逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

30万円の軍資金を1億円に増やそう!

2009年06月03日 | Weblog
一般投資家の皆様へのご提案です

昨年のリーマンブラザースショックにより
多くの一般投資家が株式相場の世界から退場を余儀なくされました
本当に心が痛みます

さて、そのような投資家の皆さんへご提案をさせていただきます

私ども「さあくる笑夢」は
1999年よりいちろうの法則を実践してきました
法則による底値を確認し、15%上昇したところで手仕舞という考え方で
延べ4000を越える銘柄について検証を行い、80%を越える的中率を得たところです

その一方で15%の銘柄については的中しないという現実もある中で
最も効率の良い、かつ確実な投資方法を見出さんとすべく日々研鑽を重ねています

そのような状況でたどり着いたのが
+1万円にこだわった投資方法なのです

昨年秋から検証してきた銘柄数は104銘柄を積み重ねました
結果として95勝5敗の的中率95%という結果を得たところです
基本的な考え方は
いちろうの法則と逆いちろうの法則によって抽出された銘柄を
酒田五法、いわゆるチャートで転換期を確認し
短期間で+1万円の利食いを行うというものです

95%の的中結果はもとより、利食いまでに要した日数に魅力があるのです
的中95銘柄の平均要日数は8.09日という結果となりました
この日数には、土日祝日もカウントされていますから
概ね1週間から10日前後で利食いが可能ということになります

そこで、30万円の軍資金が1億円になるためのシュミレーションを行ってみました
基本金額30万円を1ユニットとします
利食い的中率が95%で、要日数が8.09日ということから
1ユニットが1月当たり売買し、利食いする回数を2回と想定しました
また、資金が30万円増加した時点で、ユニット数を増口することとします

1年目
年24回の売買によって、原資は54万円程度まで増えていることになります
2年目
2年目の4ヶ月目からユニット数が2つに増えます
11ヶ月の2回目にはユニット数は3つに増えます
その結果、原資は99万円程度まで増えていることになります


3年目
4ヶ月目の2回目からユニット数が4つに増えます
8ヶ月目の2回目にはユニット数は5つに増えます
11ヶ月の2回目にはユニット数は6つに増えます
その結果、原資は200万円程度まで増えていることになります
4年目
2ヶ月目の1回目からユニット数が7つに増えます
4ヶ月目の1回目にはユニット数は8つに増えます
6ヶ月目の1回目にはユニット数は9つに増えます
8ヶ月目の1回目にはユニット数は10つに増えます
9ヶ月の2回目にはユニット数は11つに増えます
最終的にはユニット数は13に増え
原資は422万円程度まで増えていることになります

別紙の表のように、順調に利食いを積み重ねると
9年目と1ヶ月で1億円に到達することになります

本気で取り組んでみませんか