
マーヴィン・ピーク著「タイタス・グローン」を読みました。
ゴシック・ファンタジー小説という分野の作品らしい。舞台は架空の場所ゴーメンガースト城とその城下町を舞台にした貴族の話。
なにしろ描写が回りくどくて、意味が分かりづらく、読んでいて疲れる文章が大半を占めている。内容も大して面白くもない。最後の50ページでギブアップした。三部作だが、もういいです!
次は、奥泉 光著「バナールな現象」を読みます。
マーヴィン・ピーク著「タイタス・グローン」を読みました。
ゴシック・ファンタジー小説という分野の作品らしい。舞台は架空の場所ゴーメンガースト城とその城下町を舞台にした貴族の話。
なにしろ描写が回りくどくて、意味が分かりづらく、読んでいて疲れる文章が大半を占めている。内容も大して面白くもない。最後の50ページでギブアップした。三部作だが、もういいです!
次は、奥泉 光著「バナールな現象」を読みます。
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