栄都の独り言なんですが・・・寝言と言った方が適切でしょう

誹謗中傷気分を害するようなコメントはお控えください 

闘病生活6

2014-12-05 | 日記
さすがに6まで来ると

書いているのも、めんどくさい感じに・・・

読んでる皆様ももう飽きてきたのではないかと・・

あと少しなので、もう少しお付き合いください。




皮膚科の先生は、年配の先生でした。

「ほっほー・・帯状疱疹だね もう発症して3日か~」

「入院するには遅いね・・・」

【仕事も一段落したので入院でもイイのですが・・】

「おたふくではないね。こういうのはね・・・」

「あとから診察する方が名医と言われんだよね~」

【一番目の内科のフォローをしている】

難聴、神経痛、顔面麻痺が後遺症であるかもしれないので

引き続き、耳鼻科に行くようにと

神経は皮膚科ではないらしい

治りますか?と聞くと

力強く「治る」

「安静にしてれば・・」

【基本的に、普段から安静なのだが・・・】

帯状疱疹は、熱が出る病気ではないらしい

なぜ?私は熱が?

「何かのウイルスで熱が出たのでしょう、ついでに帯状疱疹でしょ」

なにしろ、ここ2,3日は安静に・・・

翌週の月曜日、発症ご1週間

かなり良くなった。そして耳鼻科へ

先生の一言目「仕事してないだろうね」と・・

【仕事らしい仕事は・・・】

「あと少しで治る あと2週間安静ね」

【安静の具合が理解できないのだが・・無理しないように・・】




今日に至っているのですが、順調に治って行く感じです。

あと、皮膚が綺麗に治れば、患部の髭が剃れないため


今、ジョージアのCMな感じの髭なのです。


元が良いので髭面も、


なかなかのものですけどね


ー完ー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする