ケンフォレット氏がザカリーストーン名義で執筆していた古い作品です。
こちらも図書館で発見。
現在入手難です。
絵画業界の鑑定についての盲点を突く贋作を使用した犯罪が
テーマですが、モジリアーニの意外な一面が
わかったりします。
実際の画家をテーマにしてるのは
なかなか面白いですが、モジリアーニにまつわるエピソードは
とても短いです。
しかし、女優のサマンサ・ウィクナルの取り扱い方が
なにやらひどいように思われました。
とても善意に満ちた人だったのに
ある一転のあやまちから、、、、、に。。。
誰が勝ち組で、負け組みなのか
わからないストーリーなので
なかなか面白いですが、地味すぎて
人にはお勧めできません。
薫山
こちらも図書館で発見。
現在入手難です。
絵画業界の鑑定についての盲点を突く贋作を使用した犯罪が
テーマですが、モジリアーニの意外な一面が
わかったりします。
実際の画家をテーマにしてるのは
なかなか面白いですが、モジリアーニにまつわるエピソードは
とても短いです。
しかし、女優のサマンサ・ウィクナルの取り扱い方が
なにやらひどいように思われました。
とても善意に満ちた人だったのに
ある一転のあやまちから、、、、、に。。。
誰が勝ち組で、負け組みなのか
わからないストーリーなので
なかなか面白いですが、地味すぎて
人にはお勧めできません。
薫山