先月、初めて実施された「語彙・読解力検定」というの新しいもの見たさで受験してみた。準1級と2級。どちらも合格して、認定証をいただいた。ありがたいこと。しかし合格したので書けることだが、読解問題の設問には少々違和感を覚える。問おうとしていることはいいが、選択肢に練りが足りないように感じた。また、市販されていた問題集を問いているときも当日本番も感じたのだが、私には2級のほうが難しく感じる。私の語彙範囲に偏りがあるのだろうか。
しかし準1級と2級どちらも最高の認定スコアで合格できたことは素直にうれしい。となれば次は1級というのが順当なところだが、今年もう一度実施される検定試験ではまだ1級はない。来年から実施予定らしい。来年になれば私の新しいもの見たさの熱も冷めているか…。そういえば漢字検定も1回受けたきり次の級を受けていない。
しかし準1級と2級どちらも最高の認定スコアで合格できたことは素直にうれしい。となれば次は1級というのが順当なところだが、今年もう一度実施される検定試験ではまだ1級はない。来年から実施予定らしい。来年になれば私の新しいもの見たさの熱も冷めているか…。そういえば漢字検定も1回受けたきり次の級を受けていない。
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