逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

三昧銘柄 2395 新日本科学 空売利食

2012年10月17日 | Weblog

三昧銘柄 2395 新日本科学 空売利食

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Sランク【売り】 2395 新日本科学 

発生日   10/16

翌日寄付値 274円(10/17)

最高値   242円(10/17)

利食い   32円

要日数   0日

 

三昧の法則は

いちろうの法則・逆いちろうの法則の検証をもとに

短期間で、確実な、利食いの実現を目指す投資手法です

基本的に、信用売り・現物買いの両方に使える手法で

売りをSランク銘柄

買いをKランク銘柄

という形で分類します

対象とする銘柄は、東証一部銘柄とし、50~300円の低位株となります

また、1回の投資金額は、30万円とします

これは、一般投資家でも売買できる程度の金額を想定し設定しました

仕掛けの考え方は、発生日の翌日の寄付値(始値)を売買します

利食いの考え方は、売りは「+1万円」、買いは「5%」と設定しました

更に

売りの場合については、設定条件を緩和した

Aランク・Bランク銘柄についても検証を行います

また

買いについては、対象銘柄を緩和した

Jランク銘柄についても検証を行います

 


三昧銘柄 5310 東洋炭素 利食

2012年10月17日 | Weblog

三昧銘柄 5310 東洋炭素 利食

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Jランク【買い】 5310 東洋炭素 

発生日   10/15

翌日寄付値 1420円(10/16)

最高値   1544円(10/17)

利食い   124円

要日数   1日

 

三昧の法則は

いちろうの法則・逆いちろうの法則の検証をもとに

短期間で、確実な、利食いの実現を目指す投資手法です

基本的に、信用売り・現物買いの両方に使える手法で

売りをSランク銘柄

買いをKランク銘柄

という形で分類します

対象とする銘柄は、東証一部銘柄とし、50~300円の低位株となります

また、1回の投資金額は、30万円とします

これは、一般投資家でも売買できる程度の金額を想定し設定しました

仕掛けの考え方は、発生日の翌日の寄付値(始値)を売買します

利食いの考え方は、売りは「+1万円」、買いは「5%」と設定しました

更に

売りの場合については、設定条件を緩和した

Aランク・Bランク銘柄についても検証を行います

また

買いについては、対象銘柄を緩和した

Jランク銘柄についても検証を行います

 


三昧銘柄 9984 ソフトバンク 利食

2012年10月17日 | Weblog

三昧銘柄 9984 ソフトバンク 利食

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Jランク【買い】 9984 ソフトバンク 

発生日   10/15

翌日寄付値 2418円(10/16)

最高値   2625円(10/17)

利食い   207円

要日数   1日

 

三昧の法則は

いちろうの法則・逆いちろうの法則の検証をもとに

短期間で、確実な、利食いの実現を目指す投資手法です

基本的に、信用売り・現物買いの両方に使える手法で

売りをSランク銘柄

買いをKランク銘柄

という形で分類します

対象とする銘柄は、東証一部銘柄とし、50~300円の低位株となります

また、1回の投資金額は、30万円とします

これは、一般投資家でも売買できる程度の金額を想定し設定しました

仕掛けの考え方は、発生日の翌日の寄付値(始値)を売買します

利食いの考え方は、売りは「+1万円」、買いは「5%」と設定しました

更に

売りの場合については、設定条件を緩和した

Aランク・Bランク銘柄についても検証を行います

また

買いについては、対象銘柄を緩和した

Jランク銘柄についても検証を行います

 


三昧銘柄 8524 北洋銀行 利食

2012年10月17日 | Weblog

三昧銘柄 8524 北洋銀行 利食

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Kランク【買い】 8524 北洋銀行 

発生日   10/10

翌日寄付値 174円(10/11)

最高値   184円(10/17)

利食い   10円

要日数   6日

三昧の法則は

いちろうの法則・逆いちろうの法則の検証をもとに

短期間で、確実な、利食いの実現を目指す投資手法です

基本的に、信用売り・現物買いの両方に使える手法で

売りをSランク銘柄

買いをKランク銘柄

という形で分類します

対象とする銘柄は、東証一部銘柄とし、50~300円の低位株となります

また、1回の投資金額は、30万円とします

これは、一般投資家でも売買できる程度の金額を想定し設定しました

仕掛けの考え方は、発生日の翌日の寄付値(始値)を売買します

利食いの考え方は、売りは「+1万円」、買いは「5%」と設定しました

更に

売りの場合については、設定条件を緩和した

Aランク・Bランク銘柄についても検証を行います

また

買いについては、対象銘柄を緩和した

Jランク銘柄についても検証を行います

 


相場の世界には完璧な投資手法などありえないことを前提として

2012年10月17日 | Weblog

相場の世界には完璧な投資手法などありえないことを前提として

いちろうの法則、emu指数などを学び、会得しませんか!

 

いちろうの法則は、指数を使って底値を判断し

その底値から15%上昇した時点で手仕舞・利食いとするものです

また、いちろうの法則・逆いちろうの法則を使って

相場全体の買い場を示すemu指数という数値も開発されました

 

ご存知のとおり、相場は生き物ですから

ある一定の考え方の枠に収まることはありえないことです

そのことを前提として

確率の高い手法を駆使し、相場を生き抜く

そして、老後に及ぶまで豊かな相場を楽しむことをしてみたいと思いませんか

 

今回の消費税増税が示すように

もはや、日本の福祉国家は破綻の状況にあります

とりわけ年金は確実に破綻を来たすことは火を見るよりも明らかです

そのような状況に、身を委ねていると

確実に、豊かな老後を過ごすことはできなくなります

 

ただ、状況が刻々と悪化することを横目で見ながら焦ってはいけません

あわてないで、確実な考え方で、年3回程度のチャンスをモノにして

着実に老後資金を増やすことが重要です

 

一例ですが、年3回の売買で10%の利食いとした場合

1年目 100万円⇒130万円

2年目 130万円⇒170万円

3年目 170万円⇒220万円

4年目 220万円⇒280万円

5年目 280万円⇒360万円

このように5年間で100万円が3.6倍になります

同じように10年後は約1300万円になります

更に15年後は約4600万円になります

短期間で多くの利益を得ることを望むのではなく

長期間で確実な利益を積み上げる

そのことを実践することが重要なことであり

不確実な生き物のような相場の世界であっても

確実にもたらされる現実となるのです

 

完璧な手法であれば、年に何倍も利益をもたらすことは可能です

しかし、確実でないことを前提とした場合には

一定の利益を確実に積み上げるという考えの方がベターと考えます

 

是非、このような考え方を笑夢塾で学んでください

 

笑夢塾 入塾 を希望される方は

emu5678@gmail.com