2/7(水) 市外調査で妙高市へ「情報基盤整備」「焼山入山解除対策」について。
CATVサービス、ADSLサービス、光サービス、携帯電話の不感地域、テレビ難視聴、防災行政無線など、合併後の問題点を抱えていた。
担当者が良く検討されていて、住民が何を求めているか地域の状態見る中で、今後も当市を参考にさせて欲しいと言及されていました。(技術革新の速さが見えない等) 延期すれば正解がある訳でもないのですが、情報格差は多少なり起きている。
次世代にITを活用できるよう情報の環境整備は必要と考えます。
(写真) 妙高市の駅前どうりが整備されていました。昼頃でしたが人通りか゛ごらんのようです、庁舎が建設中、総事業費35億円。
7月には、市議会選挙定員23名(小選挙区)現在29名。
焼山入山解除宣言しましたが、登山道整備に時間がかかりそうです。環境省、林野省、新潟県など、これから協議しクリアしなければならない問題点が複雑になっていました。
雪解けを待ち登山道の調査から始まります。