闘病生活５

「これは・・・・」


【お願い。入院とか、余命3ヶ月とか言わないでよ】

「帯状疱疹じゃないかな」

「とりあえず、薬を出しとくから明日来るように」

珍しい・・明日また来てとは・・

昼前に帰り、薬を飲んだのだが、

14時に、支払いの為仕事に行かなくては・・・

具合も悪いので、先方様も気を使って

そうそうに退散してくれて助かりました。

問題は明日

９時からスタート１３時から蒲田

なんとか、前倒しして午前中に終わらせたい

とりあえず、少しでも良くなるため

早々眠りに就く



翌朝、左顔面はさらに赤くなっている

腫れは少し和らいだ感じ

熱は、下がったような・・・

薬が効いて、なんとかなっている感じ


予定通りのスタートはできた

ハプニングもあったのだが、

予定より、１時間まいている

１２時蒲田がスタートできた。

しかし、月末、混んでいるよう

結局予定時間通りになってしまった。

１６時、耳鼻科に行った

ほぼほぼ、１日働いてしまった・・・・

患部を見て

「帯状疱疹で間違いないね。皮膚科への紹介状書いてあげる」

「皮膚の状況判断は私ではできないので・・」

そして向かいのビルの皮膚科へ行くことになった。

入ると

患者さんの多さに驚き

皮膚科が少ないのか、患者が多いのか？

待合室で待つことに


To be continued