![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0a/30234dace4f1bb35c8e1ce3b600b2bfe.jpg)
巣くずを清掃しました。
11月くらいからおよそ4ヶ月。 (追記:正確には10月18日でした。)
ニホンミツバチは古い巣を嫌い、冬季は巣の下に蜂玉を作り
徐々に削りながら上方に移動するとの本の記述でした。
んでも、うちのは育児圏にも巣楚が入っている。
えーちょっとー、後で自分で作り直してくれるとは言え
削るのは困るよーとよく分からないことを愚痴っていましたが
冬の間に巣門の隙間から覗いた限りでは、セイヨウミツバチの
様に巣と巣の間にくっついていたので、自分らで巣楚に盛り上げた
蜜蝋だけを削っていたようでした。
さて、巣の下を掃除します。
掃除すっかんねと声をかけてから静かに巣を上げて移動すると
誰も出てきません。衝撃を与えなければスクランブルはかからないらしい。
冬の間に入り込んだアレや巣虫が山盛りいるんだろーなと
ガクブルしながら覗くと、巣の下には高い所で1cmくらいの
巣くずが溜まっており、働き蜂の死骸が多数あります。
多数と言っても一冬ですから数百は覚悟していましたが、
100程度では無いでしょうか。
なぜか巣虫も居らず、さっと水洗いで掃除終了。
すっきりしました~☆ミ
11月くらいからおよそ4ヶ月。 (追記:正確には10月18日でした。)
ニホンミツバチは古い巣を嫌い、冬季は巣の下に蜂玉を作り
徐々に削りながら上方に移動するとの本の記述でした。
んでも、うちのは育児圏にも巣楚が入っている。
えーちょっとー、後で自分で作り直してくれるとは言え
削るのは困るよーとよく分からないことを愚痴っていましたが
冬の間に巣門の隙間から覗いた限りでは、セイヨウミツバチの
様に巣と巣の間にくっついていたので、自分らで巣楚に盛り上げた
蜜蝋だけを削っていたようでした。
さて、巣の下を掃除します。
掃除すっかんねと声をかけてから静かに巣を上げて移動すると
誰も出てきません。衝撃を与えなければスクランブルはかからないらしい。
冬の間に入り込んだアレや巣虫が山盛りいるんだろーなと
ガクブルしながら覗くと、巣の下には高い所で1cmくらいの
巣くずが溜まっており、働き蜂の死骸が多数あります。
多数と言っても一冬ですから数百は覚悟していましたが、
100程度では無いでしょうか。
なぜか巣虫も居らず、さっと水洗いで掃除終了。
すっきりしました~☆ミ