2/26（火)私の一般質問日決定２月29日(金)AM11時ごろからAM12時
天候が回復するのを願っています。
H20年度予算審査も含む3月議会です「選択と集中」案件目白押し。
4年に一度の29日にこだわりました。質問日初日は、1、斉藤議員 2、笠原(私) 3、平野議員 4、甲村議員 5、五十嵐（哲)議員の順番となっています。傍聴いつでも出来ますお出掛け下さい。「新しい発見があります」
3/3(月)3/4(火)は一般質問、3/5(水)は休会日、3/6（木)一般質問、3/7(金)文教民生常任委員会、3/10(月)総務財政常任委員会、3/11(火)建設産業常任委員会、３/１２(水 )から3/14(金)迄予算特別委員会、3/17予備日、3/19(水)最終日
2/24(日)午後2時40分現在糸魚川地域中宿地内の国道8号線の交通規制・前面交通止め「早川橋から能生境まで、迂回路は高速道路となっています。「高波のため」普及の見通しが立っていません・・・・「午後6.50分解除」になりました。
春を待ち焦がれる雪国に、災害は追い討ちかけています。明日25日から3月議会が始まり、H20年度の予算審査も含みなにやらいやな気配感じます。予算審査特別委員会の設置、提出議案122件など議員定数も3月議会閉会までに方向が示される予定。
一般質問が2/2９日(金)からスタート。私の一般質問は、1、老朽化している公営住宅環境整備について。 2、人口減少「少子化」と職場環境について。の2件質問させていただきます。時間帯については、明日決定となりますので報告致します。
2/19（火) 糸魚川消費者協会(糸魚川地域活動)
めざせかしこい消費者市内のスーパーの方々と一緒に考える懇談会開催。ハピー、マックスバリュー、マルニスーパーはやしさんと消費者25名で問題の中国餃子の対応など様々な視点でフリートーク地元に根ざした地産地消に着目からレジ袋の有料化について話し合った。富山県は県下で有料化に取り組んでいる。白色トレーはゴミ収集場所でなく各備え付スーパーの回収場所へ洗って出してほしい、助かりますとのこと。「私たちも助かりますね」
昨年に引継ぎ2回目の開催、来年へと繋げたいものです。ゴミの減量を成功させよう・・・・・・・
2/18消費生活見守り研修会が市役所2階204で開催
地域づくり室から民生委員の皆さんを対象に悪徳商法について全国消費者相談委員の飯田氏から高齢者が多く被害にあわれている現状から実際の被害の状況を交えてお話をお聞きした。(主催新潟県)
糸魚川市内では、H18年度114件の相談件数がある。最近では未然に防げた「オレオレ詐欺」が新聞報道にあったばかりである。「金・健康・孤独」が被害にあう事例が多い、ひとりで決めない必ず相談すること、会話を進めたい、「こんな℡あったけど」と一声かけて被害にあわないようにしましょう。
(写真) 我が家のバラ3ヶ月咲いています、出かけにいつも勇気と元気戴いています。今日も咲いててありがとう吹雪の日風が冷たくつらいよねと声かけています。写真引き延ばして見て どんなに花びらに傷ついてても燐としています。
2/16(土)中越沖地震に学ぶ防災講演会
フォッサマグナミュウジアム友の会主催による講演会がPM13.30分から「防災センター」で開催された。講師に立石雅昭氏(新潟大学理学部教授)、持田繁義氏(柏崎市議会議員)日本列島における地盤と災害の関係は、何時どこででも起こりえる地震の研究で様々な観点から観る必要があり、近年多発していることから常日頃地域で関心を持つことが大切と話された。
柏崎市の持田氏は、中越地震、中越沖地震と大きな被害を受ける中で地域での自主防災で得た体験を住民主体のまちづくりをどの様に構築するかまた課題はどこにあるか等。希薄になっている地域のお付き合いを日頃から大切にする事が大事と熱く語られました。個を重要視つつ核家族化による弊害など身近だ、だからこそ意識改革を求められているのかも知れない。「会話から始まる自主防災」「自助が7、共助が2、公助が1を確認する事から・・・・・参加者の声「まず始めよう考えてばかりいても始まらない」が印象に残った。
春よ来いのチャイム夕方5時が回って春の明るさを感じるこの頃
3 月議会が2/25日から始まる、合併から4年目、新市計画の難題が先送りになって総合計画にも影響だ。
国も20年度の予算編成で議論白熱、その一方で地方の格差止まらない、選択と集中しようにも出来ない状態だ、益々市税の増収 が上向きにならない、市民の要望増えるだけ、何もしてくれないの大合唱になりつつある。要望飲めば借金増えるだけ、未来永劫借金返済の毎日だ。「民間で出来る事は民間で」といっていた言葉が活かされているでしょうか? 3月議会予算特別委員会が予定されています、傍聴にお出掛け下さい。
糸魚川市環境ゼミナー第2回(1/19)
~買い物からゴミを考えよう~と題してNPO法人エコネット上越の青木ユキ子さんからお話をお聞きした。
生活の豊かさと便利さが過剰になり、「知っている」けど、日常暮らしの中で意識をもって「していない」ことが多い。購入するときからゴミの部分を確認して行動したいですね、地球がピンチできることから始めよう「私の箸 」バックに入れて歩いています。便利ですよ食感が家にいるときと同じでさらに美味しくいただけます。
H18年度では、ゴミにかかる経費4億5千万円一人当たり年間8500円ほどかかります、貴方のお宅何人家族ですか?「我が家では3人(年間25.500円)」税金が使われています。
糸魚川市在住畳工芸美術発見
日本で唯一の畳工芸学校を卒業され家業を継いでいる若者が居る、2年制で全寮だ、共同生活をしながら、美に技を磨く。
お店の一角が美術館になっていて自由に鑑賞できる空間があり、作業場が隣接しているので主人と若者に声かけることが出来見事な作品に話が弾む。
厳しい全寮生活で身に着けた燐とした姿勢が輝いていた。
糸魚川文化協会で様々な分野で活躍している若者たちにスポットを当てた企画に期待したいですね。「市民会館で主催されるような企画は会館に任せて」
２月3日(日) 小雪舞い散る中、荒波あんこう祭りが親不知ピアパークで開催された。会場には家族連れで賑わう。
あんこう汁に舌鼓に長い列が出来AM10.00～一時間ほどで500食(一杯300円)が完売寒さを吹き飛ばすように、親不知太鼓の勢いに輪が出来た。
糸魚川市の荒波あんこうフェスタの取組みは、今回3会場、糸魚川会場、マリンドリーム能生、親不知ピアパークとどの会場も趣があり合併後のイベントとして花を添えた。今後がますます楽しみだ、あんこうの目方当てに家族連れが挑戦、親子で目を丸く「良いしょ」と
掛け声に歓声が上がる。
この日、関東地方では雪のため各地ダイヤの乱れが、降雪10センチから20センチと報道有り。子供たちの歓声が聞こえてきます。
