをせざるを得なかったものが2(実質的中率98.8%)

1回あたり15%利食いを目標としていますので

6回の利食いで90%の利益を生み出せた計算になります



本当に勝てる投資家になるためには

2010年02月02日 | Weblog
本当に勝てる投資家になるためには

何が必要なのでしょうか?

基本的なことが最も重要であると思います

時の権力者であった、徳川吉宗でさえも

米相場はどうにもならないと言わせしめた相場の世界だけに

明日のことはわかりません

ただ、近い未来のことは経験則で予測できます

経験則とは

過去の実績であるとかチャートの形もその一つです

過去の実績を6千近くまで積み上げた

いちろうの法則にはその資格があると思います



億万長者育成講座について

2010年02月01日 | Weblog
億万長者育成講座について

こんばんは、さあくる笑夢です!

2009年のいちろうの法則に基づく銘柄について検証を行いました

その結果として、15%上昇を的中とした場合

発生した総数は、719銘柄

的中したものが、578銘柄

的中はしなかったものの、利食いができたものが、98銘柄

利食い場面が無かったものが、43銘柄

実質的中率は、578/621=93.1%となりました

その内
東証1部銘柄に限定すると
283/294=96.3%と更に高い数値となっています

また、発生日から60日以内に的中したものが88.0%を占めています

よって、2ヶ月以内で利食い場面を迎える

いや!それ以上は手仕舞をした方がベターであるということもいえるでしょう

このような結果が出ている中で、私どもがご提案するのが

+1万円利食いにこだわった投資法です

2009年のデータの中で東証1部銘柄を対象として

全体の中では
14日以内に達成した銘柄数は227で的中率は67.0%となりました
30日以内に達成した銘柄数は282で的中率は83.2%となりました

その内、最も的中率が高かったものがCランク銘柄で
14日以内に達成した銘柄数は91で的中率は72.2%となりました
30日以内に達成した銘柄数は109で的中率は86.5%となりました

このことは、スピード重視の考え方で運用した場合
1期間14日=2週間で投資を行うことがベターだということになります

1年間52週ですから、104回の売買が可能で

単純計算として、1ユニット(30万円)あたり
104回×1万円×72.2%=75万円の利益を生み出すことになります

仮に29回の損切りを-1万円とすると
差し引き、1年間の利益は46万円という計算になり
資金が1年間で2倍となるという計算になります
当然資金を複利で回転させるわけですから
30万円が約8年で1億円になるはずです

考え方
東証1部銘柄であること
いちろう銘柄であること
1つのユニットは30万円とすること
発生値から利食いを1万円とすること
150円以下の銘柄は2000株の売買となります

いかがでしょうか!

この考え方に賛同し、億万長者への道を進みたいと思われる方は
下記のアドレスまでご連絡ください
emu5678@gmail.com

更に、具体的な億万長者になるご提案と2009年のデータを
エクセルファイルでお送りさせていただきます