がんばろう糸魚川の言葉に後押しされがれきの山となった火災の跡地
多くのボランティアの皆さんの応援いただき「思い出の品を取り出す」動きが
始まっています。重機も動き出す。本当に胸が熱くなります。
「出てきてのよ・・こんな姿になってと声かけてくださった。
黒く焦げた跡が痛々しい・・文字が読める・・相馬御風さんの書籍だった
よかったね・・・大切にしてね と言葉少なく目に涙がこみ上げてくる。
昨年12月22日の火災から被災された方たちの動きにも新しい息吹か感じられる
報道も目に飛び込んできた。割烹 「鶴来家」さんのリゾート列車「雪月花」へ弁当
提供と見出しが飛び込んだ。8日の予約弁当26個ありがたいですね。
社長の心意気が伝わってくる。・・・これからスタートですね
・・・一緒に頑張りましょう 応援しています。