逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

三昧空売り銘柄;9132 第一中央汽船

2013年03月24日 | Weblog

三昧空売り銘柄;9132 第一中央汽船

発生日;2013年3月15日

発生値;104円

三昧指数;18.18

仕込値;104円(前日終値=指値)

利食日;2013年3月18日

要日数;0日

利食値;99円

安値;98円

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」

売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として

短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます

利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています

また、30万円を一つの括り(ユニット)とし

100円の銘柄であれば3000株

150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で

利食いの考え方は+1万円としています

よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから10円の利ざや

101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや

100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として

「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います

「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を

「神の銘柄」として表現しています

 

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