空売りをするのなら、三昧銘柄で利食いの回転率を早めることが近道です
「三昧の法則」によって抽出された銘柄については
空売りの実績に非常に良い結果が得られています
2009年12月~2012年8月の本日に至るまで
検証した銘柄数は、963
利食い達成した銘柄数は、922
的中率は、95.7%を誇ります
また
仕込んだ当日に利食いができた銘柄数は、505
当日達成率は、52.4%となっています
短期での利食いを重ねることは
資金の回転がよくなり、資金が膨れ上がることになります
三昧の法則は
いちろうの法則・逆いちろうの法則の検証をもとに
短期間で、確実な、利食いの実現を目指す投資手法です
基本的に、信用売り・現物買いの両方に使える手法で
売りをSランク銘柄
買いをKランク銘柄
という形で分類します
対象とする銘柄は、東証一部銘柄とし、50~300円の低位株となります
また、1回の投資金額は、30万円とします
これは、一般投資家でも売買できる程度の金額を想定し設定しました
仕掛けの考え方は、発生日の翌日の寄付値(始値)を売買します
利食いの考え方は、売りは「+1万円」、買いは「5%」と設定しました
更に
売りの場合については、設定条件を緩和した
Aランク・Bランク銘柄についても検証を行います
また
買いについては、対象銘柄を緩和した
Jランク銘柄についても検証を行います
空売り 三昧銘柄 8304 短期利食
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Aランク【売り】 あおぞら銀行
発生日 8/28
翌日寄付値 239円(8/29)
最安値 227円(8/30)
利食い 12円
要日数 1日
三昧の法則は短期間での利食いを目的とした銘柄抽出手法です
空売りについては、30万円の資金で1万円の利食いとしています