「なぜ、法則を他人に教えるのか?」とよく言われます
その理由は、私どもに関わった投資家の皆さんが
私どもが最初に陥った失敗をさせないためなのです
投資顧問会社が、特定情報をなぜ教えるのでしょうか
投資顧問会社は、動く可能性のある銘柄を特定情報として
一般投資家に伝えますが
本当の情報であれば、インサイダー情報となるのではないでしょうか
そのような情報であれば、ひっそりと仕込むのではないでしょうか
また、情報は1回使うと終わります
同じような上手い話を得るには、再び情報を手に入れなければなりません
わかりやすく言うと「他人任せ」の投資手法となります
私どもは、継続できない投資手法は一般投資家に向かないと考えています
誰もが、簡単に、銘柄が抽出できる
このような考え方が
情報・資金を持たない弱小投資家が成功するのだと思っています
できれば、私どもの銘柄が、相場を席巻し
ちょうちんをつけるデイトレーダーが動き回る
このような状況が作り出せれば最高だと思っています
私たち笑夢塾の塾生のみが知りえる銘柄が
かつての仕手銘柄のように
笑夢銘柄という形で
相場を席巻する
面白いと思いませんか?
それでは、ご提案をさせて頂きます
今の状況に応じた投資手法を考えなければならないという前提において
株式投資は、銘柄を売買するのではなく
ポジション
いわゆる株価を売買するということ
更に、保有する期間は短かければ、短いほど良い
保有期間を短期間で、誰もが簡単に投資ができる考え方
それは
買いの手法であれば、年に数回のチャンスを
いちろうの法則によって利を得る
売りの手法であれば、三昧の法則によって、利を得る
具体的には
いちろうの法則の始動はemu指数によって判断
三昧の法則は、ワンデイトレードを徹底する
いちろうの法則による銘柄の実践は、5年で2倍
三昧の法則による銘柄の実践は、1年で2倍
一般の投資家で、女性でも年配の方でも
誰でも、簡単に、利益が出せる
さあくる笑夢による「黄金の法則」を
笑夢塾で学んでください