逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

三昧の法則「空売り」の的中実績 【8617 光世証券】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【8617 光世証券】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

以下のアドレスまでご連絡をお願いいたします

emu5678@gmail.com

 

 

三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;8617 光世証券 

発生日;2013年2月13日

発生値;231円(指数:14.69)

仕込値;231円(指値)

利食日;2013年2月15日(要日数1日)

利食値;221円(安値203円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【6997 日本ケミコン】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【6997 日本ケミコン】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

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三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;6997 日本ケミコン 

発生日;2013年2月5日

発生値;236円(指数:17.41)

仕込値;236円(指値)

利食日;2013年2月15日(要日数9日)

利食値;226円(安値220円)

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名称;6997 日本ケミコン 

発生日;2013年2月6日

発生値;242円(指数:14.69)

仕込値;242円(指値)

利食日;2013年2月15日(要日数8日)

利食値;232円(安値220円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【6218 エンシュウ】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【6218 エンシュウ】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

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emu5678@gmail.com

 

 

三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;6218 エンシュウ 

発生日;2013年2月12日

発生値;169円(指数:13.42)

仕込値;169円(指値)

利食日;2013年2月15日(要日数2日)

利食値;159円(安値152円)

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名称;6218 エンシュウ 

発生日;2013年2月13日

発生値;181円(指数:13.42)

仕込値;181円(指値)

利食日;2013年2月15日(要日数1日)

利食値;171円(安値152円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【5408 中山製鋼所】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【5408 中山製鋼所】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

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三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;5408 中山製鋼所 

発生日;2013年1月4日

発生値;58円(指数:23.40)

仕込値;60円(翌日の始値=成り行き)

利食日;2013年2月15日(要日数38日)

利食値;56円(安値49円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【4404 ミヨシ油脂】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【4404 ミヨシ油脂】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

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三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;4404 ミヨシ油脂 

発生日;2013年1月22日

発生値;172円(指数:21.98)

仕込値;172円(指値)

利食日;2013年2月15日(要日数22日)

利食値;162円(安値160円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【長谷工コーポレーション】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【長谷工コーポレーション】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

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三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;1808 長谷工コーポレーション 

発生日;2013年1月7日

発生値;81円(指数:10.95)

仕込値;80円(翌日の始値=成り行き)

利食日;2013年2月15日(要日数7日)

利食値;76円(安値73円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【8614 東洋証券】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【8614 東洋証券】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

以下のアドレスまでご連絡をお願いいたします

emu5678@gmail.com

 

 

三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;8614 東洋証券

発生日;2013年2月8日

発生値;290円(指数:10.26)

仕込値;300円(指値)

利食日;2013年2月14日(要日数2日)

利食値;290円(安値287円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【7721 東京計器】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【7721 東京計器】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

以下のアドレスまでご連絡をお願いいたします

emu5678@gmail.com

 

 

三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;7721 東京計器

発生日;2013年1月24日

発生値;190円(指数:12.13)

仕込値;190円(指値)

利食日;2013年2月14日(要日数19日)

利食値;180円(安値177円)

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三昧の法則「空売り」の的中実績 【6911 新日本無線】

2013年02月17日 | Weblog

三昧の法則「空売り」の的中実績 【6911 新日本無線】

 

三昧の法則は、買いの手法である「いちろうの法則」・売りの手法である「逆いちろうの法則」を基本として、短期での利食いを目指す考え方として作成されました。

買いによる手法は、全ての銘柄を対象として、発生日の翌日の始値(成り行き)で仕掛けます。利食いについては「5%」上昇した時点としています。

売りによる手法については、東証一部で50~300円の銘柄に限定しています。また、30万円を一つの括り(ユニット)とし、100円の銘柄であれば3000株、150円であれば2000株という形で仕掛けるという形の中で、利食いの考え方は+1万円としています。よって、151~300円の銘柄は1000株の売買ですから、10円の利ざや、101~150円の銘柄は2000株の売買ですから5円の利ざや、100円以下の銘柄は3000株の売買で4円の利ざやで手仕舞ということになります。

また、仕掛けについては「指数」を設定し「25」を基準として、「25以下」の場合は前日終値の「指値」で行います。「25以上」の場合は、成り行き=始値で行います。

私どもは、現在の的中率が100%となっていますこの指数「25以上」の空売り銘柄を「神の銘柄」として表現しています。

 

三昧の法則におけるこれまでの実績が必要な方は

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三昧の法則「空売り」の的中実績

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名称;6911 新日本無線

発生日;2013年1月7日

発生値;208円(指数:13.66)

仕込値;202円(翌日の始値=成り行き)

利食日;2013年2月14日(要日数36日)

利食値;192円(安値192円)

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