エマージェント・フィールズ : Emergent Fields

神奈川県横浜発 ”経営者と従業員の幸せ”をお手伝い

Can You Hear Me?

2010-12-26 17:29:43 | 日記
Can you hear me? スピーカーから懐かしい声。
最後に話をしてから、もう7年。その間、お互いにいろいろなことがありました。

10年ほど前から3年ほど、日本で英語を教えてもらっていた友人との久しぶりの会話。
懐かしい日々が会話の中からどんどん連なって思い出されます。
あの頃に一緒に遊んだ日々はホントに楽しかったし、そのおかげで英語も少し話せるようになりました。
ちょうど2001/9/11の翌週にカナダの彼の実家にも遊びに行きました。(^^)





ある日、外国人10人くらいのグループの中に、自分が一人だけ日本人で。
そんなメンバで飲んだ後、カラオケボックスに行きました。
その中でも日本語をちょっとだけ話せるやつが、店員さんに時間やコースなどを必死になって伝えています。
数分して、みんなが自分の方を振り返り、「日本人いるじゃん」なんで外人が説明してる?って。
全然溶け込んでて、あんまり日本人扱いされてなかった。^^;

途中で自分はハワイに短期留学をすることになり、アパートも引き払って行きました。
帰ってきたときには住むところがなく、外国人の夫婦の家に居候。
日本にいながらにして、日本人が外国人の家に居候という、なんとも不思議な経験もしました。

3年ほど前、そんな彼からfacebookに、体の不調を訴えるメッセージと、症状、そして何か情報が欲しいとのメッセージ。
何度かメッセージのやりとりをしたのですが、そのうち返信がなくなってしまい。。。
その後も定期的にメッセージを送るも返信はなく。。。

ところが、返事が来ました!!!
そして数日前に、ついにSkypeで話をすることに。

久しぶりに見る彼はいまだベッドの上でしたが、以前と同じやさしい笑顔をしていました。
途中自暴自棄になりそうだったこともあるそうです。
それでも、今は良い先生が見つかって、病気が治ったら、こうしたい、あぁしたいなどと2時間近く話しました。
彼の中での日本での一番の思い出として、一緒に行った上高地や美ヶ原、高山なんかへの旅行をあげてくれました。
是非もう一回日本に来て、一緒に旅行しようと!!





これを機会に、頻繁に彼と話が出来ることが楽しみです。



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アフリカン・ミーティングハウス

2010-12-20 21:13:28 | 日記
ビーコンヒルの丘は、とてつもなくきれいでした。雪に覆われた坂道を登っていくと、家の中からは大音量のクラッシック音楽が。でも、まったく違和感なく、街と一体となっているようでした。



ビーコンヒルの風景


この街を散策していると、「アフリカンミーティングハウス」という建物の案内があります。なんでもアメリカの黒人のルーツがここにあると書いてあります。博物館も併設されていて、入ってみると、なんだか分からない気持ちになりました。虐げられ、奴隷として働かされていた黒人の心の声が聞こえてくるようでした。気持ち悪さを感じて、すぐに出ようとも思いましたが、こころを落ち着けて足を進めました。

奴隷の状態から抜け出そうと、立ち上がろうとすれば打ちひしがれ、それでも協会を作ったり、学校を作ったり、それでもまた弾圧され。そんな苦しい(そんな簡単な言葉では言い表せないのですが)状況の中、必死に生きて、さらに勉強しようとする力にただただ感心するだけでした。うまく言い表すことができないのですが、ボストンに行くことがあったら、ぜひとも訪れて欲しい場所です。ビーコンヒルという場所は、高級住宅地なのですが、その中で生きていた黒人の生活がそこにありました。

そんな暗い気持ちでミーティングハウスに立ち寄ると、黒人の人たちが集まって、なにやら楽器を演奏しています。中に入って来いと言われるので、言われるがままに入っていくと、全員黒人に黒くないのは自分だけ。初めての体験でした。音楽に囲まれているみんなは、仲間たちという感じで、すごく楽しい時間を過ごしました!

楽しい時間を過ごす中でも、自分たちの歴史についてきちんと感じているように感じました。そして、生きる希望や勇気につながる音楽やダンスのパワーってすごいです!!




ちなみにこちらはボストンで自分が住んでいたアパート




The African Meeting House 46 Joy St.

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思いを共有するために

2010-12-20 20:26:38 | 日記
先日あるお話を聞きに行きました。とても心を打たれるいいお話でした。このお話は自分を含め3人で聞いたのですが、それぞれ感じるところがあったようです。

その後、何を感じたかを紙に書いて交換してみました。そうするとみんな全然違うことに心を動かしています。人は物事を見るときに過去の経験からその後を予想して、その予想にあっているかどうかを見るそうです。そんなこともあって、「興味のあることしか見えないし、興味のあることしか聞こえない」と。

だから、何かをきちんと伝えたい時には、「私はきちんと話した。」は通用しないんですね。共感してもらうということ、行動を起こしてもらうということは、思いを相手にきちんと納得してもらうところまでが重要なのですね。

伝えることは発信することだと思いがちですが、「相手を受け止めることなくして伝えることはできない」と、改めて感じた出来事でした。



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任せるということ

2010-12-08 11:35:33 | 日記
小さいときから、自分でなんでもやらないと気がすまない性格だったと思います。今と違って、少し几帳面な面もあったような。^^;会社に入ってしばらくの間は、仕事を頼まれることはあっても、頼むことは少なくて、それでも良かったんですね。

そのうちに自分の立場が変わって、みんなに任せないといけない状況になっても、自分がやった方が早いし、正確だし、と思うとなかなか人に任せることができません。自分自身でやる方が簡単で、任せることがこんなにも難しいことだと気づくまでにはかなりの時間がかかったように思います。任せたつもりになっても、心配で隠れて出来上がったものをチェックしていたりしました。任せたと言っても任せた人よりも常に一番良くできる自分でいたいと思っていたんですね。本当の意味では任せていなかったんだと思います。

こんな自分が今のように少しは人を信じて任せられるようになったのは、勉強したわけでも、考えて成長したわけでもありません。本当に自分でこなしきれないような仕事がまわってきて、任せたものを確認するなんてことが現実的にできなくなったのです。あきらめてしかたなく任せることになったんですね。文字にすると簡単なことですが、自分自身の精神状態もちょっと変になりそうなくらいでした。それまではしっかりした人と思われていた自分が、無意識の中で弱さを見せてしまっていたのだと思います。

不思議なのは、そう見えた自分を助けてあげようと、それまで以上に頑張ってくれる仲間がいたことだと思います。上司にも恵まれていました。そして、任せたほうがいいんだと思えるようになったのです。良く上司は部下に仕事を任せて失敗したら、全部の責任を取ってやればいいんだ。なんて言います。自分はそんな器ではないのかなと思います。もう任せた人間と心中です。これがいいのかどうかは分かりませんが、それでも任せたいと思います。



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