逆いちろうの法則による空売り銘柄の実力

2006年から検証を積み上げてきました逆いちろうの法則。空売りのための銘柄抽出法です!

年60%(毎月5%)の利食いを目指す特別講座について

2012年09月15日 | Weblog

年60%(毎月5%)の利食いを目指す特別講座について

 

 

ご意見をいただきました

 

Tさんより

お世話になっております

早速 利益を出させてもらい 今回の情報料分は いただきました

利益が出せることは うれしいですね

このペースで 順調にいければと思います

今回 注文、約定するに当たり 笑夢さんの情報を 素直に聞くことができず

少額で注文したため 12000円くらいの利益でした

もっとたくさん 注文を出せばいいのでしょうけど 資金の都合もあるので・・・

もらった資料も何度も見て自分なりに考えたつもりでしたが

何も考えずに 注文するようであれば 自分の成長がありませんし

この企画が終了した時点で 以前の自分に戻ってしまいます

まだ スタートしたばかりですが 手法も習いたいと思います

質問ですが 30万円を1ユニットとするやり方は どのような考えなのでしょうか?

複数を銘柄を 30万で構成するのか あるいは 1銘柄を30万にするのか

あるいは 他の考え方があるのでしょうか?

そのあたりの 考え方を 教えていただければと思います

あと、銘柄の抽出もどのように行われたの教わることはできないでしょうか?

長文になりましたが ご返答 よろしくお願いします

 

回答は以下のとおりさせて頂きました

T様

利食いができたことは、まずはおめでとうございます

私どもとしてもホッとしています

今回の上昇は、相場全体が上昇したことによる利食いであったと思っています

明日の相場がわからない中、可能性を秘めた銘柄に向かうというスタンスが

さあくる笑夢の投資に対する考え方です

ですから、相場環境が悪い状況では

いちろうの法則であっても良い結果をもたらさない場合もあると思っています

Tさんの銘柄を選ぶにあたっての姿勢は非常に良いと思います

是非、自分なりの投資手法を作り上げていただきたいと思います

それから、ユニットの話ですが

1ユニット30万円というのは

いちろうの法則によって抽出される銘柄の対象が100~300円の低位株であることから

100円の銘柄であれば3000株

150円の銘柄であれば2000株

それ以上の価格の銘柄であれば1000株

というように一つの単位として利益を出すというものになります

300円の銘柄であれば15%利食いですから45000円

100円の銘柄であれば3000株を仕込むわけですから45000円

というように利益の格差が極力出ないようにするというものです

最後になりますが、銘柄の抽出については

いちろうの法則をお求めいただきたいと思います

また、何かわからないことなどありましたら何でも結構です

ご連絡をお願いしたいと思います

 

 

 

Oさんより

お世話になります。

実はまだ一銘柄も仕込めてなく、

見てるだけでした。

まだよくルールが理解出来ていないところもあります。

普段、逆張りはあまりやらないので、躊躇してしまいました。

よく分かるようになりましたら、売買してみたいと思います。

 

回答は以下のとおりさせて頂きました

O様

ご意見ありがとうございます

この企画は1年間レポートをお送りさせて頂くものですから

慌てずに売買をするのが良いと思います

これからもよろしくお願いいたします