次に行ったところは大歩危峡からバスで5分ほどの
日本三大秘境の一つに数えられる
山あいのふる里、秘境“祖谷”にある「かずら橋」
この橋を渡ることが今回の旅行の楽しみの一つでした
サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋で
3年に一度架け替えられているそうです
(国・県指定重要有形民俗文化財)
かずら橋は揺れもさることながら足下や側面にすき間が多くスリル満点でした
足元の隙間を写しましたが、ピンボケ~
残念
もうこれで十分でしたが、今度はもっと奥にある二重かずら橋が
今回のツアーに組み込まれていました
最初の「かずら橋」から更に奥にはいり往復2時間ぐらいの所
大型バスでは道路が狭くて入れないということで
小型バスに乗り換え、バスの中から撮ったものです
「奥祖谷二重かずら橋」といって男橋と女橋が架かっていました
目的の最初のかずら橋で慣れたせいか、余りインパクトはありませんでしたが
秘境と呼ぶにふさわしい場所に2本のかずら橋があり
これも勿論、渡ってきました
途中がけ崩れがあったところが通れず
往復迂回したので余計時間がかかりました
帰りは真っ暗な秘境を照らす小型バスの
ヘッドライトだけが頼りの中旅館に着いたのが18時
一日目は祖谷温泉で宿泊
日本三大秘境の一つに数えられる
山あいのふる里、秘境“祖谷”にある「かずら橋」
この橋を渡ることが今回の旅行の楽しみの一つでした
サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋で
3年に一度架け替えられているそうです
(国・県指定重要有形民俗文化財)
かずら橋は揺れもさることながら足下や側面にすき間が多くスリル満点でした
足元の隙間を写しましたが、ピンボケ~
残念
もうこれで十分でしたが、今度はもっと奥にある二重かずら橋が
今回のツアーに組み込まれていました
最初の「かずら橋」から更に奥にはいり往復2時間ぐらいの所
大型バスでは道路が狭くて入れないということで
小型バスに乗り換え、バスの中から撮ったものです
「奥祖谷二重かずら橋」といって男橋と女橋が架かっていました
目的の最初のかずら橋で慣れたせいか、余りインパクトはありませんでしたが
秘境と呼ぶにふさわしい場所に2本のかずら橋があり
これも勿論、渡ってきました
途中がけ崩れがあったところが通れず
往復迂回したので余計時間がかかりました
帰りは真っ暗な秘境を照らす小型バスの
ヘッドライトだけが頼りの中旅館に着いたのが18時
一日目は祖谷温泉で宿泊