goo blog サービス終了のお知らせ 

一年中読書週間

自分の読んだ本の紹介と感想

「バーニング・ワイヤー」を読みました。

2012-11-10 13:21:24 | Weblog

ジェフィリー・ディーヴァー著「バーニング・ワイヤー」を読みました。

リンカーン・ライム・シリーズの最新作です。電気を使った犯罪者との戦いと同時に、メキシコで進行中の天才犯罪者ウォッチメイカー逮捕作戦の支援もするという、忙しいリンカーン・ライムです。

リンカーン・ライムものは年に一冊しか読めないので期待していたのですが、これといって新しい展開もなく、微細証拠から次の犯行を予測して食い止めるというパターンです。事件が解決してからもまだページがあるので、なんだろう?と思っていたら、とうとうリンカーン・ライムは手術を受けるようです。成功することは間違いないので安心ですけどね。


「13時間前の未来」を読みました。

2012-11-03 13:56:57 | Weblog

リチャード・ドイッチ著「13時間前の未来」を読みました。

2時間づつ過去に戻るというタイムトラベルものです。

その道具として懐中時計が登場しますが、詳細は書かれていません。

妻を殺人者から守るために、主人公の夫はその懐中時計を利用して過去に遡り、妻を殺そうとする男を探し出します。

妻が殺される原因には強盗事件が関係していて、しかも旅客機の墜落事故をも引き起こしてしまうのです。

過去を変えると未来も変わってしまい、思わぬ事態に進展します。

なかなか込み入った話なので、面白くもあり、展開を追うのが大変でもあります。主人公が足に重りを付けられて、川に投げ込まれてしまい、川底で目にした光景は実に恐ろしいものです。

時間の流れが一つしかないのか、複数あるのかで未来は変わってくるわけですが、この話は一つの時間軸で推移していっています。

タイムトラベルものは面白い! この本は映画になったそうだが、見てみたい。