日本橋浜町ブログ弐番館

日本橋浜町在住、徳島で働いている会社員の仕事、研究とラン、時々ゴルフの日記

エステ三昧

2007-12-25 14:02:11 | OFF
連休は、がんばったご褒美に自分磨きのお休みにしました。

土曜日は、広尾のネイルサロン『ロングルアージュ』へ。
12月はショッキングピンクでしたが、今回はお正月仕様の
白&キラキラのフレンチにしてもらいました。
混んでるかなと思ったら、それほどでもなく、一年で一番
大変なのは、大みそかの夕方だそうです。
大掃除の後、皆さん、いらっしゃるんですね。
特に冬は露出する機会がないので、自己満足のみのお手入れ
ですが、きれいな足を見るのはやっぱり気分良い

日曜日は、美容院。
目黒駅から徒歩2分の『宙ciel』へ。
白髪が目立つので、カラー、カット、それから
今回は割引クーポンがあったのでトリートメントまで。
美容院から帰ると、いつも「俺が切ろうか?」と言われて
しまうので、10年来のお付き合いの白山さんに、申し訳ない
のですが、少し重めでお願いしています。
こちらも、連休は空いているそうです。

そして昨日はクレ・ド・ポー ボーテ サロンへ。
日本橋三越新館のお店に行きました。
初めてだったので、スタンダードのフェイシャルとお勧めの
肩のマッサージのオプションを追加しました。
少し緊張していきましたが、ピカピカな肌に大満足
予約は前日でしたが、スンナリ予約できました。

あとはハンドですね。
こちらは24日、25日はすでに予約いっぱいということで、27日に
きれいになる予定です。


眉山

2007-12-10 00:20:26 | OFF
今日、明治座で「眉山」を観ました。
さだまさし原作で昨年、徳島を舞台に宮本信子、松嶋菜々子の
主演で映画化されたものを舞台にしています。
明治座は一度行きたいと思っていたので、ちょうど良い機会だし、
Mさんと一緒に行ってきました。

あらすじは
東京の旅行代理店が働く咲子(石田ゆり子)は、故郷の徳島で
ひとり暮らす母・龍子(宮本信子)が末期癌で数か月の命と告知
される。
会社を辞し、母を看取ろうと決心した矢先、咲子は母が自分に
だまって「献体」を申し込んでいたことを知る。
やがて咲子は、まだ会ったことのない父の存在と母の想いに辿り
着く。
母の願いをかなえるため、咲子は熱狂の阿波踊りに連れ出す。
そこで、龍子と咲子は・・・。

宮本信子が劇中で唄う「よしこの」はとてもすばらしく、比較的
忠実な阿波弁と、秋田町・紺屋町といった地名は懐かしく、
数十人が乱舞する阿波踊りシーンは圧巻で、来年はまた、お盆に
帰って、徳島で見たいと思いました。
眉山は女性の眉のような形なので、そういう名前なんですね。
初めて知りました。

明治座は、コンパクトで、庶民的な劇場でした。
本日は明治座デビューなのでお試しB席(5000円)にして、3階の
1列目でした。
近所だし、おもしろそうな演目があれば、また行きたいと思い
ます。

Mさんは映画も見ているので、終わった後、映画との違いを教えて
もらいました。かなり別物らしく、舞台のほうが徳島でやる意味
合いが大きいようです。
あとは小説を読めば、完璧だねぇ。

初めてのクリスマス

2007-12-03 22:46:22 | OFF
街はすっかりクリスマス。
正人さんの本館でも高島屋、羽田空港のツリーが載って
いましたが、今週から会社のお手洗いでもクリスマスソングが
流れ始めた
(普段は季節感のない、かつ中途半端な音量で流れている)

通勤途中にも、いろんなツリーやイルミネーションがあるので、
順番に紹介したいと思いますが、最初の一枚は、最初の
クリスマスにプレゼントしてもらったブルガリのプレート
です。
当時は板橋に住んでいたので、池袋西武で買ってもらったと
思います。

モミの木の間から見える空がツリーの形になっているのに、
随分経ってから気が付き、「スルドイのかボケてるか
分からない」というコメントをもらったような

毎年12月に、これまた本当に最初にもらったミッキーの絵に
代わって、玄関に飾っています。
今年も、絵の中の世界のような静かなクリスマスが迎えられ
そうです。